水素チャンネルニュース 第71回 2020年7月5日号

水素チャンネルニュース
第71回 2020年7月5日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年6月27日から7月5日までのニュース、記事21本です。では、スタートです。

次の4本の記事は、同じニュースです。
【1】6月30日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「水素発電スタート!県有施設初 あづま運動公園、Jヴィレッジ」引用、県は29日、世界最大規模の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」(浪江町)で製造された水素を活用し、あづま総合運動公園(福島市)とJヴィレッジ(楢葉町、広野町)の自家発電を始めた。県有施設の発電に水素を活用するのは初めてで、県は順次、導入を拡大する。( https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200630-511973.php )

【2】7月1日の環境ビジネス。「福島の水素を活用、Jヴィレッジ等で「純水素燃料電池システム」発電開始」( https://www.kankyo-business.jp/news/025463.php )

【3】7月2日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「【7月2日付社説】県産水素の活用/新エネ社会へ足場固める時」( https://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20200702-512758.php )

【4】7月4日のasahi.com。「福島)県産水素で発電、活用促進狙う あづま運動公園」( https://www.asahi.com/articles/ASN736Q3RN6YUGTB002.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【5】6月26日の経済産業省。「産業競争力強化法に基づく新事業活動計画を認定しました 遠隔監視によるセルフ水素ステーションの実現」( https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200626009/20200626009.html )

【6】6月30日の環境ビジネス。「遠隔監視の「セルフ水素ステーション」実現へ 日本エア・リキードの計画認定」( https://www.kankyo-business.jp/news/025454.php )

次のニュースです。

【7】6月30日の河北新報。「FCV向け水素供給施設 仙台空港近くに設置 今秋着工」引用、宮城県は29日、…岩沼市内に設置すると発表した。県内2カ所目の供給施設で、開設は2021年8月以降の見込み。( https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202006/20200630_13023.html )

【8】6月17日の日本経済新聞。「岩谷産業、長野初の商用水素スタンド 来春までの完成目標 燃料電池車普及を後押し」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60399020W0A610C2L21000/ )

【9】6月29日の環境ビジネス。「世界初、水素を輸送する国際実証試験が本格化 「水素キャリアの循環」開始」( https://www.kankyo-business.jp/news/025442.php )

【10】6月30日のPR TIMES。「【ライブ配信有】千代田化工建設株式会社:「大規模水素貯蔵輸送技術」実用化への現況と今後の展望【JPIセミナー 8月6日(木)開催】~エネルギーキャリア SPERA水素システム開発 有機ケミカルハイドライド法~」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000594.000042328.html )

【11】7月3日の日本経済新聞。「水素エネ 国家戦略で伸ばす 豪首席科学官 アラン・フィンケル氏」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61073860S0A700C2TJN000/ )

【12】7月3日のジェトロ 日本貿易振興機構。「EU議長国ドイツ、水素技術など気候変動対策の推進を強調(EU)」( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/07/dd24de768f2acb6b.html )

【13】7月1日の東亜日報。「現代自の商用水素車、ドイツの巨匠がハンドルを握る」引用、現代・起亜(ヒョンデ・キア)自動車は、ダイムラートラックの電動化部門の技術開発総括出身のマーティン・ツァイリンガー(60・写真)を、研究開発本部・商用開発担当副社長に任命したと、30日明らかにした。( https://www.donga.com/jp/article/all/20200701/2107072/1/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%87%AA%E3%81%AE%E5%95%86%E7%94%A8%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E8%BB%8A%E3%80%81%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E5%B7%A8%E5%8C%A0%E3%81%8C%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%92%E6%8F%A1%E3%82%8B )

【14】6月29日のFuelCellsWorks。「Hyundai Motor Group Releases New Videos to Introduce Value of Hydrogen Energy」( https://fuelcellsworks.com/news/hyundai-motor-group-releases-new-videos-to-introduce-value-of-hydrogen-energy/ )

【15】7月3日のNNA.ASIA。「燃料電池車の専門委発足、30年に85万台目標」引用、韓国政府は1日、水素社会の実現と関連産業の活性化に向けた「水素経済委員会」を発足し、水素を燃料とする燃料電池車の2030年までの普及目標を85万台に設定( https://www.nna.jp/news/show/2064319 )

