処理: 2008/11/28
　■ 雑リーフ ■
 
<1>歴史に生きる、「歯車論」と「鎖論」
<2>「時間次元でのつながり」
<3>「現在時における、空間次元のつながり・存在」
 
<1>
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▼歴史に生きる、「歯車論」と「鎖論」
 
● 歯車論
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-2144.html 
 
歯車論は、関係性・作用の可能性に力点をおいて書いた。
 
即ち、歯車論は、現場的、いわゆる虫の目の視点による。
 
● 鎖論
 
「歯車論」に記した世界観を俯瞰すると、存在性に力点をおいた感覚を得られる。
 
それを「鎖論」と呼ぼう。即ち、鎖論は、俯瞰的、いわゆる鳥の目の視点による。
 
鎖論では、時間次元でのつながりを「一本の鎖」にみたて、一つの時代を
「ある鎖の輪と他の鎖の輪の偶然的近接」だと捉える。
 
 
<2>
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▼「時間次元でのつながり」
 
● 再生産は、救いである
 
再生産は、救いである 　
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1931.html  　
 
● 技術史を大観する
　
エンジニアは技術だけでは幸せになれない "自分戦略"で自らの軸をつくれ！ 　
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0305250.html#2  　
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0305250.html#2 
>講演で、技術史を大観できることが必要だと訴えられていた方がおられた。
 
● 歴史のなかに生きる
 
歴史のなかに生きることは幸せ。
( http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/webcic/annai.html  )
−移転→ http://takagi1.net/webcic/annai.html 
 
● 近代日本と江戸時代は断絶していない
 
杉田 玄白=著, 緒方 富雄=校注 : 蘭学事始 (岩波文庫, 1982) * p.158 解説内にある
福沢 諭吉 による「蘭学事始」の序(1890年)からの引用:
 
　　>東洋の一国たる大日本の百数十年前、学者社会には既に西洋文明の胚胎するものあり、
　　>今日の進歩偶然に非ずとの事実を、世界万国の人に示すに足る可し。
 
　* : http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1368.html 
 
● 皇統
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-2343.html 
 
 
<3>
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▼「現在時における、空間次元のつながり・存在」
 
● 時代を生きる価値
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-2234.html 
 
 
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
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