水素チャンネルニュース 第208回 2024年4月6日号


水素チャンネルニュース
第208回 2024年4月6日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年3月30日から4月6日までのニュース、記事30本です。では、スタートです。

【1】4月4日の環境ビジネス。「NEDO・IHI・JERA、碧南火力発電所で燃料アンモニア転換の実証開始」、引用、4月1日、世界初となる大型商用石炭火力発電機における燃料アンモニア転換の大規模実証試験(熱量比20%)を開始した。( https://www.kankyo-business.jp/news/f9e48684-0742-4927-a501-f0583d9eefa9 )

【2】4月5日の日本経済新聞。「三井E&S、水素圧縮する機械 性能3倍で供給網向け需要」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC039O20T00C24A4000000/ )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【3】4月4日のNHKニュース。「脱炭素社会の実現に向け水素燃料電池を使った船が公開 小倉港」、引用、北九州市で水素燃料電池を使って動く船の運航実証が終わり、4日に報道関係者に公開されました。…「HANARIA」です。( https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20240404/5010023952.html )

【4】4月5日の毎日新聞。「日本初、水素・バイオ燃料船 ゼロエミッション航行に成功」、引用、日本財団は4日、日本初の水素燃料電池を搭載した洋上風車作業船「HANARIA(ハナリア)」で…ゼロエミッション運航の実証実験に成功したと発表( https://mainichi.jp/articles/20240405/k00/00m/040/051000c )

次のニュースです。

【5】4月2日の日本経済新聞。「豊田合成の水素タンク、船舶に初採用 燃料電池用に」、引用、豊田合成は2日、同社が生産する大型の高圧水素タンクが船舶に初めて採用されたと発表した。…旅客船「HANARIA(ハナリア)」に搭載する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD024SQ0S4A400C2000000/ )

【6】4月5日の環境ビジネス。「フォーミュラEで、水素エンジン発電機活用 7時間にわたり電力を安定供給」、引用、やまびこ(…)は4月2日、i Labo(…)と共同で、水素エンジン発電機の実証機を開発し…「フォーミュラE 2024 Tokyo E-Prix」に投入したと発表( https://www.kankyo-business.jp/news/82f36c65-8d72-478a-9e47-798b90054b5e )

【7】3月19日の環境ビジネス。「三菱重工業、CEO直轄「GXセグメント」新設 「攻めのGX」へ本腰」、引用、三菱重工業(…)は3月14日、成長戦略として取り組むエナジートランジション事業を推進する事業部門を4月1日に新設することを発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/4072c487-2729-459c-9b34-55c4f43fca72 )

【8】3月18日の環境ビジネス。「日立造船、オマーンでのメタネーション実証へ 覚書締結」、引用、3月12日、 オマーン政府や日本の商社などが出資するOman LNG LLC(オマーンLNG/オマーン)と「メタネーションの事業化に向けた協力覚書」を締結した。( https://www.kankyo-business.jp/news/1fd335c6-ef70-409c-a0b3-39a1c5804b4c )

【9】3月27日の環境ビジネス。「大阪府、水素・蓄電池事業化の調査実施者を募集 1事業当たり最大300万円」、引用、大阪府は3月25日、府内企業を対象に、…「エネルギー産業創出促進事業補助金」のうち、事業化調査検討支援の公募を開始した。( https://www.kankyo-business.jp/news/3637fa2f-ca82-4b81-9f22-24b87c07700b )

【10】3月26日のMONOist。「製鉄プロセス水素還元技術の実証に用いる水素製造設備を受注」、引用、三菱化工機は2024年3月13日、日本製鉄から、水素還元製鉄実証用の水素製造設備(ICI式水素製造設備)を受注したと発表した。( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2403/26/news017.html )

【11】4月2日の住宅新報web。「国内初、街区への水素供給網 ハルミフラッグ建物共用部 東京都ほか」、引用、3月27日、東京都中央区晴海の東京2020五輪選手村跡地で「東京晴海水素ステーション」が開所した。( https://www.jutaku-s.com/news/id/0000034256 )

【12】4月6日のYOMIURI ONLINE。「八戸港 県が脱炭素推進を計画 水素の供給拠点も」、引用、県は、国の重要港湾に指定されている八戸港で、温室効果ガス排出量を抑えた港湾「カーボンニュートラルポート(CNP)」を目指す推進計画を公表した( https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20240405-OYTNT50090/ )

【13】4月5日の日刊産業新聞。「MIEコーポ、水素配管設備の受注強化 船舶で実績」( https://www.japanmetal.com/news-t20240405134012.html )

【14】4月6日の日刊自動車新聞 電子版。「国内二輪車メーカーの研究組合HySE、水素エンジン車でのダカールラリー挑戦を報告」、引用、1月にサウジアラビアで開催された「ダカールラリー2024」に…挑戦したのが…水素小型モビリティエンジン研究組合(HySE( https://www.netdenjd.com/articles/-/300172 )

【15】4月3日のNHKニュース。「奈良県 脱炭素社会の実現に向け 水素活用技術本格導入へ」( https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240403/2050015807.html )

【16】4月2日のYOMIURI ONLINE。「水戸に水素ステーション 民間の定置式県内初」、引用、一般社団法人「茨城ワクドキクラブ」などは、水戸市米沢町のトヨタモビリティパーツ茨城支社に「水素・EVステーション水戸」を設置した。( https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20240401-OYTNT50261/ )

【17】4月4日のasahi.com。「世界初の水素エンジン鉄道開発へ JR東海の挑戦、背景に特殊な事情」( https://www.asahi.com/articles/ASS434DWBS43ULFA002M.html )

【18】4月4日の東洋経済オンライン。「「水素の町」を構想する福島・浪江町の理想と現実 震災復興の住民は割高コストを受け入れるのか」( https://toyokeizai.net/articles/-/744746 )

【19】4月4日の日本経済新聞。「水素製造に小型原発活用へ 新型炉、安全確認試験に成功」、引用、政府は原子力を活用した水素製造の実証を2028年にも始める。日本原子力研究開発機構は3月28日…高温工学試験研究炉(HTTR,…)の安全確認試験に成功( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79772780U4A400C2EP0000/ )

【20】4月6日の天神サイト。「水素ってすごい!福岡トヨタが取り組む次世代エネルギーの利活用に注目」( https://tenjinsite.jp/topics/topics/73193 )

【21】4月4日の日本経済新聞。「京セラとJAXA、液体水素タンク用コネクターを開発」、引用、京セラは液体水素タンクに使うコネクター部品「ハーメチックシール」…。タンク内と外部をつなぎ信号をやりとりしたり電源を供給したりする。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF28D880Y4A320C2000000/ )

【22】4月2日の日本経済新聞。「中西製作所、水素燃料の業務用オーブン 25年にも販売」、引用、中西製作所は水素燃料で調理する業務用オーブンを実用化し、2025年にも販売を開始する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF114YP0R10C24A3000000/ )

【23】4月4日の環境ビジネス。「日揮、マレーシアでグリーン水素・MCH製造プラント設計を受注」、引用、4月2日.…ENEOS(…)と住友商事(…)がマレーシアで進めているグリーン水素製造プラントとMCH(…)製造プラントの基本設計役務を受注したと発表( https://www.kankyo-business.jp/news/226f6426-f42f-46f1-b864-b8caa59a9826 )

【24】4月5日の日本経済新聞。「米ハネウェル、ENEOSに水素技術を提供 日本の基地向け」、引用、ハネウェル・インターナショナルは…水素輸入基地の技術を提供する。ENEOSの日本の石油関連設備を輸入基地にし、2028年にも稼働させる計画。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN29EJI0Z20C24A2000000/ )

【25】3月13日のSUSTAINABLE BRANDS JAPAN。「水素活用は脱炭素の「切り札」、川崎重工業が水素社会づくりに貢献」( https://www.sustainablebrands.jp/news/jp/detail/1220653_1501.html )

【26】3月14日のSUSTAINABLE BRANDS JAPAN。「そろそろ知っておかなくちゃ! 水素のこと。「水素」が電気も車もコーヒーも? 私たちの暮らしの“当たり前”に」( https://www.sustainablebrands.jp/community/column/detail/1220700_2557.html )

【27】4月5日のロイター。「米二コラの水素燃料電池トラック、第1四半期納車台数が予想上回る」、引用、二コラ(…)が4日に発表した第1・四半期の水素燃料電池を搭載した大型トラックの納車台数は40台( https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/KIF52E5KBZPTXJWAV3V7SAL3DI-2024-04-05/ )

