目立つ技術の現代史。ソフトウェアから、軽なハードウェアとAIへ

目立つ技術の現代史。ソフトウェアから、軽なハードウェアとAIへ私の中に1990年代から鬱積していたソフトウェア技術への憧れは、2000年にパソコンを持ち、インターネットに繋がり、そして Google が巨人になっていく様をみるにつれ、確固たるものになった。目立つ技術はソフトウェアにあった。

しかし、2007年の iPhone 登場から、目立つ技術はハードウェアに向かった。スマートフォン+ガジェット という組み合わせで新たにできることが広がったのだ。目立つのは、画面の中ではない。画面の外(ハードウェア。軽重でいえば、軽なハードウェア)である。

そして、任天堂は、ゲーム機+段ボールガジェット という組み合わせ「Nintendo Labo」(「はぁ~なるほど!」が飛び交った、『Nintendo Labo』のピアノをハンズオン | ギズモード・ジャパン, 本日発売「Nintendo Labo」の親子体験記【基本編】。驚きと感心の連続で,作る過程から面白い! – 4Gamer.net)を商品化し、段ボールガジェットの工作を遊びに組み込んだ。

2018年 現在は、見える軽なハードウェアと、見えないAI (深層学習を中心)が、 目立つ技術である。

これが、文化と相互作用している。

初出:
Facebook 2018/ 4/21

カテゴリー: 産業遺産・技術史 パーマリンク

目立つ技術の現代史。ソフトウェアから、軽なハードウェアとAIへ への1件のフィードバック

  1. takagi1 のコメント:

    関連:
    t.A.T.u.、スラブの復活と新たな混沌
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    ネットは出てこない 1981年生まれのわたしの話
    http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-3092.html

    人間は、自身を拡張したものに強く影響を受ける
    http://takagi1.net/blogja/archives/322

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