【16】6月30日のNNA.ASIA。「三井物産、NZ水素企業と戦略的提携協定」引用、ニュージーランドの水素エネルギー開発会社ヒリンガエナジー( https://www.nna.jp/news/show/2062480 )

【17】7月2日のResponse.jp。「ダイムラートラック、燃料電池の量産に向けた準備を加速」引用、ダイムラートラック(Daimler Truck)は6月30日、燃料電池の量産に向けた準備を加速させると発表した。ダイムラートラックは、グループ全体の燃料電池開発業務を、新会社のダイムラートラック・フューエルセル社に集約する。一部には、さまざまな車両に応用する燃料電池と水素貯蔵システムの開発において、長年の経験を持つメルセデスベンツ・フューエルセルの業務を、ダイムラートラックへ移管することも含まれる。( https://response.jp/article/2020/07/02/336171.html )

【18】6月29日のギズモード・ジャパン。「なにこれデロリアン? イスラエルの空飛ぶ水素燃料電池タクシー「CITYHAWK」」( https://www.gizmodo.jp/2020/06/hydrogen-battery-aerial-taxi-cityhawk.html )

【19】7月1日のSankeiBiz。「広州、水素エネ産業で30年に2000億元へ」引用、広州市政府常務会議でこのほど「水素エネルギー産業発展計画」(2019~30年)が審議を通過し、同市は華南地域における水素エネルギーの中枢拠点を形成する。( https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200701/mcb2007010500009-n1.htm )

【20】7月3日のFuelCellsWorks。「France: Paris Aims for an Alliance with Germany in Hydrogen, says Minister of the Economy and Finances Le Maire 」( https://fuelcellsworks.com/news/france-paris-aims-for-an-alliance-with-germany-in-hydrogen-says-minister-of-the-economy-and-finances-le-maire/ )

【21】7月3日の自動車情報誌「ベストカー」。「2代目は後輪駆動に大転換! 新型MIRAI 10月発表へ虎視眈々!!」( https://bestcarweb.jp/news/168589 )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
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次回は、7月11日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第70回 2020年6月28日号

水素チャンネルニュース
第70回 2020年6月28日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年6月13日から6月28日までのニュース、記事23本です。では、スタートです。

次の3本の記事は、同じニュースです。
【1】6月25日の乗りものニュース。「世界初「水素の大量輸送」確立 海外から液体で運ぶ資源循環が本格スタート 日本郵船」引用、日本郵船は2020年6月25日(水)、同社が参画している次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)が、世界初となる水素の大量輸送の国際実証試験を本格的に開始したと発表しました。( https://trafficnews.jp/post/97534 )

【2】6月26日のMotorFanTECH。「NEDO:世界初、水素を輸送する国際実証試験を本格開始」( https://motor-fan.jp/tech/10015308 )

【3】6月26日のNNA.ASIA。「輸入水素で発電事業、世界初」( https://www.nna.jp/news/show/2061665 )

次のニュースです。

【4】6月25日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「発電効率65%!東ガスの業界最高水準燃料電池、商用化のターゲットはどこ?」( https://newswitch.jp/p/22742 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【5】6月19日のCar Watch。「トヨタ、FCV「MIRAI」現行モデルを生産終了。新型は2020年末ごろ発売予定」引用、航続距離約30%延長。駆動方式は後輪駆動に( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1260075.html )

【6】6月24日のResponse.jp。「トヨタ MIRAI 新型発表は今秋か…「TNGA」採用で5人乗りFRへ進化、デザイン予想」( https://response.jp/article/2020/06/24/335870.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】6月22日の環境ビジネス。「三井物産、米・水素ステーション開発・運営会社へ出資」( https://www.kankyo-business.jp/news/025367.php )

【8】6月24日のジェトロ 日本貿易振興機構。「三井物産と国際協力銀行、加州最大手の水素ステーション事業者に共同出資(日本、米国)」引用、6月17日、…ファースト・エレメント・フューエル(…)に対して、共同で出資する株主間契約を締結したと発表( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/92409a2ba3c6e9fe.html )

次のニュースです。

【9】6月27日のResponse.jp。「ごみ収集に燃料電池車—東京都、港区、早大が開発・試験運用で協定」引用、早稲田大学と東京都、港区はは6月25日、水素社会の実現を目指して燃料電池ごみ収集車の開発・試験運用に向けて協定を締結したと発表( https://response.jp/article/2020/06/27/335987.html )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【10】6月15日のCar Watch。「トクヤマとトヨタ、副生水素を利用した燃料電池発電機の実証運転開始」引用、定格出力50kWで徳山製造所内へ供給( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1259025.html )

