戦場において、諦観は、美徳じゃない。
『ジパング』第21話「1対40」
戦場において、諦観は、美徳じゃない。
『ジパング』第21話「1対40」
水素チャンネルニュース
第186回 2023年8月12日号
この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。
お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。
今回は、およそ2023年8月5日から8月11日までのニュース、記事23本です。では、スタートです。
【1】8月7日の環境ビジネス。「日本製鉄、高炉水素還元技術の試験炉で22%のCO2削減」、引用、日本製鉄(…)は8月4日…「Super COURSE50」の試験炉において,加熱した水素の吹込みにより…高炉本体からのCO2排出量を22%削減する効果を確認したと発表( https://www.kankyo-business.jp/news/db715064-adcd-42b4-bd4b-63f47f5cce48 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【2】8月7日の三菱重工。「エネルギー脱炭素化の技術開発拠点「長崎カーボンニュートラルパーク」の運用を開始」、引用、水素、バイオマス、アンモニアの利用促進を目指し、燃料製造や燃焼技術などの開発を推進( https://www.mhi.com/jp/news/230807.html )
【3】8月8日の環境ビジネス。「三菱重工、エネ脱炭素化の技術開発拠点を開設 長崎に」( https://www.kankyo-business.jp/news/0942d48a-bd73-47d6-9b95-7451fdce2652 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【4】8月10日の日経 xTECH。「コマツ・日立・デンヨーが水素混焼発電機を製品化、9月から稼働」、引用、コマツは、初号機を小山工場(栃木県小山市)に導入し、2023年9月中の本格稼働を目指す。( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/15744/ )
【5】8月10日の環境ビジネス。「コマツ、水素混焼発電機を小山工場に導入 最大混焼率50%」( https://www.kankyo-business.jp/news/a9881f8b-6b05-4d8e-9c36-5b17fed5887e )
次のニュースです。
【6】8月9日の日本経済新聞。「福岡県、「水素の街」へ巻き返し 北九州に大規模拠点」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC31BDU0R30C23A5000000/ )
【7】8月10日のResponse.jp。「水素をどう使うか? エネルギーのグリーン化に向けた考えは?…BMWやトヨタのビジョン」、引用、BMWは7月26日、…「カーボンニュートラリティのキーテクノロジー~水素の利活用推進~」と題するシンポジウムを開催。( https://response.jp/article/2023/08/10/374188.html )
【8】8月9日のダイヤモンド社。「戸田工—NEDO「水素社会構築技術開発事業」において採択、取り組みを開始」、引用、「メタン直接改質(DMR)法」によりCO2が発生しない水素を商用規模で生産することは国内初の取り組み。( https://diamond.jp/zai/articles/-/1020374 )
【9】8月9日の東急株式会社。「渋谷駅周辺の工事にて環境配慮の取組として水素燃料電池発電機を活用した検証を実施しました」、引用、渋谷駅西口地下タクシープール車路整備工事(…)にて,水素燃料電池発電機を活用した検証を本年6月~7月に実施( https://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=post_833.html )
【10】8月10日のTBS。「科学の魅力伝える 「水素のお兄さん」 人にやさしいエネルギーという水素の普及に一役」( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/653596 )
【11】8月6日のNHKニュース。「次世代エネルギー水素 山口県が関連製品開発中の企業に補助金」、引用、山口県は、水素関連製品の開発に取り組む県内の5つの企業に補助金を出すことを決めました。( https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20230806/4060017859.html )
【12】8月8日の自動車情報誌「ベストカー」。「負けたらマジでヤバい!!? トヨタの水素戦略が国内製造業の未来を守る」( https://bestcarweb.jp/feature/column/681175 )
【13】8月4日の双日。「「水素細菌によるCO2とH2を原料とする革新的なものづくり技術の開発」を開始」、引用、このたびNEDOと契約を締結しました。( https://www.sojitz.com/jp/news/2023/08/20230804.php )
【14】8月5日の日本経済新聞。「「水素調理」超高温の炎でジューシー 箱根旅館が導入」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC3118T0R30C23A7000000/ )
【15】8月7日の日本経済新聞。「アルミ由来水素で火力発電 富山の企業が事業化調査」、引用、アルハイテック(…)は7日、アルミ廃材から発生させた水素を燃料に使う火力発電の事業化調査に着手すると発表した。…26年ごろの事業化を目指す。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC077F20X00C23A8000000/ )
【16】8月8日のNEDO。「「水素冷熱を利用する超電導コンプレックスに関する調査」に係る実施体制の決定について」( https://www.nedo.go.jp/koubo/NA3_100201.html )
【17】7月24日のNEDO。「「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究」に係る公募について(予告)」( https://www.nedo.go.jp/koubo/SE1_100001_00059.html )
【18】8月8日の産経ニュース。「<独自>伊藤忠、ナミビアの大規模水素プロジェクトに参画へ」、引用、伊藤忠商事がナミビア南西部の大規模グリーン水素プロジェクトの開発に参画することが8日、分かった。( https://www.sankei.com/article/20230808-BQTETHE2RFOZXCVVRW56OFUS2A/ )
