き……直接経験した
けり……人から聞いた
18:03~
き……直接経験した
けり……人から聞いた
18:03~
ザリガニ食べた。しっぽだけでなく、脚の根元(胴体内)の肉も食べる所。
料理の鉄人 対戦表 1995年後半 : TEMPEST 中村文則 ブログ
1995.09.15
…
ザリガニ対決
オマールは身を、ザリガニは殻を召し上がれ
ザリガニは殻に近接した肉が旨い、という意味。
中国のテレビにおける「日本鬼子」ドラマは個別の作品ではなく、一大ジャンルを形成している。中華人民共和国建国の伝説が抗日と国共内戦だから、そうなるのだろうか。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) June 24, 2022
中国は、書に溢れた、文字を飾る文化の国である。それ故に“社会主義核心価値観”などの政治的宣伝の掲示が実現されているのだろう。中国の思想による建国は、文字が生活に溢れる風土が優位に働いたからかもしれない。表音文字なら飛躍が過ぎたかもしれないが、漢字は表意文字なので社会受容可能だった。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) June 18, 2022
中国入国時のコロナ対策のホテル隔離(※)において、提供される弁当は、温かくて美味しいです。
スープや おかゆが付くことがありますが、味は薄めです。飲み物代わりと考えるべきでしょう。
日本のお弁当には、醤油やソースの小さな容器が付きますが、中国の弁当にはありません。
辛い漬物が弁当の一区画をしめている場合は、味が薄い料理をそれと一緒に食べれば美味しく食べられます。
なお、朝食には、ゆで卵が入っていますが、味付けがされておらず、塩の小袋や、殻に割れ目をつけて塩を振ってあることはありません。
味玉もありました。でも、塩味はありませんでした。
果物は、リンゴ、梨(皮ごと食べられる)、ミカン。
ヨーグルトはストローで吸いこんで食べます。スプーンは付きません。
冷めても、肉と麻婆茄子は美味しいです。ご飯は表面がパサつきます。
※2022/3、上海浦東空港から入国、江蘇省無錫市。隔離期間 28日間。
コロナ禍の中、非接触での情報伝達を可能にしている技術。今、世界が回っているのは、QRコードのおかげ。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) April 15, 2022
2年半ぶりぐらいだろうか、新幹線を東京から大阪へ乗った。駅弁は、「品川名物 貝づくし」を。品川発車から小田原通過までに食べる。やはり旨い。容器が木製からスチロールに変わったが、それよりも紅ショウガがご飯の上から別袋入りに変わった。 pic.twitter.com/Tyk5pmTey8
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) June 5, 2022
この弁当はご飯にボリュームがある。それは、具の味の豊さの証左である。おそらく具を肴に酒を飲んだら旨いだろう。紅ショウガが別袋になったことで、その爽やかさが より鮮烈になり、酒の肴としての想像を捗らせる。ここで、あるホテルの朝食を思い出した。東京・神田駿河台の山の上ホテルの朝食だ。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) June 5, 2022
なお、私は食べたことがない。私が思い出したのは、リンクの記事だ。「味付けは全体的に薄め」だそうだが、この「朝食」は、「…つまみとしてルームサービスでご利用いただく方も多い」。記事の筆者も、ビールでいただいている。https://t.co/069vSCTkQD
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) June 5, 2022
[目黒庸三郎は、]大正11年から同13年まで、細菌学、とくにジフテリアの研究のために渡欧し、ベルギーとパリのパスツール研究所で、のちにノーベル医学生理学賞を受賞したボルデー博士やラモン博士に研究指導を受けました。
帰国後、阪神急行電鉄の取締役速水太郎氏に物心両面に支援を受けて、大阪市北区木幡町(現北区西天満)に大阪実験治療研究所(昭和12年目黒研究所と改名)を設立しました。目黒は、ここでジフテリア血清・コレラワクチン・日本脳炎ワクチンなど生物学的製剤の開発改良に尽力し、世界に認められる予防医学研究所に発展させました。