【11】6月16日の環境ビジネス。「トクヤマとトヨタ、定置式「燃料電池発電機」の実証運転開始 副生水素を利用」( https://www.kankyo-business.jp/news/025313.php )

【12】6月16日のITmedia スマートジャパン。「燃料電池車「MIRAI」のパーツを活用した水素発電システム、トヨタらが実証運用」( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2006/16/news057.html )

次のニュースです。

【13】6月23日の日経 xTECH。「水素社会を実現する次の牽引役、カギを握る大手電力」引用、水素「製造」と「運搬」の次は、「需要拡大」( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04189/ )

【14】6月23日のITmedia スマートジャパン。「虎ノ門ヒルズに水素で電力供給、太陽光でCO2フリーの電力を活用」引用、東芝エネルギーシステムズは2020年6月10日、…「H2One」が、同ビルの屋上において、本格的に稼働を開始したと発表した。( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2006/23/news075.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【15】6月22日の時事ドットコム。「水素エネルギー事業生産ラインの移転工事を開始」東芝エネルギーシステムズ( https://www.jiji.com/jc/article?k=000000092.000032322&g=prt )

【16】6月24日の日本経済新聞。「水素エネ関連で川崎に新ライン」東芝エネルギーシステムズ( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60684550T20C20A6L82000/ )

次のニュースです。

【17】6月24日のDRONE。「Urban Aeronautics、CityHawk水素駆動化のためにHyPointと提携」( https://www.drone.jp/news/20200624111546.html )

【18】6月25日の環境ビジネス。「九都県市、「水素社会」実現に向け国へ要望 補助制度継続・規制緩和推進など」( https://www.kankyo-business.jp/news/025417.php )

【19】6月18日のWeb Magazine OPENERS。「2030年の水素社会の実現に向け、水素の大規模利用を検討する協議会を立ち上げ」引用、トヨタ自動車は、水素の利用推進に取り組む民間企業10社とともに、…「中部圏水素利用協議会」を2020年3月に立ち上げた。( https://openers.jp/car/car_news/prtP5 )

【20】6月15日のFuelCellsWorks。「Korea: Ministry of Trade, Industry and Energy Announces Establishment of a KRW 34 Billion Hydrogen Economy Development Fund」( https://fuelcellsworks.com/news/korea-ministry-of-trade-industry-and-energy-announces-establishment-of-a-krw-34-billion-hydrogen-economy-development-fund/ )

【21】6月15日のジェトロ 日本貿易振興機構。「長江デルタ地域で水素物流モデルルートの構築が始まる (中国)」( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/da6ff0ddc5caa2f0.html )

【22】6月16日のNNA.ASIA。「豪が水素エネ開発支援、年内にも助成先決定」( https://www.nna.jp/news/show/2056646 )

【23】6月26日のlabel-online。「トップメーカーによる水素コンプレッサー市場2020分析? Burckhardtコンプレッサー、Ariel、Sundyneコンプレッサー、Garden Denver、Corkenコンプレッサー」( https://label-online.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E5%B8%82%E5%A0%B42020/ )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

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次回は、7月4日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース第69回 2020年6月14日号

水素チャンネルニュース
第69回 2020年6月14日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年6月6日から6月14日までのニュース、記事18本です。では、スタートです。

次の4本の記事は、同じニュースです。
【1】6月10日の日本経済新聞。「川崎重工業、水素液化機を販売 FCVなど需要見込む」引用、川崎重工業は10日、国内メーカーとして初めて水素液化機の販売を同日始めたと発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60214710Q0A610C2XA0000/ )

【2】6月11日の電気新聞。「水素液化機、国内メーカー初の販売開始/川崎重工、1日で5トン製造可能」( https://www.denkishimbun.com/archives/59975 )

【3】6月12日の環境ビジネス。「川崎重工、国内メーカー初「水素液化機」を発売 99.999%の高純度製造」( https://www.kankyo-business.jp/news/025292.php )