【28】4月3日のDRONE。「Blue Spirit Aeroの水素動力航空機「DRAGONFLY」、低コストで最大航続距離700km」( https://www.drone.jp/news/2024040315215285396.html )

【29】4月4日のAFP通信。「中国科学院、水素ハイブリッド電源でドローンをパワーアップ」、引用、中国科学院大連化学物理研究所は今年、ー密度の高い水素ハイブリッド電源を搭載した産業用ドローン(…)の試験飛行を成功させた( https://www.afpbb.com/articles/-/3513283 )

【30】4月4日の中国国際放送局。「内蒙古 水素エネルギー産業パークを建設」内蒙古自治区鄂?多斯(オルドス)市伊金霍洛旗(エジンホロー旗)( https://japanese.cri.cn/2024/04/04/ARTI5YOQyb9SWJR2yVN9jY2L240404.shtml )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、4月14日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第207回 2024年3月30日号


水素チャンネルニュース
第207回 2024年3月30日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年3月16日から3月30日までのニュース、記事25本です。では、スタートです。

次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】3月27日の日本経済新聞。「岩谷産業、液化水素の国内生産2倍 川崎・豊田に新工場」、引用、岩谷産業は2027年までに約500億円を投じ、川崎市と愛知県豊田市に液化水素の製造拠点を新設する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF054C00V00C24A3000000/ )

【2】3月28日の株探。「岩谷産が大幅続伸し上場来高値更新、「液化水素の国内生産2倍」と伝わる」( https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202403280356 )

次のニュースです。

【3】3月28日の日本経済新聞。「岩谷産業、コスモHDを持ち分法適用会社に 水素で連携」、引用、岩谷産業は28日,コスモエネルギーホールディングス(HD)株25万株を追加取得したと発表した。議決権保有比率は20.07%となり,コスモHDを持ち分法適用会社とする( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF281FW0Y4A320C2000000/ )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【4】3月27日の日本経済新聞。「ENEOS、晴海フラッグに水素供給 マンション向け国内初」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC273W00X20C24A3000000/ )

【5】3月27日のFNN。「選手村跡地に水素ステーション 国内初 パイプラインで供給」、引用、水素ステーションは27日午前、開所式が行われた。パイプラインで選手村跡地に水素を…29日から供給…。…都営バスやBRTへの水素供給は27日から( https://www.fnn.jp/articles/-/677371 )

次のニュースです。

【6】3月20日の茨城新聞。「水素供給施設、茨城・水戸に26日開業 燃料電池車の普及後押し 民間設置の固定式、県内初」、引用、茨城県水戸市米沢町で、…水素ステーションを26日に開業する。県内ではつくば市、境町に続く3カ所目( https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17108442208062 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】3月21日の東京都。「都の支援による燃料電池ごみ収集車の導入がスタートします!」、引用、FCごみ収集車を、都の支援により10区市が先行して導入する事業において、1台目が千代田区に納車され、3月28日(…)から運用開始します( https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/03/21/23.html )

【8】3月29日のTOKYO MX+。「千代田区 水素発電で動くごみ収集車の試験運用スタート」、引用、千代田区では初となる水素発電で動くごみ収集車の試験運用が3月28日から始まり、区役所前で出発会が行われました。( https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202403291040/detail/ )

次のニュースです。

【9】3月28日のCar Watch。「クボタ、水素燃料電池トラクタの新たな試作機を公開」2024年3月28日 発表( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1579847.html )

【10】3月30日のカナロコ 神奈川新聞。「川崎重工社長「低炭素化追求していく」 水素エネ普及、衆院委で決意表明」、引用、水素社会推進法案を審議する29日の衆院経済産業委員会で、…川崎重工の橋本康彦社長が業界代表として参考人陳述を行った。( https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-1067273.html )

【11】3月28日のNHKニュース。「奈良県 公用車に「燃料電池車」増など水素技術の活用本格化へ」( https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240328/2050015759.html )

【12】3月25日のNHKニュース。「神戸 脱炭素社会へ水素の活用を考えるシンポジウム」、引用、このシンポジウムは、脱炭素社会に向けて、燃やしても二酸化炭素を排出しない水素の活用を広げようと県が22日に開いたもの( https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240325/2020024823.html )

【13】3月26日の住友商事。「国内初、水素製造実証実験に向けた海外製メガワット級PEM型水電解装置の設置」、引用、東京ガス横浜テクノステーション内に設置しました。海外製のメガワット級PEM型水電解装置を用いた運転検証は国内初となります。( https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/topics/2024/group/20240326 )

【14】3月26日の日本経済新聞。「「水素調理」レストラン、都内に出店 事業者向け展示も」、引用、4月12日に開店する「icHi(いち)」は、店内に水素のガスボンベや配管、専用コンロを設置する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2658R0W4A320C2000000/ )

【15】3月29日の住友商事。「米国西海岸における船舶向けアンモニア燃料供給の事業化に向けた共同検討を開始」、引用、5社は、米国西海岸において、STS方式(…)での船舶向けクリーンアンモニア燃料供給の事業化に向けた共同検討(…)を開始( https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/topics/2024/group/20240329 )

【16】3月18日のasahi.com。「神戸で水素運搬船、大阪で中堅企業訪れ 斎藤経産相、法改正向け視察」、引用、斎藤健経済産業相は16日、神戸・大阪両市を訪れ( https://www.asahi.com/articles/ASS3L5GRGS3LULFA00C.html )

【17】3月18日の京都大学。「世界初! 大流量の液化水素ポンプ運転試験に成功!~超電導モータをはじめて産業機械に搭載し、高効率を達成~」電気工学専攻の中村武恒特定教授と株式会社酉島製作所( https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20240318 )

【18】3月23日の沖縄タイムス。「月面で水素と酸素製造へ 高砂熱学が装置開発」、引用、高砂熱学工業は18日、月面で水から水素と酸素を製造する装置を開発したと発表した。…今年冬に装置を打ち上げ、月で実証する。( https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1329559 )

【19】3月20日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「水素ステーション連絡協設立 福島県内36企業・団体が参画」、引用、水素ステーションを運営する福島県内事業者や自治体など計36の企業・団体が19日、県水素ステーション連絡協議会を設立した。( https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240320-845229.php )

【20】3月19日のCar Watch。「下水から水素を作り燃料電池車に供給、「福岡市水素リーダー都市プロジェクト」は脱炭素への取り組み最前線 福岡市における水素の取り組みを訪ねて(前編)」( https://car.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1574704.html )

【21】3月22日のDRONE。「Okuma Drone、水素燃料ドローンの基礎研究開発完了」福島県の令和5年度「地域復興実用化開発等促進事業」ロボット・ドローン分野( https://www.drone.jp/news/2024032223424184410.html )

【22】3月30日のAFP通信。「中国初! 山東省で水素エネルギー車に高速通行料免除」、引用、山東省は今月1日から、水素エネルギー車の高速道路通行料を免除し、水素エネルギー車の高速通行料を免除した中国初の省となりました。( https://www.afpbb.com/articles/-/3511625 )

【23】3月27日の日本経済新聞。「独政府、ガスパイプライン会社を国営化 水素転換に布石」、引用、国営エネルギー大手SEFE…。SEFEが26日、ガスパイプラインを運営するヴィガの株式50.02%を買い取り、全額出資子会社にすると公表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR26D6K0W4A320C2000000/ )

【24】3月5日の日本経済新聞。「グリーン水素、中国が攻勢 再エネ由来電力で生成 石油大手、インフラ投資急ピッチ 内陸部の余剰電気活用」、引用、中国の内モンゴル自治区ウランチャブ。…今年1月、…投資計画が地元当局に承認( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78966930U4A300C2FFJ000/ )

【25】3月22日の人民網日本語版。「世界初となる水素エネルギー市内列車の走行試験が無事成功 吉林省長春」、引用、21日午前,設計最高時速160キロメートルで,定員数と最大荷重を満たした満載走行試験に無事成功…中車長客股?有限公司が開発( http://j.people.com.cn/n3/2024/0322/c94638-20148312.html )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、4月7日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

湿度10%ぶんの水分の量とは

1気圧(=全圧)、20 ℃、相対湿度 100% の湿潤空気中に占める水蒸気の体積パーセントは、

  17.5 / 760 = 2.30 [volume%] である (空気中に占める水蒸気量を求める演習 #体積パーセント)。

6畳の部屋を考える。一般的な天井高は2400 mmであるので、
部屋の体積は、 6×(1.8 [m]×0.9 [m])×2.4 [m]= 23.3 [m^3] である。