【19】8月9日のITmedia スマートジャパン。「海外の水素ビジネスの現況と企業事例、日本企業の事業機会はどこにあるのか?」( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2308/09/news036.html )
【20】8月9日のwebCG カーグラフィック。「第758回:BMWが燃料電池車の実証実験を日本で開始 水素の利活用で目指すものとは?」、引用、BMWは2023年7月25日、燃料電池車iX5ハイドロジェンを使った実証実験を日本国内で開始すると発表した。( https://www.webcg.net/articles/-/48700 )
【21】8月8日のfabcross for エンジニア。「世界初のサステナブルな海上水素パイロット製造施設が稼働開始」、引用、仏Lhyfeは、世界初のオフショア水素製造施設である「Sealhyfe」が、大西洋で初めて数kgのグリーン水素を製造したことを、2023年6月27日…発表した。( https://engineer.fabcross.jp/archeive/230808_sealhyfe.html )
【22】8月10日の日経 xTECH。「タイでバイオガスから水素製造、トヨタの脱炭素プロジェクト」( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00006/00614/ )
【23】8月9日のジェトロ 日本貿易振興機構。「チリ政府、JBICとグリーン水素・アンモニア開発促進に向けたMOUを締結(チリ、日本)」、引用、チリのエネルギー省は8月7日、国際協力銀行(JBIC)と…協力覚書(MOU)を締結したと発表した。( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/08/be531a032036b90d.html )
ニュースは、以上です。
今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。
最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
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次回は、8月19日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。
水素チャンネルニュース
第185回 2023年8月6日号
この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。
お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。
今回は、およそ2023年7月22日から8月6日までのニュース、記事38本です。では、スタートです。
次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】8月3日の環境ビジネス。「ヤンマーPT、舶用水素燃料電池システムを商品化」、引用、ヤンマーパワーテクノロジー(…)は8月1日、船舶の脱炭素化を実現する「舶用水素燃料電池システム」を商品化したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/c91ebf49-78f6-4bca-88c4-20871950ddc3 )
【2】8月5日のResponse.jp。「ヤンマー、舶用水素燃料電池システムを商品化…蓄電・制御・推進・貯蔵をインテグレート」( https://response.jp/article/2023/08/05/373994.html )
次のニュースです。
【3】8月1日の日本経済新聞。「大分県、コンビナートの脱炭素化へ産学官の検討組織」、引用、大分県は1日、大分市内にあるコンビナートの脱炭素化に向けた企業間連携や周辺地域とのつながり方を産学官で検討する会議体を2日に設置すると発表( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC015SA0R00C23A8000000/ )
【4】8月3日の日本経済新聞。「ビーイングHD、水素燃料電池トラック初導入」、引用、ビーイングホールディングス(HD)のグループ会社で物流を手掛ける東京アクティー…。東京都内の一部のローソン店舗への配送用で、6日から使い始める予定だ。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0186J0R00C23A8000000/ )
【5】7月27日の株探。「社会実装に向けた動き加速、「水素トラック関連」急発進へ <株探トップ特集>」( https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202307271175 )
【6】8月1日のFNN。「トヨタ「働くクルマ」に水素を活用 静かで環境にやさしいごみ収集車を公開 商用車には最適“パワーと短時間充てん”」( https://www.fnn.jp/articles/-/565205 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】7月26日のCar Watch。「全国初、高速道路SA・PAの水素ステーション 東名足柄SA(下り)に9月15日オープン」( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1519168.html )
【8】7月28日の環境ビジネス。「高速道路のSA・PA初、水素ステーションを東名足柄SAに整備」( https://www.kankyo-business.jp/news/bac28d37-da79-43ed-a792-87d8bd87e91e )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【9】7月24日の住友ゴム工業株式会社。「福島県白河工場で「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」製水素を活用」( https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2023/sri/2023_057.html )
【10】7月28日の環境ビジネス。「住友ゴム、水素活用で量産タイヤ製造 白河工場 FH2Rから調達」、引用、7月24日から1ヵ月間、…白河工場(…)において…「福島水素エネルギー研究フィールド(…)」(…)から水素の供給を受ける( https://www.kankyo-business.jp/news/a408f8da-c30e-4eb4-b401-5d06d84f68d2 )
次のニュースです。