【4】6月13日のResponse.jp。「川崎重工、水素液化機を発売…1日にFCV1000台分を製造 日本メーカーで初」( https://response.jp/article/2020/06/13/335551.html )

次のニュースです。

【5】6月8日の日刊ケミカルニュース。「東亞合成 徳島県に水素ステーションを開設 今年度の開業を目指す」引用、東亞合成はこのほど、徳島県の「水素グリッド構想」に賛同し、同社徳島工場(徳島市川内町)の隣接地にオフサイト方式による定置式水素ステーションの開設を決定した。( https://chemical-news.com/2020/06/08/%E6%9D%B1%E4%BA%9E%E5%90%88%E6%88%90%E3%80%80%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E3%81%AB%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E9%96%8B%E8%A8%AD%E3%80%80%E4%BB%8A/ )

【6】6月11日の科学技術振興機構。「1つの触媒で3つの水素利用:燃料電池、水素製造、水素化 ~次世代のエネルギーである水素を効率よく利用する道の開拓~」( https://www.jst.go.jp/pr/announce/20200611/ )

【7】6月8日のITmedia スマートジャパン。「水素でCO2回収を低コスト化する新技術、カーボンリサイクの普及を後押し」引用、名古屋大学の研究グループは2020年6月、水素を利用して火力発電所などの排ガスに含まれるCO2を回収する技術を開発したと発表した。( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2006/08/news095.html )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【8】6月10日の時事ドットコム。「独、水素活用に1.1兆円 日本との協力重視」引用、ドイツ政府は10日、燃焼時に二酸化炭素(CO2)などを発生させない水素をエネルギーとして活用する「水素戦略」を閣議決定した。( https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061001242&g=int )

【9】6月11日のロイター。「独、CO2削減へ水素戦略を閣議決定 世界で主導的地位目指す」( https://jp.reuters.com/article/germany-energy-hydrogen-presser-idJPKBN23I0S1 )

【10】6月12日のニューズウィーク日本版。「ドイツ「水素技術の分野で世界ナンバーワンとなるための道筋を定めた」」( https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93664.php )

次のニュースです。

【11】6月10日のPR TIMES。「「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」で自立型水素エネルギー供給システム「H2One?」が稼働開始」東芝エネルギーシステムズ株式会社( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000032322.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【12】6月12日の環境ビジネス。「ホンダ、燃料電池車の個人向けリース開始 水素ステーションのある都道府県で」引用、本田技研工業は6月11日、燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」の個人向けリースの取り扱いを同日より開始すると発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/025297.php )

【13】6月13日のclicccar.com。「ホンダの燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエル セル」、一般ユーザー向けにもリース販売を開始」2020年6月11日( https://clicccar.com/2020/06/13/985146/ )

次のニュースです。

【14】6月8日の時事ドットコム。「水素で製鉄、50年めど実用化 「脱炭素宣言」に137社・団体」引用、産業部門では排出量の大きい鉄鋼業界が2050年をめどに、石炭を使わず水素を利用した製鉄技術を開発する目標を掲げた。( https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060800819&g=eco )

【15】6月11日のNNA.ASIA。「現代ロテム、水素ステーション事業に参入」引用、現代自動車グループで鉄道車両製造などを手掛ける現代ロテムは10日、燃料となる水素を供給する水素ステーション事業に参入すると発表した。( https://www.nna.jp/news/show/2055013 )

【16】6月11日のTechCrunch Japan。「テスラのライバルで時価総額3兆円のNikola、水素電池搭載ピックアップトラックの予約を受け付け」( https://jp.techcrunch.com/2020/06/11/2020-06-09-nikola-motor-to-open-pre-orders-for-fuel-cell-pickup-truck-to-compete-with-ford-tesla/ )

【17】6月4日の財経新聞。「究極のクリーンカーその1 燃料電池車」( https://www.zaikei.co.jp/article/20200604/569228.html )

【18】6月8日の財経新聞。「究極のクリーンカーその2 水素エンジン車」( https://www.zaikei.co.jp/article/20200608/569450.html )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

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水素チャンネルニュース 第68回 2020年6月6日号

水素チャンネルニュース
第68回 2020年6月6日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年5月23日から6月6日までのニュース、記事28本です。では、スタートです。

次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】5月27日の日本経済新聞。「AHEAD、輸入水素による発電開始」引用、「次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)」は、川崎市臨海部の東亜石油内に設けた専用プラントで輸入水素を活用した発電を始めた。( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59630330X20C20A5L82000/ )

