認識の粗さが生むこと 認識の粗さ、つまり認識の粒度が粗いことは、レッテル貼り・〈物事の不連続性〉を生む。 粒度が細かければ、連続性を感じ、自分との繋がりに意識が向く。 しかし、粒度が粗いと、対岸の火事・雲の上の人・鬼が生まれる。