ルイ・アガシー

ルイ・アガシーJean Louis Rodolphe Agassiz。

19世紀のアメリカにおいて影響力をもっていた博物学者であり、ダーウィンの進化論に最後まで反対した。ルイ・アガシ と表記する場合がある。

「Study nature, not books.」の名言がある。

ルイ・アガシー – Wikipedia

low-calorie paroles: 「人間の測りまちがい」第二章を読んだ

このアガシは動植物をとにかく分類しないと気が済まない人だったらしく、当然人についてもちょっと違いがあれば、分類したい人でした。で、そんな彼がアメリカを訪れた際にはじめて黒人に接してどうもアレルギー反応を起こしたらしく、あいつらは俺たちと同じ人じゃない、という凄まじいきつけを起こしたから大変。帰国後「黒人は白人より劣ってますし、平等にする必要はありませんよ(ドヤ)」と結論するトンデモ論文を発表します…。

ちなみにこのアガシ、本にエピソードが色々載ってるんですが、ひたすら白人最高!(インディアンはカッコイイけど)有色人種は嫌い、怖い、バカ、とメールしてたムカつく人なんですが、「アメリカの白人の若い子たちが黒人の家政婦さんとHしてるー」という苦悩を記した手紙まで本書に掲載され言わば、時空を超えた公開処刑を食らっているので、少しかわいそうではあります。少しね。

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