したがって、その中の水蒸気の体積は、1気圧換算で、 23.3 [m^3]×2.30 [volume%]= 0.537 [m^3] である。

1気圧、20 ℃の水蒸気の密度は、水の分子量 18 [g/mol] であるから、18 [g/mol]/22.4 [L/mol]×(273/293)= 0.749 [g/L] である。

したがって、1気圧、20 ℃、相対湿度 100%、6畳の部屋の体積 の湿潤空気中に占める水蒸気の質量は、 0.537 [m^3]×0.749 [g/L]= 402 [g] である。

よって、湿度10%ぶんの水分は、40.2 [g] である(1気圧、20 ℃、6畳の部屋の体積)。

水素チャンネルニュース 第206回 2024年3月16日号


水素チャンネルニュース
第206回 2024年3月16日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年3月9日から3月16日までのニュース、記事16本です。では、スタートです。

【1】3月16日の沖縄タイムス。「LNGと水素 混合で発電 沖電、実証開始 CO2排出1割削減」、引用、沖縄電力は15日、…吉の浦火力発電所で…水素を30%混ぜて火力発電する実証を開始したと発表した。13、14両日に試験を行い( https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1325926 )

【2】3月14日の中日新聞。「みよしに2カ所目の水素ステーション 敷地広々、トラック利用しやすく」、引用、「とよた堤水素ステーション」が13日、みよし市打越町にオープンした。水素ステーションは市内で2カ所目。同所で開所式があり( https://www.chunichi.co.jp/article/868076 )

【3】3月11日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「三井E&Sが世界初、大型舶用エンジンで「水素燃焼運転」成功」、引用、三井E&Sは7日、独MANエナジーソリューションズSEと共同で、大型舶用エンジンでの水素燃焼運転に世界で初めて成功したと発表した。( https://newswitch.jp/p/40805 )

【4】3月11日の日本経済新聞。「東京都、水素活用の重点エリア 運輸・物流の利用促進」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2632R0W4A220C2000000/ )

【5】3月12日の環境ビジネス。「2024年度「水素製造・利活用&地域モデル」の募集開始 NEDO」、引用、NEDO)は3月8日から、2024年度「水素社会構築技術開発/地域水素利活用技術開発」実施者の公募を開始する。( https://www.kankyo-business.jp/news/97b07011-6ee0-4354-a655-638c6bba2619 )

【6】3月11日の環境ビジネス。「アンモニア燃料船の「N2O除去」「燃料漏えい対策」装置開発へ GI基金」、引用、NEDO)は3月7日、…「アンモニア燃料船の開発」において、…追加で2つの研究開発テーマと実施者を決定したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/da2a8024-7620-452f-b29e-387ce7ed67d7 )

【7】3月11日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「アイシンが産業用SOFC実用化へ…水素環流で高効率発電」( https://newswitch.jp/p/40800 )

【8】3月12日のTBS。「次世代エネルギー 水素・燃料電池の国内屈指の研究施設 山梨大学でメディアツアー」( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1049265 )

【9】3月9日のテレビ東京。「水素事業を牽引するトップランナー 次世代エネルギーとして期待が高まる“水素”社会への展望とは 岩谷産業」( https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gulliver/vod/post_291925 )

【10】3月13日の三菱化工機(株)。「三菱化工機、水素還元製鉄実証用水素製造設備を受注 グリーンイノベーション基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクトを支援」日本製鉄向け。( https://www.kakoki.co.jp/news/pdf/p240313.pdf )

【11】3月13日のYOMIURI ONLINE。「海水から水素製造…希少金属使わない技術を切り開く」、引用、筑波大学数理物質系の伊藤 良一(よしかず) 准教授(…)は、イリジウムなどの貴金属を使わずに海水を電解する技術の開発に挑む。( https://www.yomiuri.co.jp/column/dreamchaser/20240308-OYT8T50073/ )

【12】3月12日の日経ビジネス。「ホンダ「売れないFCV」投入の真意 燃料電池で狙う水素社会の覇者」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/031100267/ )

【13】3月15日の株式会社やまびこ。「フォーミュラE 2024 Tokyo E-Prix にて水素エンジン発電機の実証機を初公開します」、引用、株式会社やまびこ(…)は、i Labo株式会社(…)と水素エンジン発電機の実証機を共同開発しました。( https://www.yamabiko-corp.co.jp/news/detail/id=14953 )

【14】3月11日のDRONE。「Doosanの「DJ25」は世界初の水素駆動VTOL型ドローン。航続時間は5.5時間で450km飛行できる」( https://www.drone.jp/news/2024031117011483232.html )

【15】3月12日の三菱重工。「英国チェシャー州の先進的な低炭素水素製造プロジェクト向けにCO2回収技術ライセンスを提供」( https://www.mhi.com/jp/news/24031201.html )

【16】3月14日の中国国際放送局。「中国の重量車 液化水素貯蔵供給システムの研究でブレークスルー実現」、引用、中国国内で初めて80キロ級の車載液化水素貯蔵供給システムのエンジニアリング・プロトタイプを開発しました。( https://japanese.cri.cn/2024/03/14/ARTIev7uxomO4liwDTKDM2JE240314.shtml )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、3月24日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第205回 2024年3月9日号


水素チャンネルニュース
第205回 2024年3月9日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年3月2日から3月9日までのニュース、記事21本です。では、スタートです。

【1】3月7日のLNEWS。「三井E&S/世界初、大型舶用エンジンの水素燃焼運転に成功」、引用、三井E&Sは3月7日、ライセンサーの独MANエナジーソリューションズSEと共同で、大型舶用エンジンでの水素燃焼運転に世界で初めて成功したと発表した( https://www.lnews.jp/2024/03/q0307406.html )

【2】3月6日の環境ビジネス。「IHIと住商、台湾石炭火力でアンモニア混焼の実証 進捗次第で比率向上も」、引用、3月1日、…「大林(ターリン)超々臨界圧石炭火力発電所」(…)に、アンモニア燃焼技術を導入する検討を開始すると発表した( https://www.kankyo-business.jp/news/3cdda370-1e2d-4840-9108-d0a1fd6930a7 )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【3】3月8日のNHKニュース。「水素エネルギーに理解を深めてもらうイベント 始まる 甲府市」( https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20240308/1040022729.html )

【4】3月8日のTBS。「次世代エネルギー“水素”への理解を やまなしミライエネルギーフェス初開催 甲府市」( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1043855 )

【5】3月9日のYOMIURI ONLINE。「きょう 米倉山で体験、施設見学 水素エネルギー関心を」、引用、県は8日…、県立図書館…で…セミナーを開催した。9日には米倉山(…)で、一般向けに、体験や施設の見学ツアーなどを行うイベントを開催する。( https://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20240309-OYTNT50020/ )

次のニュースです。

【6】2月29日のITmedia スマートジャパン。「国内最大級16MMの水素製造システムを導入、山梨県のサントリー工場に」、引用、山梨県と企業10社は2024年2月20日…水素製造装置…導入…建設工事を開始…と発表した.…「やまなしモデルP2Gシステム」の構築を目的( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2402/29/news099.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】3月8日のCar Watch。「日本初、福岡市が水素で走る「FC救急車」「FCごみ収集車」導入 高島市長とトヨタ 中嶋副社長があいさつ」、引用、福岡市は3月8日、福岡市役所前の広場において…導入することを発表。デザインを初公開した。( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1574859.html )

【8】3月9日のYOMIURI ONLINE。「ごみ収集水素車、福岡市導入 今月から全国初」( https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20240308-OYTNT50131/ )

次のニュースです。

【9】3月9日のFNN。「“水素を宅配”被災地の町づくり 東日本大震災から13年 福島・浪江町」( https://www.fnn.jp/articles/-/668802 )

【10】3月7日の日本経済新聞。「福島県知事、水素エネ普及は「需要・供給一体で推進」」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC078WK0X00C24A3000000/ )

【11】3月6日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「「水素充填事業」連携強化へ 福島県内4社など浪江で協議会設立」、引用、定置式水素ステーションを運営する県内事業者は19日、浪江町で「県水素ステーション連絡協議会」を設立する。( https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240306-842198.php )

