水鏡が美しい。
棒で人を殴ることにはたまらん愉悦がある
正義の名の下に他人ぶん殴ってる時楽しそうでしょ?
私が高校生の時世界史教えてくれた先生の「棒で人を殴ることにはたまらん愉悦がある。そのことを認め、その欲求とどう付き合うかが世界史を学ぶ理由だ」ってコメントは本当に学費分の価値があったよ。差別と憎悪は自分が対象じゃなきゃ娯楽なの。— たいしょう (@taisho__) April 26, 2020
かつめし の 文化ネットワーク
#兵庫県 県民だより2020年5月号 6面の #かつめし 4コマ漫画が秀逸。かつめし を #洋食 =日本食の発展の歴史の中に位置付け、 #エスカロップ 、 #トルコライス @toruko_rice と並列化することにより、かつめし の文化ネットワークを形成した。https://t.co/4BP0CDs9OF@katumesi @hyogopicks
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) April 29, 2020
高砂市の 新型コロナウィルス対策独自施策
新型コロナ対策の市独自施策が発表されました https://t.co/LX3cUYT6s0 pic.twitter.com/0LdypcmnAF
— しまづはるか@生きてるだけでまちづくり¦高砂市議会議員 (@shimazu_haruka) April 30, 2020
2020/ 4/27、木村琴音 さん 生誕祭
Happy Birthday 4月27日は、 おめでとうございます |
神戸市のしくじり
加古川駅と加古川そごう
動画サイトで「そごう」の動画を見て懐かしく思い画像を取り込んでみた。そごうと言えば真っ先に思い浮かぶのが加古川そごう。ずっと昔からあると思ってましたが実は10年程度で倒産したんですね。ついでに93年~98年頃の加古川駅。 pic.twitter.com/2Tg32aKRI9
— T特のおっさん (@sanyo5630) April 24, 2020
加古川そごう、実は「それなりに下地があって」出店してるんですよね…。
このエリアではカナリ昔から播州沿岸部の『全国が取引先』の各企業・工場を対象にした「そごうギフトショップ」が高砂にあったんですよね…
(全国各地への贈答品に知名度のないローカル百貨店は使えないことへの対応) https://t.co/llLQZdzQxI— せき のりかず (@kotonoha_s) April 24, 2020
(かなり昔は、外商経由だけとはいえローカル百貨店が「包み紙は提携大手のモノにしますサービス」的なものがあったとかで、山陽百貨店は大丸の、ヤマトヤシキは高島屋の包装紙で対応したとか…)
(北陸の大和も同様のサービスをしていたとかいないとか…)— せき のりかず (@kotonoha_s) April 24, 2020
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関連:
東播磨パラボラ
大衆は生活が苦しいと、考える余裕がなくなり
これ、BSでやってた「トラップ」
というドラマなんだけれど、
このセリフ、ゾッとした… pic.twitter.com/UQIVjnGvhV— gatto2 (@roni_guy_cats) February 28, 2020
大衆は生活が苦しいと
考える余裕がなくなりその結果
感情的になるものですそうなれば簡単で
大衆に共通の敵を与えてやれば
かみつくはずです。その時 彼らをなだめれば
簡単に手なずけられます犬をしつけるのと同じです
民主主義は、盤石では無い
民主主義は、盤石では無い。
人民には自主的な心がない、と考えられた時代があったことが、それを示唆する。
民主主義を考えるとき、勇気の問題を忘れてはいけない(シンシア・フルーリー)<欲望の民主主義>丸山俊一 – 幻冬舎plus 抜粋
民主主義とは人間によって、あるいは市民の貢献や取り組みによって成立するものです。特にバランスの力によってです。そして、それは多くの場合、勇気の必要性を反映します。つまり、よく学生たちにも言うのですが、「デモクラシーとは権利ではなく、権利を獲得することができるための条件である」ということです。