【11】8月3日のAviation Wire。「空港施設、羽田で水素フォークリフト試験運用 12月から2カ月」、引用、空港施設(…)は,水素が燃料となる「燃料電池フォークリフト(…)」のトライアル利用を12月4日から始める.羽田空港の国内航空貨物ターミナル…( https://www.aviationwire.jp/archives/281980 )
【12】8月4日の福島民報。「水素関連産業への進出目指し「チームやぶき」結成 福島県矢吹町の8社 今年度内の受注開始が目標」、引用、福島県矢吹町の企業8社は水素関連産業への進出を目指し「チームやぶき」を結成した。( https://www.minpo.jp/news/moredetail/20230804109305 )
【13】8月4日のLNEWS。「商船三井/水素生産用の純水製造システム開発が滋賀県補助事業」、引用、商船三井は8月3日、…水素生産用の純水製造システム開発事業が、滋賀県の近未来技術等社会実装推進事業に採択されたと発表した。( https://www.lnews.jp/2023/08/p0804302.html )
【14】7月31日のMONOist。「メタンから製造するターコイズ水素の技術開発企業に出資」、引用、双日は2023年7月18日、フィンランドのスタートアップ企業Hycamite TCD Technologies(Hycamite)への出資を発表した。( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2307/31/news036.html )
【15】7月29日のトヨタ自動車。「水素エンジンカローラとGR86(カーボンニュートラル燃料)、スーパー耐久シリーズオートポリス大会に参戦」、引用、7月29日~30日に大分県のオートポリスで開催( https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39556594.html )
【16】7月30日のCar Watch。「トヨタ 水素ファクトリー 山形光正プレジデントが水素グリルによる“水素焼き”を紹介」、引用、7月23日に開催されたTOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ利府においては水素関連の展示を積極的に行なっていた。( https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1520036.html )
【17】8月4日のYOMIURI ONLINE。「電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長」( https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/ )
【18】7月31日のITmedia ビジネスオンライン。「BEVが次世代車の“本流”にならない4つの理由 トヨタ「全方位戦略」で考える」( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2307/31/news126.html )
【19】7月25日の環境ビジネス。「大阪・関西万博の「グリーン万博」協賛者発表 会場で水素供給、CO2回収等」、引用、7月20日、…大阪・関西万博)における「未来社会ショーケース事業出展」のうち「グリーン万博」などの協賛者を発表した( https://www.kankyo-business.jp/news/03f08f99-7b75-4923-9dac-c56aafea867f )
【20】7月28日のMONOist。「グリーン水素とCO2によるPP製造事業の共同調査契約を締結」、引用、三菱ケミカルグループは2023年7月17日(…)…発表した。…グリーン水素)とCO2を原料としたポリプロピレン(…)の商業生産を検討する。( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2307/28/news055.html )
【21】7月25日の日経 xTECH。「ギ酸から高圧水素、東京計器らが産総研の技術で商用化目指す」、引用、ギ酸水溶液とイリジウムなどから成る触媒を温水で反応させると、高圧水素が直接得られるため、ネックとなっている圧縮工程そのものを省ける。( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/15603/ )
【22】7月28日のオートメーション新聞。「明治電機工業、北海道苫小牧市での再エネ水素サプライチェーン構築実証事業に参画」( https://www.automation-news.jp/2023/07/74061/ )
【23】7月27日の日本経済新聞。「兵庫・斎藤知事就任2年、水素関連に力 人口流出対策は途上」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF2834H0Y3A620C2000000/ )
【24】7月11日のYOMIURI ONLINE。「水素車普及へ「重点地域」東京・愛知・福島が有力…経産省、今年度中に選定」、引用、経済産業省が、水素を燃料に走るトラックやバスを早期に普及させる「重点地域」を今年度中に選ぶことがわかった。( https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230711-OYT1T50051/ )
【25】7月26日のLNEWS。「日本海事協会/GTTの液化水素運搬船用設備に基本設計承認を発行」、引用、日本海事協会は7月26日、GTT社による液化水素運搬船用の貨物格納設備(…)および貨物取扱設備(…)に対し、基本設計承認(AiP)を発行したと発表した( https://www.lnews.jp/2023/07/p0726301.html )
【26】7月24日の日本経済新聞。「全国知事会、山梨県の水素施設を視察 「連携広げる」」、引用、全国知事会議が25日に山梨県で開幕するのを前に,全国の知事らは24日、水素の製造装置がある米倉山電力貯蔵技術研究サイト(甲府市)…を視察した( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2418K0U3A720C2000000/ )
【27】7月28日の福岡県。「福岡県水素グリーン成長戦略会議「令和5年度総会・講演会」を開催しました」、引用、7月28日、福岡県水素グリーン成長戦略会議の「令和5年度総会・講演会」を福岡市で開催しました。( https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top/suiso-r5soukai.html )
【28】7月25日の日経ビジネス。「20年ぶりの投資バブル、「水素社会」は到来するか」( https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00585/ )