【2】6月2日の環境ビジネス。「海外から輸送した水素、国内初の発電利用を開始 AHEAD」( https://www.kankyo-business.jp/news/025199.php )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【3】6月6日のasahi.com。「トヨタ、中国大手5社と燃料電池車の開発会社を設立へ」( https://www.asahi.com/articles/ASN656J63N65OIPE027.html )

【4】6月6日のハフィントンポスト。「トヨタ、水素燃料で走る「燃料電池車」の開発会社を設立へ。中国でも「仲間づくり」進める戦略」( https://www.huffingtonpost.jp/entry/story-toyota-china_jp_5edaf976c5b6a80a46d43840 )

次のニュースです。

【5】5月28日の東洋経済。「中国の燃料電池車ブームは日本企業に追い風か トヨタや現代に加え、地場企業も開発に注力」( https://toyokeizai.net/articles/-/352498 )

【6】5月26日の電波新聞デジタル。「岩谷産業、液化水素供給体制の整備加速 燃料電池自動車向け需要増に備え」( https://dempa-digital.com/article/56717 )

【7】5月28日の科学技術振興機構。「高いプロトン伝導性と化学的安定性を兼ね備えた電解質材料を開発~400度で動作する固体酸化物型燃料電池開発へ前進~」( https://www.jst.go.jp/pr/announce/20200528-2/ )

【8】5月26日のPR TIMES。「企業から排出されるごみを水素に 廃棄物処理場を活用した新たなリサイクルモデル」青木環境事業株式会社( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058875.html )

【9】5月28日の環境ビジネス。「大阪府「蓄電池、燃料電池に関する技術開発支援」6件を採択」( https://www.kankyo-business.jp/news/025159.php )

【10】6月5日のITmedia スマートジャパン。「水素混焼とNAS電池を活用、電力の自己託送で広域エリアのCO2削減」引用、日本ガイシが安藤・間(安藤ハザマ)の技術研究所に納入した電力貯蔵用NAS電池が運転を開始。水素を混焼できるガス発電システムや自己託送制度と組み合わせて活用し、広域エリアにおける最適な電力融通でCO2削減を目指す。( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2006/05/news086.html )

【11】6月4日の環境ビジネス。「名大、水素を利用した省エネCO2回収技術を開発 従来比4分の1に」( https://www.kankyo-business.jp/news/025216.php )

【12】6月1日のSankeiBiz。「NEDO、東北電力など 福島の水素製造拠点が始動」引用、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などは、福島県浪江町に建設した福島水素エネルギー研究フィールド「FH2R」で、7月の本格稼働に向けた製造試験などを始めた。1ユニット10メガワットと、再生可能エネルギーを用いる水素製造設備としては世界最大級で、1日で燃料電池車(FCV)約560台分の水素を作ることができる。( https://www.sankeibiz.jp/business/news/200601/bsc2006010500007-n1.htm )

【13】6月6日のForbes JAPAN。「燃料電池トラックの「ニコラ」が上場、時価総額は1.3兆円に」( https://forbesjapan.com/articles/detail/34980 )

【14】6月4日のジェトロ 日本貿易振興機構。「中国で「水素エネルギー都市競争力ランキング」発表」( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/3cedfabdb2793ffa.html )

【15】5月28日のFuelCellsWorks。「Clean Hydrogen for the Next Generation EU」( https://fuelcellsworks.com/news/clean-hydrogen-for-the-next-generation-eu/ )

【16】5月28日のFuelCellsWorks。「New Solid Oxide Fuel Cell System Wins State Approval in South Korea」( https://fuelcellsworks.com/news/new-solid-oxide-fuel-cell-system-wins-state-approval-in-south-korea/ )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【17】5月26日のFuelCellsWorks。「Rolls-Royce and Daimler Truck AG Plan Cooperation on Stationary Fuel-Cell Systems」( https://fuelcellsworks.com/news/rolls-royce-and-daimler-truck-ag-plan-cooperation-on-stationary-fuel-cell-systems/ )

【18】5月29日のResponse.jp。「ダイムラーとロールスロイス、燃料電池で提携…燃料電池発電機を共同開発へ」( https://response.jp/article/2020/05/29/335054.html )