【12】3月8日のMONOist。「日産の燃料電池が定置用でトライアル開始、使用するバイオ燃料も確保」、引用、2024年3月6日、バイオエタノールから取り出した水素で発電する定置型の燃料電池システムを開発し…トライアル運用を開始…発表( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2403/08/news095.html )

【13】3月5日のトヨタ自動車。「「バイクの未来を水素で守る!」をテーマに第51回東京モーターサイクルショーに水素燃料エンジン車「HySE-X1」を出展」、引用、3月22日~24日まで東京ビッグサイト(…)で…出展します。( https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40507378.html )

【14】3月5日の京都大学。「脱炭素社会における水素・アンモニア発電の貢献は限定的であることを解明」、引用、発電部門での水素・アンモニアの活用は限定的であった一方,航空・船舶用燃料への活用は比較的進みやすいことが分かりました( https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20240304 )

【15】3月5日のNHKニュース。「“次世代エネルギー”水素への理解を 実証実験の視察会 室蘭」、引用、胆振総合振興局が4日、管内の自治体や企業の関係者を対象に視察会を開きました。( https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240305/7000065354.html )

【16】3月7日の愛知県。「とよた堤水素ステーション・熱田水素ステーションが新たに開設されます」、引用、施設拡張のため移転新設した「とよた堤水素ステーション」及び「熱田水素ステーション」の開所式が開催されます( https://www.pref.aichi.jp/press-release/suiso-fcv/stkaisetu20240319.html )

【17】3月7日の日本経済新聞。「グリーン水素に商機はあるのか」、引用、BPはオーストラリアで計画されている風力発電や太陽光発電を使って水素を製造するアジアン・リニューアブル・エナジー・ハブ(AREH)への出資比率を高める見通し( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06E4F0W4A300C2000000/ )

【18】3月7日の日本経済新聞。「クリーンな地中水素、活用へ着々 米国で注目」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB01CJE0R00C24A3000000/ )

【19】3月6日のWIRED。「米国で燃料電池車に逆風? 水素ステーションが次々に閉鎖されたカリフォルニアの現在」( https://wired.jp/article/hydrogen-fuel-cell-electric-vehicles-face-problems-in-california/ )

【20】3月8日のResponse.jp。「GM、水素燃料電池トラックで新たなテストへ…マイクログリッド構築めざす」、引用、GMは3月5日、水素燃料電池トラックによる新たなテストを米国で開始すると発表した。( https://response.jp/article/2024/03/08/380095.html )

【21】3月6日のジェトロ 日本貿易振興機構。「ジェトロ主催の水素ミッション、製鉄所や開発中の港、経済特区を視察(南アフリカ共和国)」( https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/03/f6791003d6ca46a5.html )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、3月17日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第204回 2024年3月2日号


水素チャンネルニュース
第204回 2024年3月2日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年2月17日から3月2日までのニュース、記事40本です。では、スタートです。

次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】2月28日のFNN。「ホンダが水素で発電して走る燃料電池車の量産モデルを世界初公開 水素技術集めた展示会が開催」( https://www.fnn.jp/articles/-/663758 )

【2】3月1日のResponse.jp。「ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024」、引用、2月28日、…同社の水素戦略と同日発表となった新型『CR-V e:FCEV』の燃料電池ユニットの詳細を解説( https://response.jp/article/2024/03/01/379916.html )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【3】2月28日の日本経済新聞。「JR東日本、水素車両「ひばり」公開 30年度に実用化」、引用、JR東日本は28日、水素ハイブリッド車両「HYBARI(ひばり)」の試運転を神奈川県内で報道陣に公開した。…2030年度の実用化を目指し( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2844S0Y4A220C2000000/ )

【4】2月28日のasahi.com。「水素で走る電車「HYBARI」、走行実験を初公開 JR東日本」( https://www.asahi.com/articles/ASS2X6DWSS2XUTIL00N.html )

【5】3月1日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「JR東日本が営業運転へ、「水素ハイブリッド電車」が追究すること」( https://newswitch.jp/p/40692 )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【6】2月20日のTBS。「国内最大級の水素製造能力 「P2Gシステム」起工式 サントリー白州工場に供給 山梨県北杜」、引用、山梨県北杜市のサントリー白州工場で、国内最大級の水素製造能力を持つシステムの建設工事が始まりました( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1009217 )

【7】2月21日のasahi.com。「国内最大級の水素製造施設 脱炭素に向けサントリー白州工場で活用へ」、引用、山梨県北杜市白州町にある…サントリーの天然水工場兼ウイスキー蒸溜(…)所に、…水素を供給する大型施設の起工式が20日…あった( https://www.asahi.com/articles/ASS2N6F8YS2NUZOB009.html )

【8】2月23日の日経BP メガソーラービジネス。「国内最大16MWの水電解装置、北杜市に着工、県内再エネ活用」、引用、2月20日、…大規模な水素製造装置「やまなしモデルP2G(Power to Gas)システム」の導入に向けた建設工事を開始した。2025年の稼働を目指す。( https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/03992/?ST=msb )

次のニュースです。

【9】2月28日の日本経済新聞。「山梨県「グリーン水素」普及へ、実証パートナー公募」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2764E0X20C24A2000000/ )

次の4本の記事は、同じニュースです。
【10】2月20日の北海道電力。「北海道で国内最大規模となるグリーン水素サプライチェーン構築に向けた検討を開始」北海道苫小牧西部エリア( https://www.hepco.co.jp/info/2023/1252342_1972.html )

【11】2月20日の北海道新聞。「水素工場群に大量需要 苫小牧に拠点 洋上風力から送電が鍵に」( https://www.hokkaido-np.co.jp/article/977740/ )

【12】2月20日のUHB 北海道文化放送。「国内最大規模の”水素拠点”を検討…出光&ENEOS&ほくでんがタッグ 再生可能エネルギーで製造しパイプラインで供給構想 北海道苫小牧エリア」( https://www.uhb.jp/news/single.html?id=40852 )

【13】2月22日の環境ビジネス。「北海道で、国内最大規模・年間1万tのグリーン水素製造へ 出光ら3社」、引用、出光興産(…),ENEOS(…),北海道電力(…)は2月20日,苫小牧西部エリアで、…グリーン水素サプライチェーン構築に向けた検討を開始…と発表( https://www.kankyo-business.jp/news/79796eba-053a-4d93-bc7a-1221ee8399fa )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【14】2月21日の日本経済新聞。「脱炭素へ水素製造拠点、札幌市が構想 総事業費900億円」、引用、札幌市などが今後新設する「北海道ハイドロジェン推進機構(仮称)」がインフラ整備に取り組む。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC317GP0R30C24A1000000/ )

【15】2月21日の環境ビジネス。「札幌都心に、大規模水素ステーション設置へ 道内余剰電力の市内活用も視野に」( https://www.kankyo-business.jp/column/9d988bc1-1327-4c3c-8a47-ea6b32e78086 )

次のニュースです。

【16】3月1日の北海道新聞。「水素燃料車、雪の影響は 25、26年度に試験 札幌市交通システム検討会」、引用、札幌市は1日、…水素燃料車両について意見交換する「新たな公共交通システム検討会」の第3回幹事会を開いた。( https://www.hokkaido-np.co.jp/article/982242/ )

【17】2月13日の環境ビジネス。「横浜・神戸港で水素燃料による荷役機械の稼働実証 商船三井、岩谷らが参画」、引用、国土交通省は2月7日、横浜港と神戸港において、…水素を燃料に荷役作業を行う現地実証を行うと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/10c18d29-595b-4887-80cb-9c7d1cbc7a75 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【18】2月21日の北海道新聞。「水素エネ利活用へ連携 北見市、北見工大などと協定 製造や供給環境整備へ」、引用、北見市は21日、北見工大、産学官組織「オホーツク新エネルギー開発推進機構」(…)と…、連携協定を結んだ。( https://www.hokkaido-np.co.jp/article/978264/ )

【19】2月21日のNHKニュース。「水素活用検討へ 北見市と北見工業大学などが連携協定」、引用、2月21日、北見市役所で行われた締結式( https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240221/7000065053.html )

次のニュースです。

【20】2月21日の環境ビジネス。「商船三井、アジア液化水素輸送事業に参画 豪・韓大手3社と連携」、引用、商船三井(…)は2月14日、…覚書を締結し、3社が2022年より進めている液化水素輸送の共同検討事業に参画したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/4dd7f884-a77b-45e6-a703-408276cda136 )

