サウジアラビアの入国カード (ENTRY CARD)

最近、人生 2度目のサウジアラビアに行ってきました。

サウジアラビアに入国するには、いくつかの関門がありますが、一番緊張するのは、入国カード (ENTRY CARD)の記入ではないでしょうか。

ビザ取得など、その他の関門は、日本国内で実施するので、いくらでも助けを得られます。インターネットだって使えます。

しかし、入国カードは、飛行機の機内で配られて、記入は機内になります。インターネットが使えないので、同行者がいなければ、フライトアテンダントさんを頼るしかなくなります(頼ればいいのですが、弱い人ほど、他人に頼れないものです)。そして、後に書きますが、予め用意していなければ、書くことができない項目があるのです。

問題が起きる芽をなるべく摘み取っておきたければ、正しい入国カードの書き方を予習しておきましょう:

それでは、入国カードを書いていきましょう。

サウジアラビア 入国カード

いきなり「ALIEN REG. NO./ENTRY NO.」という欄がありますが、何も記入しないでよいようです。

名前(First Name, Family Name)とか性別(SEX)や国籍(NATIONALITY)・誕生日(DAY OF BIRTH)などは、問題なく書けるでしょう。

少し引っかかるのが、RELIGION (宗教)です。無記入はよろしくないようです。仏教なら Buddism です。

OCCUPATION って何だったっけ。職業です。

そして、 PLASE OF ISSUE, EXPIRY DATE, DATE OF ISSUE と続きます。ISSUEって、発行? 問題? と混乱するわけですが、これらは PASSPORT について聞いています。

PLASE OF ISSUE は、パスポートの発行場所、
EXPIRY DATE は、パスポートの有効期限、
DATE OF ISSUE は、パスポートの発行日付

を聞いています。パスポートの写真ページを見て書きましょう。

オモテ面のその後は、これまで書いてきたことの繰り返しです。

そして、ウラ面に続きます。

SPONSOR (NAME)保証人の名前です。Invitation letter を書いてくれた人や会社のことです。

SPONSOR (ADDRESS)保証人の住所です。

この項目が、予め用意していなければ、書くことができない項目です。名前は憶えていても、住所までは憶えていませんからね。

そして、DEPENDENT INFORMATION同伴家族の情報です。

最後に、DATE(記入日付)と、SIGNATURE(署名)となります。

FOR OFFICIAL USE ONLY 以降は、サウジアラビアの入国管理のお役人・お役所が使うので、記入してはいけません