【29】7月27日の日本経済新聞。「ピンク水素、再エネ由来の「グリーン」を越えるか 原発の電気・熱利用、コスト抑え効率生産」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB136GX0T10C23A7000000/ )
【30】7月27日の時事ドットコム。「ドイツ、水素生産の目標倍増 脱炭素化急ぐ」、引用、ドイツ政府は26日、水素の活用促進に向けた国家戦略を約3年ぶりに改定し、2030年までの国内生産の目標値を従来の2倍に設定した。( https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072700225&g=int )
【31】8月2日のPen Online。「脱炭素なパリ・オリンピックに向けて、欧州最大の水素ステーションが誕生した」、引用、パリのポルト・ド・サンクルーに欧州最大の水素ステーションがオープンした。水素をその場で製造し、供給量は1日1トン( https://www.pen-online.jp/article/013913.html )
【32】8月3日のAUTOCAR JAPAN。「英国の水素補給ハブ、2024年オープン 商用車に焦点 インフラ整備に800万ポンドの政府資金」、引用、はじめに、英国の新興企業エレメント2(Element 2)が4か所の水素ステーションを建設( https://www.autocar.jp/post/955361 )
【33】7月27日の日本経済新聞。「中国建機大手XCMG、トヨタと水素エネルギー分野で提携」、引用、世界3位の建機メーカー、中国の徐州工程機械集団(XCMG)は26日、水素エネルギー分野でトヨタ自動車と戦略提携したと発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2737A0X20C23A7000000/ )
【34】7月27日の自動車情報誌「ベストカー」。「水素を運ぶのは水素トラック! 燃料電池システムの量産を開始したニコラが水素企業と供給契約」、引用、ニコラは米国の水素企業バヨテックと相互供給で合意し、同社から低炭素水素の供給を受ける( https://fullload.bestcarweb.jp/news/371318 )
【35】8月1日の日経ビジネス。「ボッシュが水素推し EUのアメとムチに商機、トヨタと争奪戦も」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00122/072800182/ )
【36】7月26日のジェトロ 日本貿易振興機構。「重工業中心のバスク州、グリーン水素で脱炭素化へ(スペイン、日本)」、引用、スペイン・バスク州政府は7月12~13日、日本企業を対象とした水素ミッションを実施。…同州が官民で進める「バスク水素回廊( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/2ec3fac074a66dd8.html )
【37】7月24日のジェトロ 日本貿易振興機構。「グリーン水素の内陸輸送、ライン川の活用へ(ドイツ)ドイツのエネルギーコンサルに聞く」( https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/a586fc2c804fb555.html )
【38】7月12日のジェトロ 日本貿易振興機構。「水素の需要増加見込むドイツ、サプライチェーン構築に取り組む」( https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/0503/fa1202c07caa174a.html )
ニュースは、以上です。
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次回は、8月12日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。
水素チャンネルニュース
第184回 2023年7月22日号
この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。
お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。
今回は、およそ2023年7月15日から7月22日までのニュース、記事31本です。では、スタートです。
次の5本の記事は、同じニュースです。
【1】7月20日の産経ニュース。「水素燃料電池船が運航 脱炭素へ先端技術を紹介 大阪万博」、引用、日本国際博覧会協会(万博協会)は20日、万博で紹介する、脱炭素社会に向けて注目される先端技術を発表した。( https://www.sankei.com/article/20230720-EPMDSO5QXFL57DG5SFBDULYGL4/ )
【2】7月20日のNHKニュース。「大阪・関西万博で紹介の新事業発表 水素が燃料の旅客船運航へ」( https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230720/2000075897.html )
【3】7月20日のFNN。「「水素燃料電池」で航行する国内初の旅客船 万博会場まで”動くパビリオン”で特別な体験に 岩谷産業」( https://www.fnn.jp/articles/-/559923 )
【4】7月21日のasahi.com。「水素燃料電池船、万博で運航計画 岩谷産業」、引用、岩谷産業は20日、2025年に開催される大阪・関西万博の会場・夢洲(…)への水上輸送で、水素燃料電池で動く船を運航する計画を発表した。( https://www.asahi.com/articles/DA3S15694852.html )
【5】7月21日のTBS。「『水素で動く船』『生ゴミ→都市ガス』万博で体験できる新技術発表『動くパビリオン』」( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/615846 )
次のニュースです。
【6】7月20日のPanasonic。「NTTアノードエナジーとパナソニック 大阪・関西万博で水素サプライチェーンを実装」( https://news.panasonic.com/jp/press/jn230720-1 )
【7】7月21日の日本経済新聞。「東京ガス、千葉でLNG火力新設 29年度稼働で水素も活用」、引用、東京ガスは21日…発表した。…水素を混ぜて使える仕様にして、脱炭素への要請にも応える。…改造工事をすれば、水素だけでも発電できる設計( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC218PN0R20C23A7000000/ )
【8】7月19日の日本経済新聞。「再エネ水素蓄積,小型分散型で 金沢工大など産学が実験」、引用、金沢工大とジータ(…),成宏電機(…)といった機械設計・製造企業などが連携する。金沢工大の産学連携拠点である白山麓キャンパス(…)で実証実験を始めた( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC26BAM0W3A420C2000000/ )
