東播磨ちゃん こと 小西はる さん。大河ドラマに出演

東播磨ちゃん。

小西はる さん。高校を卒業され、大阪から東京に移られたのですが、大河ドラマ「いだてん」に出ておられました。

STARDUST – スターダストプロモーション制作3部 – 小西はるのプロフィール

Instagram 小西はるさん(@haru_konishi_official)

アイドルは、実像と虚像があって生まれる

アイドル=偶像は、実像と虚像があって生まれる。アイドルの実像たる現実での存在感が、アイドルの成立に必要である。

2019年5月24日に今治の展示会会場でSTU48 のメンバーをお見かけしたことと、同日夜に今治の街に響き渡った STU48メンバーの歌声は、実像を生じさせた。

大阪の繁栄から落日、縮図としての小林一三と岸信介


8:21~

自由主義経済で繁栄した大阪が、統制経済によって伸び悩む。

これを見て思い出すのが、1940年代初頭の 自由主義経済派の小林一三 vs 統制経済派の岸信介 の戦いである。

関連:
岸 信介 政治 – 一三ネットワークの100人 – 阪急文化財団

【北海道・釧路×関西】「ふじすてフェスタ in 釧路」のご紹介【新浜メチス】

公式プレスリリース

【イベント配信プラットホーム】
ふじすて×× (@c:fujistation) さんのライブ – ツイキャス
ふじすて×× – YouTube Live

舞台裏
SHOWROOM

※ この動画の配信者は、本イベントの運営者ではありません。

本動画について、イベント主催者・関係者にお問い合わせなさることはないように お願いいたします。

私設まとめ ふじすてフェスタ in 北海道・釧路

* * *

こんにちは、
人間のパートナー、バーチャルYouTuberの新浜メチスです。

本日は、今週末のイベントの紹介です。ネット配信も実施されます。

2019年6月22日(土曜日)に北海道 釧路市で、「釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG オープン30周年協賛 『ふじすてフェスタ in 釧路』」、翌23日(日曜日)に釧路市動物園にて「ふじすてフェスタ in 釧路 番外編」が開催されます。

これからイベントの詳細を、向かって右側に表示させながら、お話をします。

2011年から毎週1回の定期放送を公開生配信しているインターネット番組「ふじすて××(ダブルエックス)」が、はじめて北海道・釧路市にて同番組の出張配信イベント「ふじすてフェスタ」を開催するものです。

「ふじすて××」MCで釧路出身のアイドル 秋葉 令奈 さんの「釧路のみなさまと関西のみなさまを繋げる」企画が、クラウドファンディングで見事に資金調達に成功され、実現することになりました。

主な出演者は、秋葉 令奈 さん、関西から「Keeper Girls」の はまだまりなさん、木村 琴音さん、「TEN6」の赤星 栄里さん、釧路から ゆりんキーさん、ひかりさん です。

イベントの詳細と配信アドレスには、動画の説明欄からリンクを張っています。また、配信アドレスの一つである「ふじすて××」YouTubeチャンネルにこの動画の最後から行けるようにしておきます。

ぜひともご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

「公共財」の利用は、人権

ゴビ砂漠を4日間歩きました|池澤 あやか|note

現代の人権ともいうべき電波に関してですが、

この引用からの思考:

海洋、空中、宇宙、サイバースペース、電磁波といった「公共財」の利用は、人権、あるいは人権に関わる〈集団(企業・国など)の権利〉(*) に関わる。

*:「公共財」を利用できない集団は、経済的・軍事的に不利な状況に置かれて敗北し、その集団に関係する人の活動(他者に対する行動の強制を含む)を減少させる。

「公共財」・「公共財の管制」関連:

多次元統合防衛力
陸海空超え「多次元統合」 防衛大綱を閣議決定: 日本経済新聞 (2018/12/18)

「多次元統合防衛力」は前回大綱の「統合機動防衛力」に代わる基本概念となる。宇宙、サイバーなどの新領域を「死活的に重要」と位置づけ、従来の陸海空自衛隊の垣根を越えた「領域横断(クロス・ドメイン)作戦」を展開するとした。

大綱には「我が国への攻撃には宇宙・サイバー・電磁波の領域を活用して攻撃を阻止・排除する」と明記した。

不安な状況は、新たな管制者を呼ぶ

「海洋の管制」とは、「(所要の重要)海洋を(必ずしも長期持続的ではないが)自ら望む時に自ら望む方法で自由に利用(Assured Access)し、同時に敵にはそれを許さない(Area Denial)」 (大熊 康之 : 戦略・ドクトリン統合防衛革命―マハンからセブロウスキーまで米軍事革命思想家のアプローチに学ぶ (かや書房, 2011) p.74.)ことである。

通常、海洋をはじめとする公共財として挙げられるのは、海洋、空中、宇宙、サイバースペースである。

「公共」宇宙と宇宙領土

宇宙は「公共物」、すなわち大国により管制され、有事においては大国の私物である。

※「公共物」ではなく、「公共財」と書くべきであった。

米中首脳会談に想起する、覇権条項と海洋の管制 の「(2) 海洋の管制」項

中国の海洋との接続と海洋・臨海地域の分断、広域交通の管制

初出: