スイッチを買った。
トイレの温水便座の電源ケーブルに噛ました。このスイッチには雷サージ機能があり、大事な温水便座を雷から守るために付けた、、、のではない。
温水便座の「停止」ボタンがお亡くなりになられたのだ。「停止」したいときには、このスイッチで主電源を落とすのだ。そして、再度 電源を入れ、洗浄ノズルをゼロ点に戻すのだ。
さて、「洗浄」ボタンも2週間ぐらい前に亡くなられた (大丈夫、まだ「ビデ」がある)。2つのボタンが同時期に逝くとは、品質が管理がされている。私が引っ越してきて7年。その時に新品だったとして、1年に500回押すとして、累計 3500回か。
、、、ん? 少なくないか。1人暮らしだから いいものの、4人家族なら 2年未満で壊れるのは、問題ではないか。16連射の高橋名人なら、220秒で壊れちゃうぞ。