世の中の進歩が速い。
VW、量子コンピューターで大都市の交通量を最適化:日本経済新聞
夢の技術は、叶うもんなんだね。
夢は、夢の技術と絡めると、叶い易いのかもしれない。
Crimson FM デジタル部 2016/11/21~11/25:
小笠原 治 さん: (肩書きが非常に多い方)
東北の震災から、6年が経ちました。
当時の Tweet です:
原発事故報道の問題点。(1)単位が間違っている。積算値が示されない: 報道は主にマイクロSv/h単位でなされ、通常の何倍、通報基準値の何倍と伝えられる。これは異常があるかどうかを判断には役立つが、異常が前提の状況では強調されるべきでない。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2011年3月14日
(承前) マイクロSv/h単位はその瞬間の状況の深刻さを表すが、爆発被害域・噴出被害域以外の関心は、マイクロSv、つまり積算値に関わる。リスクは積算値(・重み付き総和)によって計られる。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2011年3月14日
(承前)(2)時間連続値・地点分布データが示されない。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2011年3月14日
マスコミの、単位に対する扱いがひどい。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2011年3月16日
原発事故報道への問題認識は、その後、科学コミュニケーションへの関心・取り組みにつながりました。
「科学と科学好きと社会を結ぶ」交通路“Intercity Science”開通
私は、2009年の事業仕分けにおけるスパコンに対する「2位じゃダメなんでしょうか」、2011年の震災での原発事故に関する報道(人体へのリスクは積算値で論じられるべきなのに、時間あたりの値で論じられた)に触れて、科学コミュニケーションの重要性を感じていました。
それが、今年2014年のSTAP細胞問題(科学から離れた話題の蔓延)により、いよいよ科学コミュニケーションの一助になる仕組みの作成が必要だと考えるようになりました。
さて、今となっては、積算線量(:マイクロSv単位)を、報道する第一の値にするのは、不適当であると考えています。
理由は、以下です:
・状況の回復・悪化を判別するためには、時間当たり線量(:マイクロSv/h単位) が直接的である (安心させる数値・放射線対策の効果が分かる数値は、時間当たり線量である)。
・積算線量は、モニタリングポストに常時いる人間の外部被曝量になる。人は放射線遮蔽物のなかに移動することができるし、その反面 内部被曝をする。積算線量は、個々の人の健康被害の度合いを代表しない。
Crimson FM デジタル部 2016/11/14~11/18:
#CrimsonFM #デジタル部 、今週のゲストはユカイ工学の青木さん @aopico !18:50?です!! pic.twitter.com/jPlm8VIOQf
— 池澤あやか / いけあや (@ikeay) 2016年11月16日
ユカイ工学株式会社 CEO 青木 俊介 さん:
BOCCO: The family robot that brings your loved ones closer by Yukai Engineering Kickstarter
東日本大震災において、福島第1原発から流出した放射性物質による放射線は、科学と社会の関係をこじらせた。
1990年代のダイオキシン問題、そして昨今の豊洲の地下水問題も同じである。
すなわち、時代に関わらず、科学と社会の関係をこじらせる 一大テーマがある:
有害物質の問題だ。*
有害物質に関しては、以下の3項目をきっちり認識しておくべきである。
・あらゆる物質が、有害度合いの差こそあれ、害がある。
・自然物でも人工物でも、成分が同じであれば、その有害度合いは変わらない。
・(有害物質を体に取り込んだ量の蓄積) マイナス (害の解消量) により、被害の程度が決まる。
この認識を、社会が共有していなければならない。一方で、社会は安心を要求する。この両者を相立たせるために機能するのは政府や企業ではなく、各個人である。「私たちは、複雑さに耐えて生きていかねばならない」(皇后陛下 (美智子 様)。1998年、国際児童図書評議会、第26回世界大会での基調講演での御言葉。岸田 一隆 : 科学コミュニケーション――理科の〈考え方〉をひらく (平凡社新書, 2011) p.153.) のである。
そのためには、初等教育で教え込むべきである。
よい機会になるのが、理科の化学実験実習である。化学実験実習の前に、時間を用意して教えるべきである。
実験において扱う試液類は有害であることを理解させた上で、その安全な扱い方を学ばせるのだ。児童は、実験実習においてふざけることが、悪であると自覚するだろう。
これは、実験室内にとどまらず、未知の物質・脅威・問題に直面したあらゆるときに落ち着いた対応行動をとるための躾になるかもしれない。化学実験実習の際には、そのような応用を、児童に動機づけるべきである。
* より一般的に表現すれば、リスクの問題である(ここまで一般化すれば、科学分野だけの問題ではない)。
Crimson FM デジタル部 2016/11/ 7~11/11:
株式会社アールティ 代表取締役 中川 友紀子 さん:
劇場版SAO公開記念「AR LIVE Technotopia SAO × “Wizard” Yoichi Ochiai」イベント映像
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 公式サイト
イベント出演者:
落合 陽一 さん
伊藤 智彦 さん
池澤 あやか さん
「未来の社会的および技術的発展を予測する力が芸術にあることは、昔から認められていた」。
それを、映像でみんなに見せる(共有する)、加えて座談会をする(人のメディア機能により、コンテンツの魅力が増す)。
未来が強力に共有され、起こりうる問題が未然に解決されることにより、社会導入が望ましく実現される。
Crimson FM デジタル部 2016/10/31~11/ 4:
#Crimsonfm #デジタル部 今週のゲストは漫画家の矢島光さん @hikarujoe !!ITキュンキュン系漫画彼女のいる彼氏の作者の方です??
最近発売された単行本も献本頂いて…???? pic.twitter.com/c5I4A7z38W— 池澤あやか / いけあや (@ikeay) 2016年10月31日
漫画家 矢島 光 さん:
旧ブログ ヒカルジョ論
劇場版SAO公開記念「AR LIVE Technotopia SAO × “Wizard” Yoichi Ochiai」イベント映像
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 公式サイト
イベント出演者:
落合 陽一 さん
伊藤 智彦 さん
池澤 あやか さん
明治時代に福沢諭吉は「電灯の恩恵に浴し…「一身にして二生」を得た,と述懐した」のであるが、AR(拡張現実) や VR(仮想現実) は、「一身にして三生」化する技術である。
宇宙開発は、増加する人口を処理する解決策(新しい生存圏を得る)であったが、その発展は予想よりも遅く、人口問題の解決手段には至っていない。我が国では、人口は減少を開始した。
人口減少がもたらすのは、市場の縮小である。一日は24時間しかなく、(大抵の)人は一日に3食しか食べないし、家は1つあればよい。人口減少は、人類の総時間・総食事・総住居を減らす。すなわち、経済発展が停滞する。儲けが見込めないならば、民間の力を十分に活用することはできない。
ここで繰り返す。AR や VR は、「一身にして三生」化する技術である。
AR や VR は、人口増加に依らずとも、経済発展を可能にする技術である。
Crimson FM デジタル部 2016/10/24~10/28:
#CrimsonFM 18:50からの #デジタル部 。今週はDMM.make AKIBAの @hw_onakaitai と3Dプリンターの話をしています。 https://t.co/JwBYeXSCk6
— 池澤あやか / いけあや (@ikeay) 2016年10月24日
DMM.make AKIBA 渡辺 仁史 さん: