ガスタービン技術史

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水素チャンネルニュース 第60回 2020年3月21日号

水素チャンネルニュース
第60回 2020年3月21日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年3月14日から3月21日までのニュース、記事7本です。では、スタートです。

【1】3月17日の下野新聞。「栃木県内初の水素ステーション 4月の稼働控え開所式」3月16日に開所式。稼働は4月1日から。( https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/290169 )

【2】3月18日の産総研。「水素サプライチェーンや水素混焼発電機システムを実証」( https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2020/pr20200318/pr20200318.html )

【3】3月19日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「工場排ガス水素で発電システム 産総研が実証成功、商用化目指す」引用、産業技術総合研究所は18日、工場の排出ガスから取り出した水素を発電燃料として活用する「水素混焼発電システム」の実証に成功したと発表( https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200319-469914.php )

【4】3月18日の日本経済新聞。「火力発電も「脱炭素」探る 三菱重や川重が水素混合設備」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56969730Y0A310C2TJ1000/ )

【5】3月19日のITmedia スマートジャパン。「再エネ水素で「火力発電」が米国で実現、MHPSが専用タービンを受注」( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2003/19/news059.html )

【6】3月19日のWEDGE Infinity。「水素社会の厳しい現実、東京五輪を機に加速するか?」( https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19037 )

【7】3月17日の本田技研工業。「詳しく知りたい、水素で走る燃料電池自動車が「究極のクリーンカー」と呼ばれるワケ」( https://www.honda.co.jp/topics/2020/03-hydrogen/ )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、3月28日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第59回 2020年3月15日号

水素チャンネルニュース
第59回 2020年3月15日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年3月1日から3月14日までのニュース、記事21本です。では、スタートです。

次の3本の記事は、同じニュースです。
【1】3月2日の時事ドットコム。「復興の姿を世界に 福島産水素、聖火ともす―浪江町に製造拠点」( https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030200140&g=eco )

【2】3月7日の日本経済新聞。「福島に世界最大級の水素製造拠点 東芝や東北電力」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56537300X00C20A3EA5000/ )

【3】3月12日のWeb Magazine AXIS。「再生可能エネルギーを利用した世界最大級の水素製造施設 福島県浪江町に完成した「FH2R」」( https://www.axismag.jp/posts/2020/03/179902.html )

次のニュースです。

【4】3月5日の東京新聞。「浪江町がCO2排出ゼロ宣言 福島、水素製造拠点を活用」( https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020030501002117.html )

【5】3月5日の福島民報。「論説【浪江の水素拠点】地元消費策を考えよ(3月5日)」( https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020030573325 )

【6】3月7日の河北新報。「東日本大震災9年-福島/水素エネの循環のモデルに」( https://www.kahoku.co.jp/editorial/20200307_01.html )

【7】3月13日の東京新聞。「<地球異変 挑戦する福島>(下)水素社会 試される再エネ政策」( https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202003/CK2020031302000146.html )

【8】3月8日の北日本新聞。「水素ステーション開所 富山 北陸初の一般向け販売」引用、「水素ステーションとやま」が7日、富山市上冨居1丁目で開所した。( https://webun.jp/item/7643553 )

【9】3月4日の日本経済新聞。「富山市、水素自動車でごみ収集 9日から」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56385200U0A300C2LB0000/ )

【10】3月12日のasahi.com。「(けいざい+)ミライの未来:上 選ばれしエコカー、正念場」( https://www.asahi.com/articles/DA3S14399527.html )

【11】3月13日のasahi.com。「(けいざい+)ミライの未来:中 売るほど赤字、成功信じて」( https://www.asahi.com/articles/DA3S14401104.html )

【12】3月14日のasahi.com。「(けいざい+)ミライの未来:下 苦境打開へ、手を取りあう業界」( https://www.asahi.com/articles/DA3S14402418.html )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【13】3月12日の日本経済新聞。「三菱重工系、水素使う火力発電を受注 大型では世界初」引用、三菱日立パワーシステムズ(…)は、水素を混ぜる次世代型の火力発電設備を米国で初受注した。水素を使う大型火力設備の受注は世界初という。( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56671150R10C20A3TJ2000/ )

【14】3月12日の日本経済新聞。「三菱重工系、水素利用の火力 初受注を発表」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56701170S0A310C2TJ2000/ )

【15】3月8日のAUTO MESSE WEB。「セルフ水素ステーションがより身近になる? 海外の安全認証を取得した新型充填ノズルとは」タツノ。( https://www.automesseweb.jp/2020/03/08/352376 )

