振り返り「ふじすてフェスタ in 釧路」(2019/6) その2

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2019年6月22日に北海道 釧路市で開催されたイベント「ふじすてフェスタ in 釧路」を振り返ります:

29:48~ ゆりんキー さん、パフォーマンスタイム

30:33~ 「Snow days」

34:50~ 「Sunshine」

39:43~ ゆりんキー さん、自己紹介

40:34~ 「最後の曲になります」――「えーーーー」

42:05~ 「The stars are inside」

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振り返り「ふじすてフェスタ in 釧路」(2019/6) その1

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2019年6月22日に北海道 釧路市で開催されたイベント「ふじすてフェスタ in 釧路」を振り返ります:

秋山裕康 さん(Twitter)の動画を使っています。

3:01~ 開始・オープニングトーク

7:35~ オフィシャルサポーター・後援・協賛 の紹介

12:13~ ゲスト呼込・自己紹介 Keeper Girls

14:50~ 赤星 栄里 さん

16:06~ ゆりんキー さん

17:28~ ひかり さん

19:15~ ウェルカムセレモニー

22:22~ サプライズゲスト (株)プレシャ(コロコロコロルくん の企画会社) 代表取締役社長 安田 靖さん

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2019 KOBELCO GIRLS & SARD イメージガール

「点を繋げる」と『車輪の下』

中学生のときの夏休みの課題図書であった ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』を25年ぶりに読み直した。

そこには、「点を繋げ」ずに終わった悲劇が書かれてあった:

「点を繋げた」者の物語:

スティーブ・ジョブズ氏によるスタンフォード大学卒業式スピーチ(2005年)

千代田 まどか(ちょまど)さんの 好きなことをやるということ (学生向けキャリアの話)

2019/6/29 に沖縄 琉球大学の「ハッカーズチャンプルー」で学生向けに登壇した内容です。私の半生について話した後、スティーブ・ジョブズのスピーチの中の「Connecting the Dots」(点を繋げる)の話をします

「点を繋げ」ずに終わった悲劇:

ヘルマン・ヘッセ=著, 高橋 健二=訳 : 車輪の下 (新潮文庫, 1985) p.156.

 一本の木は頭を摘まれると、根の近くに好んで新しい芽を出すものである。それと同様に、青春のころに病みそこなわれた魂は、その当初と夢多い幼い日の春らしい時代に帰ることがよくある。そこに新しい希望を発見し、断ち切られた生命の糸を新たにつなぐことができるかのように。根元にはえた芽は水分豊かに急速に成長するけれど、それは外見にすぎず、それがふたたび木になることはない。

「シン・エヴァ」冒頭10分から22年前を思い出す

庵野 秀明 監督 が22年前に語った、この言葉を思い出した:

「エヴァ」は聖書や精神分析学の言葉を多用し、映像手法でも過去の映画などからの「引用」が数多く指摘された。しかし、庵野監督は「これだけ情報があふれている時代に、オリジナルなんてどこにあるのか。様々なものからイメージをとりこんで、それをどこまで広げて再構築するか、なんですよ」

(朝日新聞 1997/ 7/24 夕刊 より)

東播磨ちゃん こと 小西はる さん。大河ドラマに出演

東播磨ちゃん。

小西はる さん。高校を卒業され、大阪から東京に移られたのですが、大河ドラマ「いだてん」に出ておられました。

STARDUST – スターダストプロモーション制作3部 – 小西はるのプロフィール

Instagram 小西はるさん(@haru_konishi_official)

アイドルは、実像と虚像があって生まれる

アイドル=偶像は、実像と虚像があって生まれる。アイドルの実像たる現実での存在感が、アイドルの成立に必要である。

2019年5月24日に今治の展示会会場でSTU48 のメンバーをお見かけしたことと、同日夜に今治の街に響き渡った STU48メンバーの歌声は、実像を生じさせた。

大阪の繁栄から落日、縮図としての小林一三と岸信介


8:21~

自由主義経済で繁栄した大阪が、統制経済によって伸び悩む。

これを見て思い出すのが、1940年代初頭の 自由主義経済派の小林一三 vs 統制経済派の岸信介 の戦いである。

関連:
岸 信介 政治 – 一三ネットワークの100人 – 阪急文化財団