ファッション誌に「MONA (モナ)」と名付けるとは、「2ちゃんねる」(現「5ちゃんねる」)文化は忘れ去られたのかなぁ。
それとも「一般の人が表紙になれるリアルシンデレラストーリー」というコンセプトに、「オマエモナー(お前もな)」を掛けているのかな。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ) \_____ | | | (__)_)
ファッション誌に「MONA (モナ)」と名付けるとは、「2ちゃんねる」(現「5ちゃんねる」)文化は忘れ去られたのかなぁ。
それとも「一般の人が表紙になれるリアルシンデレラストーリー」というコンセプトに、「オマエモナー(お前もな)」を掛けているのかな。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ) \_____ | | | (__)_)
Motion Transfer…これ使ってFAKE VIDEO を量産したい。https://t.co/Psrj3Mp9Lc pic.twitter.com/P7zfw95VRM
— セキ ヤスヒサ (@Campaign_Otaku) 2018年9月7日
村上 龍 : 愛と幻想のファシズム 下 (講談社文庫, 1990) p.479.
洞木はブリーフケースからビデオテープを取り出し、部屋に設置されていたデッキにセットした。スイッチを入れると、阿孔経済大臣が映った。やあこれはわたしの自宅だ、いつ撮ったものですか? そう言って笑いながら阿孔は見ていたが、突然顔色を変えた。モニターに映る自分が、舌をペロリと出して、「ファック・ユー」と喋ったからだ。
「これは、わたしではない」
阿孔の唇は震えていた。写真と音声テープからコンピューター合成したものです、洞木はそう説明した。
香川 愛生 : 職業、女流棋士 (マイナビ新書, 2018) p.59.
駒は初めから盤上には置かず、まずは記録係が磨かなくていけません。奨励会員にとって、棋士が公式戦で使う駒に触れられる唯一の機会です。記録用紙のうえに広げ、いつか棋士になってこの駒で自分も対局するんだという思いを込めて、真摯に1枚1枚磨きます。駒を全部磨き終えたら、巾着型の駒袋にしまい、きゅっと結んで箱へ。盤の真ん中に置いたら、準備は完了です。
オウム事件の教訓は、秩序は、常に揺らいでいるということだ(オウムの幹部には社会的強者が含まれ、オウムとマスコミは結びついていた)。低地で常に水を汲み出さないと、地面が消えてしまうように。
「あの人には違う面もあった」というのは恒真命題だ。占い師の常套句として、商業ベースに載せられるほどの確からしさを持つ。
今ある社会とは、折り合いのつく面を紡いだものである。それぞれの面は、一側面あるいは一切り口にしか過ぎない。
平成とは? 「動揺した時代」最多42% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル 2018/ 4/30
この調査は、「平成とはどんな時代か」を以下の8つの選択肢から2つまで選んでもらう調査であった。
・進歩的な時代
・保守的な時代
・活気のある時代
・沈滞した時代
・安定した時代
・動揺した時代
・明るい時代
・暗い時代
結果には以下の傾向が見られる:
2009年調査に比べ、2018年調査において
増えた回答:
・進歩的な時代、保守的な時代
減った回答:
・活気のある時代、沈滞した時代
・明るい時代、暗い時代
横ばいな回答:
・安定した時代、動揺した時代
増えた回答は、結果に対する表現であり、減った回答は現在進行の状況に対する表現である。
平成がまだ続く2009年調査に比べて、平成があと1年に迫った2018年調査において、平成を総括する 結果に対する表現が増えたことは合理的である(時間は連続するが、時代には節目があるのである)。
また、過程ではなく、結果を重視する風潮の影響もあるのだろう。
1981年生まれの私にとって、世界的な重大な出来事といえば、一番は、1998年のインド・パキスタンの核実験であった。
大国でない、しかも互いに距離が近い敵対国同士の核戦力の顕示であり、私が安全保障に高い優先順位をおく姿勢の一因になっている。
最近になって思うのは、2003年の日本での t.A.T.u. (ロシアのアイドルデュオ。t.A.T.u. – Wikipedia)フィーバーは、それに並ぶものでなかったか、ということである。これには、1991年のソ連邦の崩壊を合わせて考える必要がある。
1991年のソ連邦の崩壊は、共産主義の敗退であった。
2003年のt.A.T.u.フィーバーは、スラブ民族の自由主義陣営での復活であり、新たな混沌の存在を示唆していた。
共産主義の誕生
計画経済
闘争とは、戦略的状況、すなわち主体[:意思をもち、判断し、行動する人]の間に相互作用が生じている状態です。
アドルフ・ヒトラーは「我が闘争」に、以下を書きました。
アドルフ・ヒトラー=著, 平野 一郎, 将積 茂=訳 : わが闘争 (下) (角川e文庫, 2016〈底本は、角川文庫, 2001〉) 位置No. 265/6648.
すべての世界観というものは、それがまったく正しく、人類のためにこの上もなく価値あるものであっても、その根本原則がある闘争運動の旗印にならないときには、民族生活の実際の形成にとっては無意味なものであろう。
マルクス, エンゲルス=著, 大内 兵衛, 向坂 逸郎=訳 : 共産党宣言 (岩谷文庫, 2007) p.10. (エンゲルスによる「1883年ドイツ語版への序文」)
したがって(太古の土地共有が解消して以来)全歴史は階級闘争の歴史、すなわち、社会的発展のさまざまな段階における搾取される階級と搾取する階級、支配される階級と支配する階級のあいだの闘争の歴史であった。
カール・マルクスがいう「闘争」、すなわち戦略的状況(主体同士の相互作用)。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2014年3月28日