次のニュースです。

【16】3月10日のMotorFanTECH。「川崎重工:世界初の液化水素運搬船向け「海上輸送用液化水素タンク」の搭載が完了」( https://motor-fan.jp/tech/10013901 )

【17】3月6日のResponse.jp。「トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討」( https://response.jp/article/2020/03/06/332377.html )

【18】3月13日の日刊自動車新聞 電子版。「FCV普及へ道筋は着々と整う 都内で水素・燃料電池展」引用、3~5日に都内で開催された「水素・燃料電池展2020」( https://www.netdenjd.com/articles/-/229641 )

【19】3月9日の日本経済新聞。「EU、水素燃料普及へ政策連携を計画」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56557130Z00C20A3000000/ )

【20】3月11日の日本経済新聞。「水素版「エアバス」構想 EUが産業戦略」引用、戦略には「クリーン水素連合」をつくると明記した.域内各国企業が統合してできた…エアバスの成功にならって,水素分野でも世界で戦える欧州企業をつくることを目指す( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56648460R10C20A3000000/ )

【21】3月4日のBUSINESS INSIDER JAPAN。「燃料電池と蓄電池のハイブリッド…世界最大の電気自動車は290トンのダンプトラック」引用、アングロ・アメリカン, ENGIE, Williams Advanced Engineeringは共同で,水素を燃料とする世界最大の電気自動車の開発に取り組んでいる( https://www.businessinsider.jp/post-208492 )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
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たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、3月21日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

危機管理とリスク管理

時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】 | PRESIDENT Online

完璧にスケジューリングしたつもりなのに、なぜいつも時間が足りなくなるのか。それは時間リスクの見積もりが甘いからです。

仕事の計画を立てるとき、万が一に備えて手は打ってあると胸を張る人は少なくありません。しかし、その多くは危機(ハザード)管理であって、リスク管理でないことに気づいていない。

ハザードとは、災害や事故といった事態のことであり、危機管理ではハザード発生時のリカバリーに主眼が置かれます。一方、リスクはハザードと違い、日常の中で予定どおりに進まない可能性があるものすべてを指します。たとえば「仕事中に突然、顧客が来訪する」というイベントは、けっして災害や事故ではありませんが、日常的で不確実という点では立派なリスクです。時間のリスク管理とは、こうしたイベントを事前に把握してマネジメントすることをいいます。

普通に仕事をしていれば、さまざまな時間リスクに出合います。「いざ外で仕事をしようと思ったら、必要な資料が揃っていなかった」(資料の欠落)、「上司の意図を誤解したまま仕事を進めて、やりなおしを命じられた」(要求への無知)といったイベントも起こりうるでしょう。

ロシュの生化学経路図

Roche – Biochemical Pathways ロシュの生化学経路図

水素チャンネルニュース 第58回 2020年3月1日号

水素チャンネルニュース
第58回 2020年3月1日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年2月22日から3月1日までのニュース、記事8本です。では、スタートです。

【1】2月27日のResponse.jp。「トヨタ ミライ コンセプト 、次期型は2020年内に欧州発売へ…ジュネーブモーターショー2020」( https://response.jp/article/2020/02/27/332113.html )

【2】2月24日の日本経済新聞。「水素供給 コスト減進む 日本製鋼所、割安なタンク 旭化成、大型の発生装置」( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55991810T20C20A2TJC000/ )

【3】2月27日のMotorFanTECH。「日本板硝子:水素エネルギーによるガラス製造、世界初の実証実験へ」( https://motor-fan.jp/tech/10013766 )

【4】2月23日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「水素先進地アピール!いわき・聖火出発地点に『ミライ』展示へ」( https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200223-462062.php )

【5】2月28日のResponse.jp。「フォルシア、現代のFCトラックへ水素貯蔵システムを供給」( https://response.jp/article/2020/02/28/332124.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【6】2月26日のPR TIMES。「Hyundai Motor Company(ヒュンダイ)、「FC EXPO」に初出展」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000054392.html )

【7】2月28日のEco Front ニュース。「ヒュンダイ、水素燃料電池の展示会「FC EXPO 2020」へ発電機などを出展」( http://www.eco-front.com/news_fDsfBBQ58A.html )

次のニュースです。

【8】2月14日の時事ドットコム。「株式会社東京アールアンドデー: 燃料電池小型トラック(公道実証を完了した実車)をFC EXPO 2020で展示いたします」( https://www.jiji.com/jc/article?k=20200213005032&g=bw )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、3月7日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。