【9】7月17日の福島中央テレビ。「被災地から世界をリードする新エネルギー「水素タウンなみえ」の実現へ」、引用、2023年5月、浪江町の吉田栄光町長がアメリカ・ロサンゼルスで演説しました。( https://www.fct.co.jp/news/area_news_2454 )
【10】7月20日の東京都。「江東区新砂の都有地において燃料電池バス・トラックに対応した水素ステーションを整備・運営する事業者を公募します!」( https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/07/20/03.html )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【11】7月18日のTHE EV TIMES。「グリーン水素を23区内にて“製造直売”……東京ガス、「千住水素ステーション」にて国内初の実施[2023.07.18]」( https://ev-times.com/2023/07/18/12508 )
【12】7月22日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「国内初の方式,東京ガスがCO2フリー水素製造」、引用、陰イオン交換膜(AEM)方式の水電解装置を使った水素の製造・販売を開始…従来の固体高分子膜(PEM)方式に比べてコストが安く、小型化できるメリットがあるという( https://newswitch.jp/p/37819 )
次のニュースです。
【13】7月20日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「官民15兆円投資…世界最先端に、日本の水素技術の現在地」( https://newswitch.jp/p/37803 )
【14】7月19日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「日東工作所が開発した「水素ロータリーエンジン」の実力」( https://newswitch.jp/p/37772 )
【15】7月21日の環境ビジネス。「双日、ターコイズ水素の商業プラント構築へ 北欧スタートアップに出資参画」双日(…)は7月18日…メタンを熱分解し、製造時にCO2をしない…技術を開発する…Hycamite)へ出資参画したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/6cff9121-5511-411b-bb98-9e6a20c6a021 )
【16】7月21日のForbes JAPAN。「クリーンすぎるターコイズ水素をつくるフィンランドのスタートアップ」、引用、ターコイズ水素の生産技術開発競争が行われているが、いちはやく量産技術を開発したのが…Hycamite TCD Technologies(ハイカマイト)だ。( https://forbesjapan.com/articles/detail/64688 )
【17】7月21日の北海道新聞。「水素利用、室蘭でじわり増 公用車にFCV導入 さらなる浸透へ市民貸与」、引用、移動式水素ステーションでの供給量は、7年前の設置当初の月約40キログラムから3倍に増加した。( https://www.hokkaido-np.co.jp/article/881255 )
【18】7月20日のNHKニュース。「「山梨県を水素先進地域へ」県が戦略会議の初会合」、引用、20日は,甲府市で「やまなし水素社会実現戦略会議」の初会合が開かれ、資源エネルギー庁の担当者や山梨大学の教授など7人のメンバーが集まりました( https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230720/1040020851.html )
【19】7月19日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「「水素供給装置」に挑む新明和工業、見いだす勝機」、引用、新明和工業が輸送機器の水素供給装置事業に挑む。水素を液体化合物に変え、蓄えて運べる装置として2025年度に量産開始を目指す。( https://newswitch.jp/p/37777 )
【20】7月21日の日本経済新聞。「JERA、420億円のCVC立ち上げ 水素関連技術などに出資」、引用、JERAは21日、投資枠3億ドル(約420億円)のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を設立したと発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC216VV0R20C23A7000000/ )
【21】7月20日の福岡県。「「福岡県水素グリーン成長戦略会議 総会・講演会」を開催します」、引用、7月28日に標記総会・講演会を開催します。( https://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/suiso-r5soukai.html )
【22】7月11日のYOMIURI ONLINE。「脱炭素社会への切り札「水素」、福島の製造拠点で26年度からの商用化目指す…低コスト化が課題」、引用、政府や同県などが12日に合意する「福島新エネ社会構想加速化プラン」に、検討方針を明記する。( https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230711-OYT1T50148/ )
【23】7月20日のダイヤモンド社。「トヨタがついに明かした水素戦略、FCV版「プリウス・GR86」の登場時期を独自予想」( https://diamond.jp/articles/-/326337 )
【24】7月22日のJBpress(日本ビジネスプレス)。「燃料電池車は「死の谷」を越える?トヨタは30年までに「10万台受注めど」」、引用、「2030年に向けて、すでに燃料電池で10万台分のオファーがある」。…6月8日…「トヨタテクニカルワークショップ2023」でそう公表( https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76159 )
【25】7月20日のARAB NEWS。「エネルギー大臣がジェッダ・イスラム港で日本の水素運搬船を視察」、引用、サウジアラビアのエネルギー大臣…は今日、…投資大臣を伴い、…「すいそふろんてぃあ」の性能を評価するため…港を訪れた( https://www.arabnews.jp/article/business/article_95542/ )
