水素チャンネルニュース
第89回 2020年12月12日号
この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。
お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。
今回は、およそ2020年12月5日から12月12日までのニュース、記事26本です。では、スタートです。
次の3本の記事は、同じニュースです。
【1】12月9日のITmedia ビジネスオンライン。「トヨタ、新型「MIRAI」発売 航続距離は850キロに、空気をきれいにする機能も」引用、トヨタ自動車は12月9日、燃料電池車(FCV)の「MIRAI(ミライ)」をフルモデルチェンジして発売した。( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012/09/news107.html )
【2】12月9日のasahi.com。「2代目ミライ、採算見通しは? トヨタ技術トップに聞く」( https://www.asahi.com/articles/ASND936QXND7OIPE026.html )
【3】12月10日のasahi.com。「「脱炭素」社会、FCVが加速 トヨタ、新型ミライ発売」( https://www.asahi.com/articles/DA3S14725886.html )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【4】12月10日のResponse.jp。「【トヨタ MIRAI 新型】水素社会の本格的な出発点に…FCシステムを幅広い分野に外販」( https://response.jp/article/2020/12/10/341159.html )
【5】12月11日の47NEWS。「トヨタ系部品各社 水素技術、ミライに結集 航続距離3割増実現 外販も視野に」( https://www.47news.jp/5592232.html )
次のニュースです。
【6】12月11日の日刊自動車新聞 電子版。「愛知製鋼、高圧水素用ステンレス鋼が新型「ミライ」に採用 コスト削減 切削性も向上」( https://www.netdenjd.com/articles/-/242263 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】12月11日のAUTOCAR JAPAN。「【新型ミライのFCシステム搭載】トヨタ、米国LA港プロジェクトで新型の燃料電池大型商用トラックを初公開」( https://www.autocar.jp/post/607469 )
【8】12月12日のYOMIURI ONLINE。「トラックも水素で走る時代に…トヨタの新型「ミライ」と同システム搭載」引用、トヨタ自動車は11日、水素を使って走る燃料電池トラックの新型車を発表した。市販時期は未定だが、将来的な水素利用の拡大に向けて、米ロサンゼルス市港湾局が進める貨物輸送の実証実験に参加する。( https://www.yomiuri.co.jp/economy/20201212-OYT1T50114/ )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【9】12月7日のNHKニュース。「次世代エネルギー「水素」普及へ 88の企業が新団体設立し連携」( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201207/k10012750381000.html )
【10】12月7日のLNEWS。「川崎汽船/水素バリューチェーン推進協議会に参画」引用、「水素バリューチェーン推進協議会」は…9社が準備委員会を立ち上げ、会の設立に向けて準備を進めていた。今回、理事委員である同9社に会員企業87社が加わり、会が立ち上がった。( https://www.lnews.jp/2020/12/m1207405.html )
次のニュースです。
【11】12月11日のasahi.com。「「究極のエコカー」水素補給は県外で 四国で普及進まず」( https://www.asahi.com/articles/ASNDB6WBRND7PTLC00R.html )
【12】12月10日の日本経済新聞。「日鉄、50年に温暖化ガス排出ゼロ 水素利用や電炉導入」引用、日本製鉄は2050年に温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする方針を決めた。20年度中に作成する長期の環境経営計画に盛り込む。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODB105TM0Q0A211C2000000 )
【13】12月11日の日本経済新聞。「水素製鉄法とは 石炭の代わりに水素利用、CO2削減」( https://www.nikkei.com/article/DGXKZO67223640R11C20A2EA2000 )
【14】12月11日の東洋経済オンライン。「「水素」「EV」で急速に国策が動き出したワケ 橘川教授が語る「日本版脱炭素化の見取り図」」( https://toyokeizai.net/articles/-/395122 )
【15】12月12日の日刊自動車新聞 電子版。「自民議連、梶山経産相へ水素利用拡大提言 戦略政策拡充求める」引用、自民党の水素社会推進議員連盟(小渕優子会長)は10日、水素利用の拡大に向けた提言を梶山弘志経済産業相に手渡した。( https://www.netdenjd.com/articles/-/242301 )
【16】12月10日のオルタナ。「「環境に良い水素」と「悪い水素」がある」( https://www.alterna.co.jp/33923/ )
次の3本の記事は、同じニュースです。
【17】12月10日の日本経済新聞。「富山のアルハイテック、アルミ合金から水素 トヨタ協力」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJB102S50Q0A211C2000000 )
【18】12月11日の北国新聞。「アルミ粉から水素製造 アルハイテック トヨタと装置」引用、アルハイテックは10日、トヨタ自動車と協力し、工場から発生するアルミ合金の削り粉を原料に水素を製造する装置の開発に着手したと発表した。( https://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20201211303.htm )
【19】12月12日の中日新聞。「アルミ削り粉→水素生成、富山・高岡のベンチャー開発 トヨタが協力」( https://www.chunichi.co.jp/article/168983 )
次のニュースです。
【20】12月11日の時事ドットコム。「ニュースケール・パワー、77MWeのモジュール式クリーン水素生産に関する最新の評価結果を発表」( https://www.jiji.com/jc/article?k=20201211005165&g=bw )
【21】12月10日の日本経済新聞。「豪、「グリーン水素」量産へ 4社連合が年175万トン計画」引用、豪マッコーリー・グループ系の投資会社など4社で構成する企業連合が、原発6基分の発電所燃料に相当する年175万トンの生産を目指す。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM025ZY0S0A201C2000000 )
【22】12月7日の日本経済新聞。「岩谷産業牧野会長「規制緩和で水素ステーション普及へ」」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD0760O0X01C20A2000000 )
【23】12月8日の日本経済新聞。「岩谷産業、年初来高値 水素に期待」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD083SJ0Y0A201C2000000 )
【24】12月7日のYOMIURI ONLINE。「【独自】地球にやさしい「水素航空機」開発、経産省が国内企業を後押し」( https://www.yomiuri.co.jp/economy/20201207-OYT1T50158/ )
【25】12月7日の日本経済新聞。「福井・敦賀に水素の製造発電拠点 再生エネで産業育成」引用、福井県敦賀市は再生可能エネルギーを使って水素をつくり、発電したり燃料電池車(FCV)に充填したりする水素マルチステーションを11月に開設した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJB0279T0S0A201C2000000 )
【26】12月7日の環境ビジネス。「川崎重工、世界初の液化水素荷役実証ターミナルを納入 HySTRA向けに」( https://www.kankyo-business.jp/news/026743.php )
ニュースは、以上です。
今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。
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アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。
次回は、12月19日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。