19:14~
貧乏というのは、状態なんですね。
貧困というのは、解釈だと思います。
19:14~
貧乏というのは、状態なんですね。
貧困というのは、解釈だと思います。
相知無遠近
万里尚為隣
相知に遠近なく、万里なお隣たり
なお、私は、最初、縦読みしていました。「近隣・遠為・無尚・知里・相万」。
#どうする家康 浜松城籠城を計画していた徳川方に対し、攻撃側の武田方は圧倒的に戦いを主動する。そして、徳川方が機動に一歩遅れる間に、武田方は、1905年の日本海海戦で日本艦隊にとって最も危険であった敵前回頭を危険なく完了させる。 #三方原の戦いhttps://t.co/tJGWBgOlS6
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) May 7, 2023
関連:
戦いの9原則
2. >消極に傾かず「主動」的に事を処置すること、
5. >待ち受けて静止せず「機動」を旨とすること、
《霞月楼コレクション》9 東郷平八郎 霞ケ浦を愛した日露戦争の英雄
機先を制す
信玄が待ち構えていた三方ヶ原で呟いたのは、『孫子』の一文。
勝兵先勝而後求戦、敗兵先戦而後求勝
(勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む)
『孫子』「形篇」より#どうする家康— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) May 7, 2023
関連:
必須の先行関係
戦略・戦術より、戦況が先行してはならない。
#どうする家康 「勝者はまず勝ちてしかる後に戦いを求む。敗者はまず戦いてしかる後に勝ちを求む」 。この時、勝者にとっての戦いは、利益を得るためのものになる。https://t.co/09NpsiDPkD
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) May 7, 2023
関連:
追撃できますか
クラウゼヴィッツ=著 篠田英雄=訳: 戦争論 (中) (岩波書店, 1968) p.21.
勝者はこの時機を利用して、物理的諸力の破壊による本来の利益を獲得せねばならない。こうして得たところの利益だけが、確実に勝者の有に帰するのである。
気づきを与えてくれる言葉です pic.twitter.com/bCIcDdivX8
— ねこすみ (@nekosumi0127) April 26, 2023
今日は残りの人生を始める最初の日である
ひとりで行けば早くいける、みんなで行けば遠くにいける
最後にどうなりたいかを最初に考える
やらない人はいても、 できない人はいない
誰かのためが、己のためになる
変わることができるものが生き残る
誰でもできることを誰よりもやる
ラチェットの仕掛けによって、偶然は何かを実現させる。
そして、実現された事柄が意志を表現する。
また、実現された事柄を学習して、意志が生じる。
補足:
いかなる現実的な知覚よりも前に、心のうちにアプリオリなものとして存在していなければならないから、原始的な意志は、本能に極めて近い。
地形が人を集め、人が交わり、それが長期に渡って積み重なり(共有された実績・経験となり)、文化になる。https://t.co/dHludLYiY7
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) March 19, 2023
関連:
#CrimsonFM #デジタル部 11/29放送 @shigekixs @ikeay からの思索: #スマートニュース の「チューリングの部屋」 https://t.co/s1yEgRkZ2c 。文化実装の仕組みだ。文化とは、集団で共有されたもの。共有の仕組みは、文化を作る。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) November 30, 2016
「生は死に敗れるが、しかし記憶はその虚無との戦いにおいて勝利する」――ツヴェタン・トドロフ。被害者の記憶は消えない。したがって、世界は不可逆である。
自分が優れていると認識する者は、同等以上に優れた人から選ばれることを望むが、自分が優れていると認識すればするほど、同等以上に優れた者だと認識する人に出会う確率が低くなるため、そのような人に選ばれないという体験をすることが遅れ、自らが優れていないことに気づくことが遅れる。
洗濯機が動かなくなったのですが、解決したので記録を残しておきます:
全自動洗濯機で洗濯していると、脱水が行われず、途中で止まっていました。洗濯槽の中に水が溜まったままでした。
脱水だけを実施しようとしましたが、モーターが動き始めるとすぐに止まってしまいます。
いろいろ弄ったあと、水を掻きだして、脱水だけを実施しようとすると、モーターが動き続け、脱水工程が完了しました。これで直ったと思ったのですが、洗濯槽の中に水が残ったままでした。
ここで、気づいたことは、水位センサーや制御系は正常だということです。洗濯機自体は異常を検知していません。そこで、洗濯機外の排水に問題があると考えました。
排水口の詰まりを確認することにしました。排水口は洗濯機の下に隠れているので、どの程度露出させれば作業ができるのか分かりませんでしたが、洗濯機を排水口直上からずらせば作業ができました。排水口から短くつながっているエルボーで洗濯機から延びる排水ホースと容易に接続を外せます。
排水口を分解したところ、泡防止パイプと呼ばれる部品で詰まりが発生していました。
泡防止パイプは、途中でT字型に流路が左右に別れており、しかも分岐後の流路が狭いです。そこに、洗濯槽の部品が削れたプラスチックが詰まり、ほこりがさらに詰まっていました。
詰まりを取り除き、再組立てして、洗濯機の脱水をしたところ、排水がされ、問題は解決しました。
天皇陛下はどんなものを食べているのか? 「チャーハン」や「ふりかけご飯」(抜粋) | デイリー新潮
「ピーナッツか銀杏の炒ったものを3粒だけ食べる、というのが昭和天皇の毎朝の習慣でした。ピーナッツは皮をむき、バターで炒めて軽く塩をふります。銀杏は殻からだして皮付きのまま焼き、その後皮をむいて軽く塩をふるのです」(米窪さん)
「米窪さん」は、『天皇陛下の私生活 1945年の昭和天皇』(新潮社, 2015) の著者、米窪明美さん。
知的巨人の百歳学(134)ー昭和天皇(88歳)の健康長寿の秘訣はーその食事と健康法 <在位期間62年余で歴代天皇では最長の記録> | 前坂俊之オフィシャルウェブサイト
朝食は午前八時からで、昭和天皇はいつもきちんとネクタイと上着を着て、皇后とともに食事される。朝食は毎日変わらず洋食メニュー。オートミールかコーンフレークスに、火を通した野菜料理、サラダの盛り合せが一品。これに独自の「カルグルト」(天皇家独特の、牛乳から脂肪分を除いた乳酸飲料)と、御料牧場で丹精こめた特製牛乳を毎日飲まれていた。これに、ピーナッツや銀杏を必ず三粒食べるのが習慣だったという。