【26】7月18日のロイター。「アブダビ国営石油、水素高速充填ステーション開設へ トヨタが支援」、引用、アブダビ国営石油会社(ADNOC)は18日、地域初となる水素高速充填ステーションが年内に完成すると発表した。( https://jp.reuters.com/article/adnoc-hydrogen-idJPKBN2YY0KN )
【27】7月21日の日経 xTECH。「ボッシュ、欧州の水素社会化進め2030年に売上50億ユーロ目指す」、引用、ドイツRobert Bosch(ボッシュ)は2023年7月13日、「Bosch Tech Day 2023」を開催し、開発中の水素関連技術について発表した。( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08233/ )
【28】7月19日の人民網日本語版。「30分の水素充填で32時間運行 中国初の水素エネルギー地下鉄施工作業車がお目見え」、引用、中国初の水素エネルギー地下鉄施工作業車が18日、湖北省襄陽市でラインオフした。…科技日報が伝えた。( http://j.people.com.cn/n3/2023/0719/c95952-20046465.html )
【29】7月18日のAFP通信。「中国産水素利用ART車両がマレーシアに輸出」、引用、水素を利用してレールを使わずに路上を自動走行する世界初の「知能軌道快運システム(Autonomous Rail Rapid Transit、ART)」( https://www.afpbb.com/articles/-/3473113 )
【30】6月30日のジェトロ 日本貿易振興機構。「米カミンズ、水素燃料電池を動力とする政府用災害救援車両を開発(米国)」、引用、NREL)は6月22日、…被災現場で電力供給が可能な水素燃料電池を動力とする政府用災害救援車両「H2@Rescue」のデモを実施したと発表( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/06/36c691117940e574.html )
【31】7月21日のジェトロ 日本貿易振興機構。「水素革命! 世界はどうなる? オランダで見た最前線」( https://www.jetro.go.jp/tv/internet/2023/07/e78213d686e94a8f.html )
ニュースは、以上です。
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次回は、7月29日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
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水素チャンネルニュース
第183回 2023年7月16日号
この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。
お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。
今回は、およそ2023年7月1日から7月16日までのニュース、記事64本です。では、スタートです。
次の4本の記事は、同じニュースです。
【1】7月13日のFNN。「国内初のプロジェクト!“ブルー水素”を製造し発電へ 実証試験設備の起工式【新潟・柏崎市】」、引用、新潟県柏崎市で7月13日、…実証試験設備の起工式が行われました。( https://www.fnn.jp/articles/-/556687 )
【2】7月13日の電気新聞。「新潟でブルー水素実証、国内初製造へ建設着手/INPEX」( https://www.denkishimbun.com/archives/297808 )
【3】7月14日の環境ビジネス。「国内初のブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証で地上プラントの建設開始」、引用、INPEX(…)は7月12日、…地上プラント設備の建設工事を開始したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/155bccce-84f8-42af-afdc-66586c45d038 )
【4】7月14日の新潟日報モア。「CO2排出実質ゼロ「ブルー水素」製造し発電へ 新潟柏崎市に試験設備建設、25年運転目指す・INPEX(東京)」( https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/247955 )
次の3本の記事は、同じニュースです。
【5】7月12日の住友商事。「リオティントと住友商事 豪州グラッドストンにおける世界初のアルミナ精製工程での水素利活用実証事業開始について」( https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/release/2023/group/16870 )
【6】7月12日の日揮ホールディングス。「オーストラリアで水素製造プラントを受注」( https://www.jgc.com/jp/news/2023/20230712.html )
【7】7月14日の環境ビジネス。「世界初、アルミナ精製工程で水素活用 リオティントと住友商事が豪州で実証」( https://www.kankyo-business.jp/news/9174ec15-34ff-442d-aec7-efc45c1e4089 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【8】7月13日の東京ガス。「国内初、水素ステーションへのAEM水電解装置導入と水素製造・販売の開始」( https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20230713-02.html )
【9】7月14日のResponse.jp。「CO2フリー水素を東京ガスが製造開始、荒川区の水素ステーションで燃料電池車用に供給」、引用、東京ガスは7月13日、「千住水素ステーション」(…)で、AEM(陰イオン交換膜)水電解装置を使った…CO2)フリー水素の製造を国内で初めて開始したと発表( https://response.jp/article/2023/07/14/373248.html )
次のニュースです。
【10】7月11日の日本経済新聞。「日鉄、液体水素に強い鋼材 水素ステーション向け、年度内に販売 運搬しやすく普及に弾み」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72638290Q3A710C2TB0000/ )
【11】7月12日の北海道建設新聞社。「苫小牧市内で再エネ水素供給網構築へ SGETが計画」、引用、スパークスグリーンエナジー&テクノロジー(SGET( https://e-kensin.net/news/158993.html )
次の3本の記事は、同じニュースです。