次のニュースです。

【19】5月26日のFuelCellsWorks。「Germany: Gros-Gerau District Begins Use of Hydrogen Fuel Cell Buses in Regular Service」( https://fuelcellsworks.com/news/germany-gros-gerau-district-begins-use-of-hydrogen-fuel-cell-buses-in-regular-service/ )

【20】5月26日のFuelCellsWorks。「Leading Danish Companies Join Forces on an Ambitious Sustainable Hydrogen Fuel Project」( https://fuelcellsworks.com/news/leading-danish-companies-join-forces-on-an-ambitious-sustainable-hydrogen-fuel-project/ )

【21】5月25日のFuelCellsWorks。「South Korea Plans to Launch a Two-Year Pilot Program to Test Hydrogen Fuel Cell Cargo Trucks」( https://fuelcellsworks.com/news/south-korea-plans-to-launch-a-two-year-pilot-program-to-test-hydrogen-fuel-cell-cargo-trucks/ )

【22】5月24日のFuelCellsWorks。「Bosch Fuel Cell Stacks: “This is How Series Production Will Succeed” 」( https://fuelcellsworks.com/news/bosch-fuel-cell-stacks-this-is-how-series-production-will-succeed/ )

【23】5月31日のFuelCellsWorks。「DOE to Provide $30 Million to Develop Small-Scale Solid Oxide Fuel Cell Systems and Hybrid Energy Systems」( https://fuelcellsworks.com/news/doe-to-provide-30-million-to-develop-small-scale-solid-oxide-fuel-cell-systems-and-hybrid-energy-systems/ )

【24】5月30日のFuelCellsWorks。「Faurecia Welcomes the Measures Announced by French Government Favorable to Entire French Automotive Industry & Support for Hydrogen Projects」( https://fuelcellsworks.com/news/faurecia-welcomes-the-measures-announced-by-french-government-favorable-to-entire-french-automotive-industry-support-for-hydrogen-projects/ )

【25】5月29日のFuelCellsWorks。「Germany: MEPs Call for Faster Pace in Hydrogen Strategy」( https://fuelcellsworks.com/news/germany-meps-call-for-faster-pace-in-hydrogen-strategy/ )

【26】6月4日のジェトロ 日本貿易振興機構。「フランスで進む水素普及の取り組み 国家戦略の策定を契機に、地方自治体の動きが加速」( https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/9ce257a106152b80.html )

【27】5月26日のITmedia スマートジャパン。「太陽光による水素製造を高効率化、赤サビの超微粒子化で実現」神戸大学の研究グループ( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2005/26/news054.html )

【28】5月29日のNNA ASIA。「現代自とGS、ソウル江東に水素充填所開設」( https://www.nna.jp/news/show/2049514 )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、6月13日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第67回 2020年5月24日号

水素チャンネルニュース
第67回 2020年5月24日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年5月16日から5月24日までのニュース、記事11本です。では、スタートです。

【1】5月22日の日本経済新聞。「新潟の青木環境事業、ごみ発電施設を稼働 水素製造も」引用、工場全体の電力をまかなうほか、余剰分で燃料電池(FC)フォークリフトを駆動するための水素も製造する。( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59466970S0A520C2L21000/ )

【2】5月18日の日本経済新聞。「酸化鉄の触媒改良 水から水素を生産」引用、神戸大学 立川貴士准教授らは安価な酸化鉄の触媒を改良し、水から水素を効率よく生産する技術を開発した。( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59168130V10C20A5TJM000/ )

【3】5月18日の環境ビジネス。「地域の再エネを水素で貯蔵・利用 「自家消費型」システム構築へ募集開始」引用、環境省は5月14日、蓄電池・水素等を活用することで、地域の再生可能エネルギーを最大限活用する「自立・分散型」のエネルギーシステムの構築を支援する環境省補助事業の募集を開始したと発表した。執行団体は北海道環境財団(北海道札幌市)。募集期間は6月12日まで。( https://www.kankyo-business.jp/news/025052.php )

【4】5月22日のFuelCellsWorks。「Air Liquide Adds High Capacity Hydrogen Station with Dual Filling Positions for Vehicles in the U.S.」( https://fuelcellsworks.com/news/air-liquide-adds-high-capacity-hydrogen-station-with-dual-filling-positions-for-vehicles-in-the-u-s/ )

【5】5月19日のFuelCellsWorks。「Alstom Announces Successful year and a half of trial operation of the world’s first two hydrogen trains, next project phase begins」( https://fuelcellsworks.com/news/alstom-announces-successful-year-and-a-half-of-trial-operation-of-the-worlds-first-two-hydrogen-trains-next-project-phase-begins/ )

【6】5月22日のNNA.ASIA。「豪、水素中心に産業育成方針 エネルギー投資30カ年計画発表」引用、オーストラリア連邦政府のテイラー・エネルギー相は21日までに、今後30年にわたるエネルギー技術の投資政策「テクノロジー・インベストメント・ロードマップ」を公開した。( https://www.nna.jp/news/show/2046742 )

【7】5月22日のNNA.ASIA。「豪で水素駆動トラクター、近く利用可能に?」( https://www.nna.jp/news/show/2046899 )

【8】5月16日の自由が丘経済新聞。「東急バスの最長路線「東98」系統・自由が丘線に燃料電池バス「SORA」」引用、東急バス(目黒区)が東京駅と等々力操車所間を結ぶ路線「東98」系統(自由が丘線)に、水素で走る燃料電池バス「SORA(ソラ)」を導入して1カ月が過ぎた。( https://jiyugaoka.keizai.biz/headline/1813/ )

【9】5月22日の株探。「山王—大幅に反発、「水素透過膜及びその製造方法」で特許、安価な水素精製装置の提供可能に」引用、東京工業大学及び産業技術総合研究所と共同で研究・開発した「水素透過膜及びその製造方法」( https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202005220256 )

【10】4月28日の東洋経済オンライン。「燃料電池車が切り拓く「水素社会」の未来 モビリティの新技術を安全面からサポート」( https://toyokeizai.net/articles/-/339871 )

【11】5月19日のasahi.com。「「水素燃料電池自動車の世界市場:製品別(プロトン交換膜燃料電池、リン酸燃料電池、その他)、用途別(商用車、乗用車)、地域別」市場調査レポートを販売開始」H&Iグローバルリサーチ株式会社( https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_12340827/ )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、5月30日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第66回 2020年5月16日号

水素チャンネルニュース
第66回 2020年5月16日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年5月2日から5月16日までのニュース、記事21本です。では、スタートです。

【1】5月14日の環境ビジネス。「JR東日本、2050年度のCO2排出量「ゼロ」に 再エネ開発と水素利活用」( https://www.kankyo-business.jp/news/025025.php )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【2】5月12日のMONOist。「機械学習で高性能な磁気冷凍材料を発見、水素ガスの低価格化につながる可能性」引用、物質・材料研究機構(NIMS)は2020年5月12日、AI(人工知能)技術の1つである機械学習を用いることで、二ホウ化ホルミウム(HoB2)が水素液化に用いる高性能の磁気冷凍材料になり得ることを発見したと発表した。( https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2005/12/news041.html )

【3】5月14日の環境ビジネス。「世界最高クラスの磁気冷凍材料を発見 水素液化の効率化に期待」( https://www.kankyo-business.jp/news/025031.php )

次のニュースです。

【4】5月14日の日刊工業新聞。「京大など、配位高分子ガラス開発 車載用燃料電池向け」( https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00557624?isReadConfirmed=true )

【5】5月12日の日本経済新聞。「ヤンマー、船舶の水素燃料で実証実験 ユニットはトヨタから」引用、ヤンマーホールディングス(HD)は12日、水素をエネルギー源とする燃料電池を使った船舶の実証実験を2020年度内にも始めると発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58976040S0A510C2LKA000/ )

【6】4月22日のResponse.jp。「アイシングループなど、愛知県刈谷市に水素ステーション開設 2021年4月」( https://response.jp/article/2020/04/22/333866.html )

【7】5月10日の産経ニュース。「「燃えると冷える」を克服 秘話が詰まった水素トーチ 出番待つ(上)」( https://www.sankei.com/premium/news/200510/prm2005100007-n1.html )

【8】5月10日の産経ニュース。「無色透明 水素の炎を太陽色に すべて手作りの水素トーチ(下)」( https://www.sankei.com/premium/news/200510/prm2005100008-n1.html )

【9】5月10日の東京新聞。「CO2排出ゼロの船舶、実用化へ 28年に、海運環境対策で工程表」( https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020051001000985.html )