【21】2月21日のMONOist。「水素還元技術で高炉からのCO2排出量を33%削減することに成功」、引用、日本製鉄は2024年2月6日、水素還元技術を用いた試験炉において、高炉からのCO2排出量を33%削減することに成功したと発表した。( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2402/21/news006.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【22】2月20日の電気新聞。「川崎重工、GTを水素混焼に改造/ベルギーで、体積比30%まで対応」、引用、ベルギーの1800キロワット級の天然ガスだき発電設備を、体積比30%まで水素混焼できるように改造した。2023年10月に工事を完了( https://www.denkishimbun.com/archives/351968 )

【23】2月21日の環境ビジネス。「川崎重工、ベルギーのガスタービンを水素混焼に改造 体積比30%まで対応可」、引用、川崎重工業(…)は2月19日、ベルギーで、…天然ガス焚き仕様から水素混焼仕様に変更する改造工事が完了したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/138ee43d-9c30-4dd9-8b42-10cf6e4bd784 )

次のニュースです。

【24】2月19日の日本経済新聞。「水素・アンモニア、供給網競う 企業の枠超え地域で連携」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0684B0W4A200C2000000/ )

【25】2月20日の日本経済新聞。「万博来場は水素船も 大阪城や神戸発、水都の魅力を堪能」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF194U90Z10C24A1000000/ )

【26】2月21日の中部経済新聞。「豊田合成 水素タンク海外展開へ 欧米で受注開拓、現地生産も視野 齋藤社長インタビュー」( https://www.chukei-news.co.jp/news/2024/02/21/OK0002402210101_01/ )

【27】2月21日のWEDGE Infinity。「「洋上風力と水素製造で地域創生」の幻想 雇用は生まれず、かさむ発電コストは消費者負担、水素の社会は儚い夢か」( https://wedge.ismedia.jp/articles/-/33018 )

【28】2月22日の日経ビジネス。「三菱重工、水素タービンの「逆火」を防げ 新技術に懸ける若手」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00605/021900008/ )

【29】2月22日の日経ビジネス。「三井物産がつなぐ供給網、ノルウェーの水素タンク世界大手が軸に」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00605/022100009/ )

【30】2月29日のResponse.jp。「カワサキが水素エンジン版Ninjaのプロトタイプ披露! 水素の可能性を追求…水素・燃料電池展 2024」、引用、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、…一般向けに初公開した。( https://response.jp/article/2024/02/29/379888.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【31】2月27日の伊藤忠商事。「グリーン水素を用いたe-fuel(合成燃料)とCO2船舶輸送のサプライチェーン構築に向けた日豪4社共同事業化調査の覚書締結」伊藤忠商事・HIF・JFEスチール・商船三井( http://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2024/240227.html )

【32】3月2日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「CO2と水素で合成燃料、サプライチェーン構築へ伊藤忠など事業化調査」、引用、伊藤忠商事…など4社は27日、二酸化炭素(…)と水素から製造するe-fuelのサプライチェーン(…)構築に向けた事業化調査の実施で合意したと発表( https://newswitch.jp/p/40669 )

次のニュースです。

【33】2月28日の日本経済新聞。「グリーン水素、売り先確保「3年で黒字化」 伊藤忠商事」、引用、伊藤忠商事は大阪ガスなどと組んで…両社でデンマーク企業に段階的に4割程度出資して3月から年3000トン規模で生産を始める。( https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC166VA0W4A210C2000000 )

【34】3月2日の自動車情報誌「ベストカー」。「将来のトラック燃料・水素の供給源になれるか!? 日本が技術研究でリードする「高温ガス炉」とは?」( https://fullload.bestcarweb.jp/column/375888 )

【35】2月28日のNHKニュース。「“ジェットヒーター”の燃料に水素活用へ 帯広の建設会社など」、引用、ジェットヒーターは寒冷地の建築現場で使われる暖房で、コンクリートの凍結などによる品質低下を防ぐために使用されています。( https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240228/7000065205.html )

【36】3月1日の神戸大学。「神戸大学水素・未来エネルギー技術研究センター キックオフシンポジウム 「水素・未来エネルギーが創るカーボンニュートラル社会 ー先端技術研究と産官学連携からの挑戦ー」」、引用、2024年3月1日(金)13:00~16:50( https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/event/2024_03_01_01.html )

【37】3月1日のForbes JAPAN。「CO2削減の切り札、安価な「グリーン水素」提供を目指すElectric Hydrogen」( https://forbesjapan.com/articles/detail/69371 )

【38】2月22日のNNA.ASIA。「独、グリーン水素輸入拡大に35億ユーロ拠出」、引用、ドイツ政府は20日、グリーン水素の輸入拡大に向け、2027~36年に気候変動基金から35億3,000万ユーロを拠出すると発表した。( https://www.nna.jp/news/2627613 )

【39】2月20日のResponse.jp。「水素補給の新標準、10分で1000km以上の走行が可能…ダイムラートラックが共同開発」、引用、ダイムラートラックは、液体水素の新しい補給技術「sLH2」を、リンデエンジニアリングと共同開発した、と発表した(2月7日)。( https://response.jp/article/2024/02/20/379563.html )

【40】2月29日のジェトロ 日本貿易振興機構。「日本発水素ビジネスミッション、西ケープ州で水素研究のケープタウン大学など訪問(南アフリカ共和国、日本)」、引用、2月12日から16日の間、…「南アフリカ水素ビジネスミッション」が実施された。( https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/7f8c7901d48cf8fc.html )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。
次回は、3月10日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第203回 2024年2月17日号


水素チャンネルニュース
第203回 2024年2月17日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年2月3日から2月17日までのニュース、記事31本です。では、スタートです。

次の3本の記事は、同じニュースです。
【1】2月13日のFNN。「水素やアンモニアの利用促進へ 政府が法案を閣議決定」( https://www.fnn.jp/articles/-/656725 )

【2】2月13日の日本経済新聞。「水素普及へ天然ガスとの価格差支援 政府が新法閣議決定」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA131JV0T10C24A2000000/ )

【3】2月14日のPROJECT DESIGN 月刊「事業構想」オンライン。「水素社会推進法案、CCS事業法案を閣議決定」、引用、2024年2月13日、「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案」(水素社会推進法案)…が閣議決定された。( https://www.projectdesign.jp/articles/news/883747df-ec8b-497e-94f0-fa9a569ee8ea )

次のニュースです。

【4】2月7日の日経 xTECH。「高炉の脱炭素化が一歩前進、日本製鉄が水素還元で世界最高水準」、引用、今回、水素投入量を増やすことで、CO2排出量削減値を従来の22%から33%に更新…。2040年ごろまでに実機に展開( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00194/ )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【5】2月15日のKOREA WAVE。「韓国HD現代、大型液化水素運搬船の開発を推進」、引用、韓国造船海洋は14日…「ウッドサイドエネルギー」や…「商船三井」と液化水素サプライチェーン構築に向けた開発協力の覚書を締結したと明らかにした( https://koreawave.jp/%E9%9F%93%E5%9B%BDhd%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%80%81%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E6%B6%B2%E5%8C%96%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E9%81%8B%E6%90%AC%E8%88%B9%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%92%E6%8E%A8%E9%80%B2/ )

【6】2月16日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「「液化水素輸送」30年メド建造・運航開始へ、商船三井が共同検討に参画 豪エネルギー大手のウッドサイドエナジーなど3社と」( https://newswitch.jp/p/40495 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】2月5日のトヨタ自動車。「千代田化工とトヨタ 大規模水電解システムを共同開発 -燃料電池とプラント建造技術の融合で、国内外の水素製造市場に対応-」( https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40388570.html )

【8】2月7日の環境ビジネス。「トヨタと千代田化工、世界最小・高効率製造の水電解システムを共同開発へ」、引用、2月5日、世界最小サイズかつ高効率製造を実現する大規模水電解システムを共同開発すると発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/e907e5df-0909-4c12-ae28-9d84f46dce12 )

次のニュースです。

【9】2月16日のITmedia ビジネスオンライン。「実現すれば世界初? 特急車両に水素エンジンを載せる? JR東海と組んだベンチャーに聞く」( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/10/news038.html )

【10】2月9日の環境ビジネス。「大林組、水電解水素製造装置を比較実証 次世代AEM型vs既存PEM型」、引用、大林組(…)は2月6日、水電解水素製造装置の性能を比較検証する実証を開始した。( https://www.kankyo-business.jp/news/3035d8c8-004a-49ed-ac52-eca4535c6f17 )