【12】7月11日の経済産業省。「モビリティ水素官民協議会の中間とりまとめを公表します」( https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230711001/20230711001.html )
【13】7月12日のResponse.jp。「モビリティ分野の水素利用を促進する政策の中間まとめ、FC大型トラックは2030年までに累計5000台必要」( https://response.jp/article/2023/07/12/373158.html )
【14】7月14日の日刊自動車新聞 電子版。「経産省、水素普及の新たな政策案 商用FCVの全長規制を緩和 水素STの常用圧力上限も見直し」( https://www.netdenjd.com/articles/-/287747 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【15】7月14日のR.E.port。「水素住宅の実証実験を開始/積水ハウス」( https://www.re-port.net/article/news/0000073124/ )
【16】7月14日の時事ドットコム。「積水ハウス、業界初「水素住宅」実証 電力100%自給自足、25年実用化へ」、引用、積水ハウスは14日、住宅内で製造・貯蔵した水素から発電し、電力を100%自給自足できる「水素住宅」の実証を6月に始めたと発表した。( https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071400799&g=eco )
次のニュースです。
【17】7月13日の日本経済新聞。「筑波大、「グリーン水素」製造の新触媒 貴金属不要に」、引用、筑波大学の近藤剛弘教授らは水を電気分解して水素をつくる際に利用する新触媒を開発した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132U20T10C23A7000000/ )
【18】7月15日の毎日新聞。「福島産の水素を26年度商用化へ 官民新エネ会議 /福島」、引用、福島新エネ社会構想実現会議は12日、…「福島水素エネルギー研究フィールド」が供給する水素について、2026年度の商用化を目指すと決めた。( https://mainichi.jp/articles/20230715/ddl/k07/020/065000c )
【19】7月13日の中部経済新聞。「トヨタグループ、工場で広がる水素利用」( https://www.chukei-news.co.jp/news/2023/07/13/OK0002307130101_01/ )
【20】7月13日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「トヨタが「燃料電池」収益化急ぐ…カギは日本の水素市場にあり」( https://newswitch.jp/p/37718 )
【21】7月11日の日経ビジネス。「トヨタも開発急ぐ水素エンジン カーボンニュートラルへ第3の道」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/071000228/ )
【22】7月12日のMotorFanTECH。「デンソー、SOECを用いた水素製造によるモノづくり活用のための実証を広瀬製作所にて開始」( https://motor-fan.jp/tech/article/34710/ )
【23】7月13日の旭化成。「旭化成、米国の脱炭素化を支援する「日本水素フォーラム」へ加入」( https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2023/ze230713.html )
【24】7月11日のロイター。「トヨタ副社長、水素コスト低減「欧州・中国で量稼ぎ、日本に反映」」、引用、トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長は11日の記者向け水素事業説明会で、…考えを示した。( https://jp.reuters.com/article/toyota-nakajima-idJPKBN2YR09B )
【25】7月5日のNHKニュース。「グリーン水素輸出目指すチリの大使らが県の製造装置視察 甲府」、引用、5日はチリ大使館のリカルド・ロハス特命全権大使などが甲府市の米倉山を訪れ、県が開発を進めるグリーン水素を製造する装置を視察( https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230705/1040020655.html )
【26】7月11日のNHKニュース。「水素や水素使う燃料電池への理解を 甲府でシンポジウム」( https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230711/1040020719.html )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【27】7月5日のNHKニュース。「洋上風力発電で生み出された電力で水素製造する企業連合設立」、引用、5日企業連合の設立総会が開かれました。…新たに設立されたのは、…「あきた次世代エネルギーコンソーシアム」( https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20230705/6010018016.html )
【28】7月13日のFNN。「県内での“水素製造”目指し企業連合設立 風力発電活用し「グリーン社会」構築へ【秋田発】」( https://www.fnn.jp/articles/-/555266 )
次のニュースです。
【29】7月14日のNEDO。「2023年度「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」に係る追加公募について(予告)」( https://www.nedo.go.jp/koubo/SE1_100001_00053.html )
【30】7月14日のTBS。「「アルミゴミから水素を生成」アルハイテックが岸田首相の中東訪問「経済ミッション」の一員として同行 富山・高岡市」、引用、7月16日からの岸田総理の中東訪問( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/604209 )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【31】7月5日のFBS福岡放送。「福岡市で水素エネルギーを活用した街づくり 日本初!水素で走る給食配送車を導入」、引用、水素で走る給食配送車を7月5日から導入しました。5日にお披露目されたのは、水素で走る給食配送車です。( https://www.fbs.co.jp/fbsnews/news9644yzfmt05bt7k0b4.html )
