エネルギー問題への貢献は、日本から富の流出を防ぎ、また 日本政治に(少なくとも最低限の)安定をもたらす。
これは、日本人の発想力を高め、また 日本の統治機構における意思決定に関し(少なくとも最低限の)質を担保させる。
そして、これらによって、日本が、適切な解答を導き出す能力が保たれ、さらには高まる。
関連:
エネルギーに関する数字
しばらくの間、あらゆる電力使用において、カルノー効率を割り戻した値を超える熱量をもった化石燃料が消費される。そして、その購入のため、財産が海外に流出する。財産は我々の労働の成果であり、時流に乗り続け、さらには世界に先んずるための投資の源であるのに、それが流出するのだ。 ###
— TAKAGI-1 高木 一さん (@takagi1) 5月 6, 2012