【11】2月14日の電気新聞。「大林組、国内外の水素実証に参画/供給網構築に力」( https://www.denkishimbun.com/archives/350480 )

【12】2月16日の日経ビジネス。「205X年の最悪シナリオ 水素不足の日本、電気足りず鉄つくれず」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01706/ )

【13】2月16日の日経ビジネス。「水素特許力1位・トヨタ、3位・ホンダ 中韓が猛追もリード守る」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01708/ )

【14】2月16日の日経ビジネス。「日本企業の水素投資、点火せず 先導役不在で周回遅れに」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01709/ )

【15】2月16日の日経ビジネス。「イベルドローラやネルが覇権狙う 勃興する欧州のグリーン水素市場」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01710/ )

【16】2月16日の日経ビジネス。「LNGから学ぶ教訓3カ条 水素のルールづくりで負けるな」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01711/ )

【17】2月16日の日経ビジネス。「イチから分かる水素 競争を勝ち抜くカギは「色」」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01707/ )

【18】2023年12月8日の日経エネルギーNext。「世界がグリーン水素に本気、計画は2年で100倍超の規模に クリーン水素製造で大競争 第1回」( https://project.nikkeibp.co.jp/energy/atcl/19/feature/00007/00110/ )

【19】1月21日の日経エネルギーNext。「水電解版ギガファクトリー急増、装置の価格は大幅低下 クリーン水素製造で大競争 第2回」( https://project.nikkeibp.co.jp/energy/atcl/19/feature/00007/00113/ )

【20】2月16日の日経エネルギーNext。「クリーン水素製造装置の中核部材は既に寡占、パナや東レが覇権握る可能性も クリーン水素製造で大競争 第3回」( https://project.nikkeibp.co.jp/energy/atcl/19/feature/00007/00114/ )

【21】2月16日の熊本日日新聞。「選手、環境に優しく報道 中継車に水素自動車や電動バイク 熊本城マラソン2024」、引用、18日の熊本城マラソンでは、レースをテレビで生中継する各報道機関が水素自動車や電動バイクを初めて導入する。( https://kumanichi.com/articles/1329660 )

【22】2月16日のESG Journal。「川崎重工、「水素プラットフォーム」実証試験を開始。水素流通を見える化」、引用、水素流通を一元管理し、国内外の水素取引を支援するデジタル管理システム「水素プラットフォーム」( https://esgjournaljapan.com/domestic-news/36355 )

【23】2月6日のTBS。「水素エネルギーを脱炭素化の「切り札」に 小池都知事、水素供給国オーストラリアに連携呼びかけ」、引用、オーストラリアのシドニーを訪問している東京都の小池知事は5日,経済団体主催のイベントに出席( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/982859 )

【24】2月12日のYOMIURI ONLINE。「「泊まるだけでエコ」…水素発電導入のホテル」( https://www.yomiuri.co.jp/teen/junior/jnews/20240201-OYT8T50052/ )

【25】2月16日のJBpress(日本ビジネスプレス)。「水素、アンモニアは脱炭素の切り札になるか? 経産省も期待する新技術とは? バイオマスほか新エネルギーが秘める技術革新の可能性と解決すべき課題」( https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78836 )

【26】2月16日の日経BizGate。「供給体制確立へ 進む水素の社会実装 23年12月 日経社会イノベーションフォーラム(下)」( https://bizgate.nikkei.com/article/DGXZQOKC249DL024012024000000 )

【27】2月16日のResponse.jp。「カーボンニュートラル燃料とは何か? 第2回…水素の生成・活用方法と課題【池田直渡の着眼大局】」( https://response.jp/article/2024/02/16/379437.html )

【28】2月12日のForbes JAPAN。「米エネルギー省、「地中水素」の研究に総額約30億円の助成」( https://forbesjapan.com/articles/detail/69069 )

【29】2月13日の日経 xTECH。「「グリーン水素」で脱炭素を先導、UAE・マスダールの再エネ戦略」( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02443/020500035/ )

【30】2月6日のDRONE。「AMSL Aero、水素VTOL機を20機初受注。航続距離は最大1,000km、巡航速度は時速300kmの次世代航空機「Vertiia」」( https://www.drone.jp/news/2024020617080681121.html )

【31】2月16日のDRONE。「Sirius Aviation AG、水素VTOLジェット機100機を受注。インドのMEHAIR社と提携」( https://www.drone.jp/news/2024021615551181645.html )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、2月25日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第202回 2024年2月3日号


水素チャンネルニュース
第202回 2024年2月3日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年1月20日から2月3日までのニュース、記事41本です。では、スタートです。

次の3本の記事は、同じニュースです。
【1】1月30日の日本経済新聞。「川崎重工、水素流通のCO2排出など明示 28年にも商用化」、引用、川崎重工業は30日、水素の流通過程をわかりやすく示し、水素取引を支援するプラットフォームの実証実験を始めると発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC301EC0Q4A130C2000000/ )

【2】1月31日のBUSINESS INSIDER JAPAN。「水素は本当にクリーンか?川崎重工が「見える化」へプラットフォーム開発。世界展開も視野」、引用、2024年4月から、大林組と実証試験を開始する。( https://www.businessinsider.jp/post-281895 )

【3】2月2日のMotorFanTECH。「川崎重工、水素流通を見える化し、水素取引を支援する『水素プラットフォーム』実証試験を開始」( https://motor-fan.jp/tech/article/39429/ )

次のニュースです。

【4】1月29日の環境ビジネス。「世界初、アンモニア混焼エンジン実装船 建造決定 2026年竣工へ」、引用、4社は1月25日、…アンモニア燃料アンモニア輸送船(…)の建造に関わる一連の契約を2023年12月に締結したと発表した。竣工は2026年11月。( https://www.kankyo-business.jp/news/93e91bd5-7fa9-459d-a7de-a49a5ca65aea )

【5】2月1日の環境ビジネス。「三井物産、IHIら5社、福島県相馬地区でアンモニア供給拠点構築を検討」、引用、5社は1月30日、福島県相馬地区におけるアンモニア供給拠点の構築に向けた共同検討を開始したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/66578c5f-6283-4ae4-91a6-2fab7a2fde60 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【6】1月24日の環境ビジネス。「大林組、浪江町で水素供給網の実証 70MPa充填を実施へ」、引用、大林組(…)は1月19日、福島県浪江町で…国内で初めて水素ステーションで高圧容器へ70MPaまで水素を充填し搬送する取り組みを開始すると発表した( https://www.kankyo-business.jp/news/ae96a3d3-367e-4e1e-a8b9-1352cbf82bee )

【7】1月28日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「トヨタ「ミライ」採用技術を応用、大林組が高圧容器で水素搬送を実証」( https://newswitch.jp/p/40190 )

次のニュースです。

【8】1月26日の日本経済新聞。「水素、地産地消で輸送コスト抑制 雪印のバター工場」( https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC0512X0V00C24A1000000 )

【9】1月30日の日本経済新聞。「クリーン水素、官民で供給網 15年で3兆円 政府が法案提出へ 製造時のCO2排出、7割減で補助」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78061340Z20C24A1MM8000/ )

【10】1月30日の日経ビジネス。「コスモ株に1000億円超 岩谷産業、創業者が託した水素への野望」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00332/012600073/ )

【11】2月1日の日本経済新聞。「グリーン水素製造の本命装置、旭化成や東レが増産投資」、引用、水素の製造装置について、2025年をめどに生産能力をそれぞれ約2倍に拡大する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC275050X21C23A2000000/ )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【12】1月22日の日経ビジネス。「旭化成工藤社長「グリーン水素を安く」 30年に売上高1000億円」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00155/011800163/ )

【13】2月2日の日本経済新聞。「旭化成社長「グリーン水素を安く」 30年に1000億円規模」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC314KP0R30C24A1000000/ )

次のニュースです。

【14】1月31日のYOMIURI ONLINE。「AGC北九州事業所に化学品工場建設…高まる水素需要受け、2026年稼働目指す」、引用、AGCは30日、物流拠点の北九州事業所(北九州市戸畑区)に、水素製造装置向けの化学品をつくる工場を設けると発表( https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240131-OYTNT50014/ )

【15】2月2日の日本経済新聞。「東京都、水素取引所立ち上げへドイツ財団と連携合意」、引用、東京都は2日、水素普及に取り組むドイツのH2グローバル財団と、…グリーン水素の普及促進などについて連携する合意書を締結した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC027FJ0S4A200C2000000/ )

