参考文献そのもの及びその明示の軽視とは、
歴史の軽視であり(自らを歴史のなかに位置付けない。即ち、継続性の軽視)、
正統性の軽視
(1. 権威の軽視。権力に略直交な概念である権威の軽視。
2. 保守の軽視=革新“性”の軽視であり、また、試行錯誤の際に戻ってこられる場所の軽視)
である。
初出:
文献引用主義の軽視とは、歴史の軽視であり(自らを歴史のなかに位置付けない。即ち、継続性の軽視)、正統性の軽視(1. 権威の軽視。権力に略直交な概念である権威の軽視。2. 保守の軽視=革新“性”の軽視であり、試行錯誤の際に戻ってこられる場所の軽視)である。 *o
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2014, 3月 30