西村 行功 : 「10年後の自分」を考える技術 (星海社新書, 2012) p.265.
経営学者のイゴール・アンゾフは、
「戦略とは、『部分的無知の状態』での意思決定のためのルールである」
と言った。
西村 行功 : 「10年後の自分」を考える技術 (星海社新書, 2012) p.265.
経営学者のイゴール・アンゾフは、
「戦略とは、『部分的無知の状態』での意思決定のためのルールである」
と言った。
「何がしたいのか」をどうしたら分かるか。
これは大きな課題だ。
問題に対してアプローチする問題の側面(宇宙の切り口)について、案を列挙すること。
すべきこと(戦術ではなく戦略)の参考情報は、過去の内にはなく、現在の外にある。