【10】5月3日の日本経済新聞。「燃料電池トラックを共同開発 投資額抑え実用化急ぐ」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58749700R00C20A5XA0000/ )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【11】5月5日のNNA.ASIA。「水素産業促進へ、豪が3億ドルの新基金創設」( https://www.nna.jp/news/show/2039979 )

【12】5月8日のジェトロ 日本貿易振興機構。「オーストラリア政府、水素産業支援のため3億豪ドルのファンドを設立」アドバンシング・ハイドロジェン・ファンド( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/05/c973789b0c63a745.html )

次のニュースです。

【13】5月13日のFuelCellsWorks。「All Party Parliamentary Group on Hydrogen Launches Inquiry Into How UK’s Hydrogen Sector can Help Support Economic Recovery」( https://fuelcellsworks.com/news/all-party-parliamentary-group-on-hydrogen-launches-inquiry-into-how-uks-hydrogen-sector-can-help-support-economic-recovery/ )

【14】5月12日のFuelCellsWorks。「California: FCEV Sales, FCEB, & Hydrogen Station Data as of May 1, 2020」( https://fuelcellsworks.com/news/california-fcev-sales-fceb-hydrogen-station-data-as-of-may-1-2020/ )

【15】5月12日のFuelCellsWorks。「Hyundai Motor to Jointly Establish Hydrogen Refuelling Station for Fuel Cell Electric Buses at Incheon Airport with IIAC, Air Liquide Korea, HyNet」( https://fuelcellsworks.com/news/hyundai-motor-to-jointly-establish-hydrogen-refuelling-station-for-fuel-cell-electric-buses-at-incheon-airport-with-iiac-air-liquide-korea-hynet/ )

【16】5月11日の36Kr Japan。「世界最大の水素生産誇る中国 燃料電池車100万台普及策の成算は?」( https://36kr.jp/68620/ )

【17】5月14日のサーチナ。「燃料電池車の開発を進める日本と韓国、なぜ中国は電気自動車なのか=中国報道」引用、中国には十分な石炭による発電が可能なので電気自動車を開発するのだと論じた。( http://news.searchina.net/id/1689359?page=1 )

【18】5月15日のジェトロ 日本貿易振興機構。「燃料電池自動車のモデル都市選定計画が進む(中国)」( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/05/8ebe99641ceea26a.html )

【19】5月5日のResponse.jp。「ボッシュ、水素燃料電池の開発を加速…新型コロナ危機の収束後を想定」引用、ボッシュ(Bosch)は4月29日、水素燃料電池の開発を加速させると発表した。( https://response.jp/article/2020/05/05/334280.html )

【20】5月1日のSankeiBiz。「水素燃料車「MIRAI」 混迷の時代に新しい“未来”を期待」( https://www.sankeibiz.jp/business/news/200501/bsm2005010500002-n1.htm )

【21】5月16日のMotorFanTECH。「燃料電池電気自動車を普及させる意味??安藤眞の『テクノロジーのすべて』第51弾」( https://motor-fan.jp/tech/10014778 )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、5月23日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

電球はモーターより40年遅生まれ

電動機 – Wikipedia [2020年1月30日 (木) 01:49 の版]

機械の動力源として使える世界初の整流子式直流電動機は、イギリスの科学者ウィリアム・スタージャンが1832年に発明した[10]。スタージャンに続き、アメリカでトーマス・ダヴェンポートとその妻エミリーと共に商用利用可能なレベルの整流子式直流電動機を開発し、1837年に特許を取得した。この電動機は毎分最大600回転で、印刷機などの機械を駆動した[11]。

ジョゼフ・スワン – Wikipedia [2020年1月15日 (水) 05:47 の版]

スワンが電球に関する特許がイギリスで認可されたのは1878年のことであった。これはトーマス・エジソンのそれの一年前である。

電球は、モーターより40年遅生まれ。

そして、光は、情報の時代を導いた。

真空管 – Wikipedia [2020年3月26日 (木) 06:57 の版]

エジソンが白熱電球の実験中に発見したエジソン効果(1884年)が端緒となり、その後フレミングが発明(1904年)した素子が2極真空管(二極管)で、3極真空管(三極管)は、リー・ド・フォレストが発明(1906年)した。