「アサスマ! 探検隊」菖蒲洞 (ロケ日: 2017/ 1/14)

「アサスマ! 探検隊」探検場所一覧 カテゴリー: アサスマ! 探検隊

● ロケ日
2017/ 1/14

● 放送期間
2017/ 1/29~2017/ 4/23

● 探検場所
菖蒲洞

● 所在地
高知県高知市土佐山菖蒲

  • アサスマ探検隊。|稲富菜穂オフィシャルブログ「それゆけ稲富団」
  • 探検隊 出撃!|mediaxのブログ

    林勲さん(@mediaxtv)が投稿した動画

  • Fake video


    村上 龍 : 愛と幻想のファシズム 下 (講談社文庫, 1990) p.479.

    洞木はブリーフケースからビデオテープを取り出し、部屋に設置されていたデッキにセットした。スイッチを入れると、阿孔経済大臣が映った。やあこれはわたしの自宅だ、いつ撮ったものですか? そう言って笑いながら阿孔は見ていたが、突然顔色を変えた。モニターに映る自分が、舌をペロリと出して、「ファック・ユー」と喋ったからだ。
    「これは、わたしではない」
     阿孔の唇は震えていた。写真と音声テープからコンピューター合成したものです、洞木はそう説明した。

    駒袋の物語

    香川 愛生 : 職業、女流棋士 (マイナビ新書, 2018) p.59.

    駒は初めから盤上には置かず、まずは記録係が磨かなくていけません。奨励会員にとって、棋士が公式戦で使う駒に触れられる唯一の機会です。記録用紙のうえに広げ、いつか棋士になってこの駒で自分も対局するんだという思いを込めて、真摯に1枚1枚磨きます。駒を全部磨き終えたら、巾着型の駒袋にしまい、きゅっと結んで箱へ。盤の真ん中に置いたら、準備は完了です。

    27DDG「まや」

    平成27年度護衛艦 27DDG (8200トン型護衛艦 1番艦)の進水式が、2018年 7月30日に実施され、「まや」と命名されました。

    イージス戦闘システム(ベースライン9C、イージスBMD5.1)搭載艦。

    ※前級の「あたご型」は ベースライン7.1J (現在、ベースライン9、イージスBMD5.0への改修中)、前々級の「こんごう型」は改修を受けてベースライン5.2、イージスBMD3.6。

    まや (護衛艦) – Wikipedia

    Facebook 防衛省 海上自衛隊 : 護衛艦「まや」命名・進水式の動画

    菅本 裕子さん (ゆうこす)

    女子高生も、芸能人も、起業家も、みんなが彼女の噂をする。菅本裕子 23歳 | milieu(ミリュー)

    菅本裕子さん(ゆうこす)×塩谷舞さん(しおたん)|絶大な発信力を持つ!人生を大きく変えた「SNS」との出会い | アマノ食堂

    菅本裕子 – Wikipedia

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    オウム事件の教訓

    オウム事件の教訓は、秩序は、常に揺らいでいるということだ(オウムの幹部には社会的強者が含まれ、オウムとマスコミは結びついていた)。低地で常に水を汲み出さないと、地面が消えてしまうように。

    「あの人には違う面もあった」というのは恒真命題だ。占い師の常套句として、商業ベースに載せられるほどの確からしさを持つ。

    今ある社会とは、折り合いのつく面を紡いだものである。それぞれの面は、一側面あるいは一切り口にしか過ぎない。

    初出:
    Facebook 2018/ 7/ 7

    「平成とはどんな時代か」調査を読む

    平成とは? 「動揺した時代」最多42% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル 2018/ 4/30

    この調査は、「平成とはどんな時代か」を以下の8つの選択肢から2つまで選んでもらう調査であった。

     ・進歩的な時代
     ・保守的な時代
     ・活気のある時代
     ・沈滞した時代
     ・安定した時代
     ・動揺した時代
     ・明るい時代
     ・暗い時代

    結果には以下の傾向が見られる:

     2009年調査に比べ、2018年調査において

     増えた回答:
     ・進歩的な時代、保守的な時代

     減った回答:
     ・活気のある時代、沈滞した時代
     ・明るい時代、暗い時代

     横ばいな回答:
     ・安定した時代、動揺した時代

    増えた回答は、結果に対する表現であり、減った回答は現在進行の状況に対する表現である。

    平成がまだ続く2009年調査に比べて、平成があと1年に迫った2018年調査において、平成を総括する 結果に対する表現が増えたことは合理的である(時間は連続するが、時代には節目があるのである)。

    また、過程ではなく、結果を重視する風潮の影響もあるのだろう。

    t.A.T.u.、スラブの復活と新たな混沌

    1981年生まれの私にとって、世界的な重大な出来事といえば、一番は、1998年のインド・パキスタンの核実験であった。

    大国でない、しかも互いに距離が近い敵対国同士の核戦力の顕示であり、私が安全保障に高い優先順位をおく姿勢の一因になっている。

    最近になって思うのは、2003年の日本での t.A.T.u. (ロシアのアイドルデュオ。t.A.T.u. – Wikipedia)フィーバーは、それに並ぶものでなかったか、ということである。これには、1991年のソ連邦の崩壊を合わせて考える必要がある。

    1991年のソ連邦の崩壊は、共産主義の敗退であった。

    2003年のt.A.T.u.フィーバーは、スラブ民族の自由主義陣営での復活であり、新たな混沌の存在を示唆していた。

    初出:
    Facebook 2018/ 4/21

    大阪の発展は、多様性を社会の確かな関心にする【転載】

    大阪の発展は、多様性を社会の確かな関心にする

    日本の多様性を感じさせる大きな源のひとつに、大阪の存在があります。

    大阪の発展は、多様性のさらなる実感につながり、多様性が社会の確かな関心(:限られた日々の時間の中で、少ない時間であっても、いくらかの思考時間をあてるテーマ)になります。