【16】2月2日の四国新聞社。「番の州、水素利活用検討 協議会設立 脱炭素へ官民連携」( https://www.shikoku-np.co.jp/dg/article.aspx?id=K2024020200000003400 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【17】1月25日のResponse.jp。「ゴルフカーに水素エンジン搭載、ヤマハ「DRIVE H2」を世界初公開」( https://response.jp/article/2024/01/25/378799.html )

【18】1月26日のDRONE。「ヤマハ発動機子会社、水素エンジン搭載ゴルフカー「DRIVE H2」を世界初公開」、引用、米国でゴルフカー販売を行う「Yamaha Golf-Car Company」は、水素エンジン搭載ゴルフカーのコンセプトモデル「DRIVE H2」を開発した( https://www.drone.jp/news/2024012616503580516.html )

次のニュースです。

【19】1月23日の日本経済新聞。「日本ガイシ、水素焼成炉の実証公開 25年度にも技術確立」、引用、日本ガイシは23日、水素を燃料とする焼成炉の実証実験を報道陣に初めて公開した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD2332D0T20C24A1000000/ )

【20】1月26日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「脱炭素化へ技術確立目指す、日本ガイシが公開した「水素燃焼炉」の中身」( https://newswitch.jp/p/40212 )

【21】1月25日のFNN。「施設数は愛知県が全国最多…『水素ステーション』名古屋城のすぐ近くに新設 水素自動車のカーシェアにも対応」、引用、25日,新たな施設が名古屋城のすぐ近くに誕生…「名古屋城グリーン水素ステーション」( https://www.fnn.jp/articles/-/647985 )

【22】1月24日の日本経済新聞。「水素を宅配便で 吸蔵合金を使い「非危険物」、ブラザー」( https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOFD172TP0X11C23A1000000 )

【23】1月24日の日本経済新聞。「九州大学 水素エネルギー国際研究センター 水素学位持つ人材を輩出」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77882170T20C24A1TCN000/ )

【24】1月24日のYBS 山梨放送。「水素・燃料電池事業で意見交換 トップ企業「街づくりに活用も」 山梨県」、引用、24日は…国内トップの企業や団体から約30人が参加し甲府市米倉山のP2Gシステム施設を視察しました。( https://www.ybs.jp/tv/wnews/news120l98aq61oldc0yp0q.html )

【25】1月25日の日本経済新聞。「山梨県など、福島県でグリーン水素活用 脱炭素1万トン」、引用、山梨県や工業ガスの巴商会(…)などは25日、福島県田村市で計画する「グリーン水素」の実用化実証事業の詳細を発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC24ARE0U4A120C2000000/ )

【26】1月26日の山陽新聞デジタル。「水素の製造と活用 岡山に優位性 同友会委員会で山本名誉教授講演」、引用、岡山経済同友会(…)の環境・エネルギー委員会は26日、特別講演会を…開き、山本隆三・常葉大名誉教授が…話した。( https://www.sanyonews.jp/article/1507997 )

【27】1月25日のasahi.com。「ホンダとGM、燃料電池システムを量産 コスト3分の1に、外販も」、引用、ホンダは25日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発した水素燃料電池システムの量産を始めたと発表した。( https://www.asahi.com/articles/ASS1T5RC2S1TULFA007.html )

【28】1月24日のGetNavi web ゲットナビ。「水素で実現する「10年経っても陳腐化しないマンション」。HARUMI FLAGの世界初の事例を見てきた」( https://getnavi.jp/life/930702/ )

【29】1月24日のアビームコンサルティング株式会社。「水素ステーションに関する講習会「イチから学べる水素ステーション」で登壇」( https://www.abeam.com/jp/ja/topics/events/20240124_2 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【30】1月21日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「CO2を82%削減、大林組がグリーン水素を鉄道輸送」、引用、大林組は15日、グリーン水素の輸送に鉄道を利用し、輸送時の二酸化炭素(CO2)排出量を従来のトラックに比べ82%削減したと発表した。( https://newswitch.jp/p/40101 )

【31】1月23日のオルタナ。「大林組がグリーン水素を大分から神戸に初の鉄道輸送」( https://www.alterna.co.jp/111514/ )

次のニュースです。

【32】1月23日の東海テレビ放送。「名古屋で初めて開催…最新の水素技術を紹介するイベント 供給の難しさ等から本格的な普及や実用化に課題」( https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20240123_32383 )

【33】1月24日の日本経済新聞。「クリーン水素、米の税控除3条件が波紋 「欧州並み」賛否」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB095ZH0Z00C24A1000000/ )

【34】2月3日の自動車情報誌「ベストカー」。「EV一辺倒と思ったら大間違い! バイデン政権のアメリカでは急速に水素エネルギーにシフト中! 今後はどうなる?」( https://bestcarweb.jp/feature/775991 )

【35】1月26日のResponse.jp。「ボッシュのエネルギーを重視した技術革新、水素燃料の活用を加速…CES 2024」( https://response.jp/article/2024/01/26/378823.html )

【36】1月31日の聯合ニュース。「韓国初の液化水素プラント完成」、引用、慶尚南道・昌原にある斗山エナビリティの工場敷地内に完成し、完工式が開かれた。同プラントの液化水素の生産量は1日当たり5トン、年間最大1825トン=31日( https://jp.yna.co.kr/view/PYH20240131212700882 )

【37】2月2日の36Kr Japan。「中国の自動車メーカー、次は水素に照準。各社が燃料電池車の実用化に本腰」、引用、北京市で2023年12月1日…「中国燃料電池自動車大会」において、「中国の高速道路への水素ステーション建設に向けた行動提議」が発表( https://36kr.jp/272846/ )

【38】2月2日のAFP通信。「動画:中国が開発した4人乗り水素内燃エンジン試作機、初飛行に成功」、引用、中国が独自に開発した世界初の4人乗り水素内燃エンジン航空機の試作機が1月29日、遼寧省瀋陽市の法庫財湖空港で初飛行に成功( https://www.afpbb.com/articles/-/3503121 )

【39】2月2日のNNA.ASIA。「斗山ボブ、水素フォークリフト第1号を出荷」、引用、斗山ボブキャットは1月30日、仁川工場から水素燃料電池で動くフォークリフトの第1号機を出荷した。20キロワット出力の水素燃料電池を搭載した3トン級モデル( https://www.nna.jp/news/2620315 )

【40】1月12日の福岡県。「「福岡県・豪州ニューサウスウェールズ州『水素分野における協力促進に関する覚書』お披露目式」を開催しました」、引用、1月12日…お披露目式を開催しました.この覚書は…11月27日に正式に締結したもの( https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top/h2mou-ohirome.html )

【41】1月24日の産経ニュース。「次世代エネ「グリーン水素」、拠点化目指すスペイン・カタルーニャ州 日本企業の技術にも注目」( https://www.sankei.com/article/20240124-2EUZP2EJKRIKVMUAFNQHSJF5DU/ )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、2月11日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第201回 2024年1月20日号


水素チャンネルニュース
第201回 2024年1月20日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年1月14日から1月20日までのニュース、記事15本です。では、スタートです。

【1】1月19日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「ヤンマーが基本設計承認を国内初取得、「舶用水素燃料電池システム」の性能」、引用、ヤンマーパワーテクノロジー(…)は17日,舶用水素燃料電池システムに関する基本設計承認(AiP)を日本海事協会から…取得…と発表( https://newswitch.jp/p/40120 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【2】1月15日の大林組。「鉄道による水素輸送で輸送時のCO2排出量を8割以上削減」( https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20240115_1.html )

【3】1月18日のBUILT。「大林組、国内初の水素鉄道輸送を実施 CO2排出量を8割削減」、引用、大林組は2024年1月15日、大分県で製造し、兵庫県の建設現場で使用する…「グリーン水素」の輸送手段をトラックから鉄道に切り替えたと発表( https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2401/17/news153.html )

次のニュースです。

【4】1月20日の日本経済新聞。「岩谷産業、LPガスと水素の混合燃料 25年に住宅向け実証」、引用、相馬ガスホールディングス(福島県南相馬市)などと共同で、25年1月にも南相馬市の集合住宅80戸で試験的に供給を始める。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF056560V00C24A1000000/ )

【5】1月15日の東京都。「空港臨海エリアにおける水素等の利活用を拡大 「羽田エリア水素ミーティング」を開催します」、引用、日時 令和6年1月30日(火曜日)午前9時30分から午後4時30分まで( https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/01/15/07.html )

