athlete bibs
2020年4月から日本陸上競技連盟競技規則が改正されて、「ナンバーカード」の名称が「アスリートビブス」に変更されたそうだ。
これは、ナンバー(番号)ではなく、選手名を記載する大会が増えてきたことへの対応だという。
マラソンでも招待選手のナンバーカードには、個人の名前が記載されていることがある。
というわけで、「アスリートビブス」という言葉が、公式名称になるそうだ。
私が中学生のときは、「ゼッケン」と言っていたが、いつの間にか「ナンバーカード」になっていたし、他にも「コース」が「レーン」になっていた。