参考文献そのもの及びその明示の軽視とは、
歴史の軽視であり(自らを歴史のなかに位置付けない。即ち、継続性の軽視)、
正統性の軽視
(1. 権威の軽視。権力に略直交な概念である権威の軽視。
2. 保守の軽視=革新“性”の軽視であり、また、試行錯誤の際に戻ってこられる場所の軽視)
である。
初出:
文献引用主義の軽視とは、歴史の軽視であり(自らを歴史のなかに位置付けない。即ち、継続性の軽視)、正統性の軽視(1. 権威の軽視。権力に略直交な概念である権威の軽視。2. 保守の軽視=革新“性”の軽視であり、試行錯誤の際に戻ってこられる場所の軽視)である。 *o
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2014, 3月 30
関連:
「時間次元でのつながり」
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0811280.html#2
活動・権力・権威
http://chiq.blog116.fc2.com/blog-entry-226.html
「無用の用」と「不易流行」
http://svrrd2.niad.ac.jp/faculty/ogiue/essay/math.html
岡倉覚三 : 茶の本 (岩波文庫, 1961) p.48.
http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/booknet/blog-entry-137.html
>真理は反対なものを会得することによってのみ達せられる。
圧倒的優位性を実現する装備。そして、Do × Cancel=不可能を可能にする
http://takagi1.net/blogja/archives/208