【6】1月19日のIoT NEWS。「大林組、統合EMS構築などにより水素供給ネットワークの効率化を目指す実証運用を開始」、引用、株式会社大林組は、福島県双葉郡浪江町で進行中の…モデル構築・実証事業」にて、…実証運用を始めると発表( https://iotnews.jp/sustainability/241383/ )

【7】1月19日の株探。「堺化学が堅調、水素生産に貢献する新たな触媒を開発」、引用、午前11時ごろ、次世代エネルギー源として期待されている水素に関し、その生産方法である水分解に貢献できる新たな触媒「Ir/ENETIA」を開発したと発表。( https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202401190596 )

【8】1月19日の日本経済新聞。「パナソニック、英の公共施設で「100%再エネ」 水素活用」、引用、15日にグレーター・マンチェスター合同行政機構などと水素の利活用について提携を結んだ。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1993S0Z10C24A1000000/ )

【9】1月19日のWEB CARTOP。「トラックなら乗用車より水素燃料電池車へのシフトが現実的! ただし最大のネックは「水素を作り出す」コスト」( https://www.webcartop.jp/2024/01/1260287/ )

【10】1月17日の航空新聞社。「スイスのシリウスが水素VTOL機開発へ」.スイスのスタートアップであるシリウス・アビエーションが、水素をエネルギー源とした垂直離着陸機(VTOL)「シリウスジェット」を発表した。( https://www.jwing.net/news/74074 )

【11】1月15日のBUSINESS INSIDER JAPAN。「「水素エネルギー」を重視するヨーロッパ。グリーン水素、ホワイト水素、グレー水素の綱引きとは」( https://www.businessinsider.jp/post-280984 )

【12】1月19日のDRONE。「ZeroAvia、MEHAIR社から水素電気エンジンを20基受注」( https://www.drone.jp/news/2024011910221580058.html )

【13】1月18日のDRONE。「Airbus、初のZEROeエンジン燃料電池始動に成功。水素推進航空機の就航へ大きな一歩」、引用、AirbusのZEROeチームは、2023年後半…水素推進システムであるアイアン・ポッドの電源を入れ、1.2MWでの電力供給に成功した//( https://www.drone.jp/news/2024011817014779976.html )

【14】1月18日のNNA.ASIA。「国内初の水素ステーション、2月開設へ」、引用、インドネシアの国営電力PLNは16日、国内初の水素ステーションを首都ジャカルタ南部のスナヤン地区に設置すると発表した。( https://www.nna.jp/news/2614350 )

【15】1月18日のNNA.ASIA。「独水素発電、計画倒れも 産業連会長、事業モデルに疑問」、引用、ドイツ産業連盟(BDI)のルスブルム会長は16日、国内で計画される水素火力発電所の建設が計画倒れになる可能性があると指摘した。( https://europe.nna.jp/news/show/2614588 )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、1月27日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第200回 2024年1月14日号


水素チャンネルニュース
第200回 2024年1月14日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2024年1月7日から1月14日までのニュース、記事19本です。では、スタートです。

【1】1月11日の川崎重工業。「液化水素サプライチェーンに関する FEED 業務について 川崎重工業とエンジニアリング会社3社が協定書を締結」東洋エンジニアリング株式会社、日揮グローバル株式会社、千代田化工建設株式会社( https://www.khi.co.jp/pressrelease/news_240111-1.pdf )

【2】1月10日の環境ビジネス。「商船三井,アンモニアサプライチェーン構築へ 肥料大手ヤラと協業」、引用、商船三井(…)は1月5日,ノルウェー肥料大手のYara傘下のYara Clean Ammonia Switzerland SA(…)と,アンモニア輸送船…の定期用船契約を締結…と発表( https://www.kankyo-business.jp/news/de357190-a7ad-4eb7-9d3d-95e2230a149a )

【3】1月10日の日本経済新聞。「東京都、都有地に水素の製造・供給設備を整備」、引用、東京都は10日、臨海部にある都有地に再生可能エネルギーを活用する「グリーン水素」の製造と供給を担う設備を整備すると発表した。2024年度に着工( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1086I0Q4A110C2000000/ )

【4】1月9日の東京都。「水素エネルギーで未来はどうかわる?見て、体験して、学べる 「水素でかわるHANEDA未来展」イベント詳細のお知らせ」、引用、日時 令和6年1月20日(土曜日)、21日(日曜日)各日午前10時00分から午後6時00分まで( https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/01/09/07.html )

【5】1月12日のUCC上島珈琲。「UCC、東京都主催『水素でかわるHANEDA未来展』企画協力 水素を熱源として焙煎したコーヒーを来場者に無料で提供」、引用、1/20-21に羽田空港第2ターミナルで開催される『水素でかわるHANEDA未来展』( https://www.ucc.co.jp/company/news/2024/rel240112.html )

【6】1月9日の大林組。「ニュージーランドとフィジーにおいてグリーン水素の製造・輸送・利活用に関する実証事業を開始」( https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20231222_1.html )

【7】1月9日の日本経済新聞。「三菱商事がグリーン水素、欧州で大量生産 1000億円投資」、引用、三菱商事と子会社でオランダの再生可能エネ大手、エネコの合弁会社「エネコ・ダイヤモンド・ハイドロジェン」が生産する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC184640Y3A211C2000000/ )

【8】1月11日の日刊工業新聞。「ENEOS、水素製造の米社に資本参加 30年めど日本に輸出」、引用、ENEOSは11日、…米国メキシコ湾岸でクリーン水素製造を目指す米MVCEガルフコーストに資本参加したと発表した。( https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00698036 )

【9】1月11日の中部経済新聞。「中部の自動車部品各社 水素エンジン開発に参画 アイシンや三五など既存技術生かす」( https://www.chukei-news.co.jp/news/2024/01/11/OK0002401110101_01/ )

【10】1月12日のResponse.jp。「[15秒でわかる]トーヨータイヤが水素燃料エンジン実験車を展示…東京オートサロン2024」、引用、トーヨータイヤは1月12日から幕張メッセにて開催中の東京オートサロン2024にて,水素燃料エンジン実験車『HySE-X1』を展示( https://response.jp/article/2024/01/12/378413.html )

【11】1月12日のビジネス+IT。「“補助金凄い”東京都がどんなに「水素」に熱心でも、世界との差は開き続けそうな理由」、引用、問題は、個人が購入できるFCVがまだまだ普及していない点だ。( https://www.sbbit.jp/article/st/130418 )

【12】1月12日のOVO [オーヴォ]。「水素や二酸化炭素を大量に回収・貯蔵できる物質 立教大研究Gらが開発」( https://ovo.kyodo.co.jp/news/life/a-1935421 )

【13】1月12日のMotorFanTECH。「水素の力:GMとコマツ、未来の鉱山トラックを共同開発[自動車業界60秒ブリーフィング]」( https://motor-fan.jp/tech/article/38899/ )

【14】1月11日の日経 xTECH。「水素の2024年展望、世界各地で大規模生産始まるも需要創出に課題」、引用、春ごろには、伊藤忠商事や大阪ガスが出資するデンマークEverfuelが、世界最大規模となる年間3000tの水素生産を開始する。( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02667/122800010/ )

【15】1月9日の日経 xTECH。「現代自動車が2025年に新型FCV、サプライチェーン構築し水素製造にも本腰」、引用、韓国・現代自動車は米国時間2024年1月8日、2025年に新型の燃料電池車(FCV)を投入すると発表した。( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02683/010900009/ )

【16】1月9日のCar Watch。「ボッシュ、直噴タイプの水素燃焼エンジン部品開発へ取り組み 燃料電池など水素ソリューション紹介」、引用、ボッシュは1月8日(現地時間)、…技術見本市「CES2024」においてプレスカンファレンスを実施。( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1559252.html )

【17】1月12日のDRONE。「MIT、水素燃料電池を搭載した電動バイクを製作」、引用、このモーターサイクルは、10月に初の本格的なテスト走行に成功した。オープンソースのプラットフォームとして設計されており( https://www.drone.jp/news/2024011220403479533.html )

【18】1月11日のForbes JAPAN。「「クリーン水素」業界がバイデン政権の税額控除案に反発する理由」( https://forbesjapan.com/articles/detail/68446 )

【19】1月12日の三菱UFJリサーチ&コンサルティング。「水素産業、水素流通・規制の先導を狙う欧州の動向:再エネルギー連載第2回」( https://www.murc.jp/library/report/global_240112/ )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、1月21日 日曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。