【32】7月5日の日本経済新聞。「燃料電池トラックで給食配送 福岡市、全国初の導入」、引用、福岡市は5日、水素燃料電池(FC)を搭載した給食配送トラックを導入すると発表した。まず…1台投入し、2023年度中には3台体制に増やす。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC0543J0V00C23A7000000/ )
次の2本の記事は、同じニュースです。
【33】7月3日のTVQ九州放送。「西日本初 水素で走るトラックが福岡に メリットや課題は?」、引用、福岡県庁で3日、水素燃料電池トラックの出発式が開かれました。( https://www.tvq.co.jp/news/news.html?did=2023070300000006 )
【34】7月6日のLNEWS。「福岡運輸/水素燃料電池トラック商用利用開始」、引用、福岡運輸は7月6日、水素燃料電池を搭載したトラックの商用利用を同月4日から開始したと発表した。( https://www.lnews.jp/2023/07/p0706503.html )
次のニュースです。
【35】7月5日の日本経済新聞。「岩谷産業と住友精密、液体水素の気化器の処理能力4倍に」、引用、岩谷産業と住友精密工業は、液体水素を気体にする装置「気化器」の共同開発に乗り出す。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF16A9K0W3A610C2000000/ )
【36】7月7日のfabcross for エンジニア。「水素燃焼ができる廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発 東京ガス、TGES、正英製作所」、引用、2023年7月5日、日本で初めて水素燃焼ができる「廃熱回収装置内蔵水素バーナ」を開発したと発表した。( https://engineer.fabcross.jp/archeive/230707_tokyo-gas.html )
【37】7月5日のITmedia スマートジャパン。「内航船の「水素専焼エンジン」を新開発、ヤンマーが2026年に実証運航へ」、引用、ヤンマーパワーテクノロジー(…)は2023年6月、…内航船舶用の「水素専焼4ストローク高速発電エンジン」を開発すると発表した。( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2307/05/news095.html )
【38】7月7日の日本経済新聞。「「脱炭素電源」入札火ぶた JERA、水素混焼で活用検討」、引用、政府が2024年1月に最初の入札をする「長期脱炭素電源オークション」による支援が後押しになる。( https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC250MW0V20C23A5000000 )
【39】7月7日のカナロコ 神奈川新聞。「横浜・MM地区で水素活用 エネ事業者などがプロジェクト」、引用、横浜臨海部の脱炭素化に向けて水素活用の可能性を探る「みなとみらい水素プロジェクト」が6日、設立された。( https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1002688.html )
【40】7月7日の神戸新聞。「タクシー業界にも脱炭素の波 水素で走るFCVやEV配備進む 燃料インフラ整備、コスト高など普及に課題も」、引用、神戸・ポートアイランド。7日、…5月に稼働させた水素ステーションで開所式が催された。( https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202307/0016559484.shtml )
【41】7月6日の三菱重工。「MHIET、水素専焼エンジン発電セットの実証試験設備を相模原工場の所内発電所エリアに建設開始」、引用、三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社(MHIET( https://www.mhi.com/jp/news/230706.html )
【42】7月7日のResponse.jp。「水素のサプライチェーン構築に取り組むコベルコ、鉄鋼やアルミなどの素材技術も紹介…人とくるまのテクノロジー展2023名古屋」( https://response.jp/article/2023/07/07/373011.html )
【43】7月14日の三浦工業。「ミウラONLINE EXPO 「カーボンニュートラルブース vol.2(水素ボイラ編)」を新規ブース公開しました」( https://www.miuraz.co.jp/news/topics/2023/1446.php )
【44】7月6日のResponse.jp。「水素の実現性はどこまで進んだのか[後編]…レース活動から繋がるトヨタの水素ビジネス【池田直渡の着眼大局】」( https://response.jp/article/2023/07/06/372962.html )
【45】7月6日の日経 xTECH。「トヨタの液体水素エンジン、“大成功”も市販化は「まずは気体」で」( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02340/062900006/ )
【46】7月5日のWIRED。「「グリーン水素」は脱炭素社会の新潮流になるか」( https://wired.jp/article/green-hydrogen-scaling-up/ )
【47】7月7日のCTIWEB 加工技術研究会。「【水素】日揮ホールディングス/クボタ/大陽日酸、NEDO「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」に「大規模外部加熱式アンモニア分解水素製造技術の研究開発」が選定」( https://www.ctiweb.co.jp/jp/news/7667-2023-07-07-h2.html )
【48】6月26日のトヨタ自動車。「トヨタ、豊田通商と三菱化工機、バイオガスから水素を製造する装置をタイに初めて導入し年内に稼働開始 -鶏糞や廃棄食料由来のバイオガスを利用、タイのカーボンニュートラル実現に貢献-」( https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39475685.html )
【49】7月2日のAFP通信。「中国 初の高圧力純水素パイプライン試験に成功」、引用、哈密(クムル)市にある国家管網集団パイプライン破断制御試験場で、作業員は6.3MPaのパイプライン水素充填テストと9.45MPaパイプライン爆破テストを完了( https://www.afpbb.com/articles/-/3470578 )
【50】7月7日の亜洲経済。「HD現代インフラコア、韓国東西発電と「発電用水素電所エンジン」開発に協力」( https://japan.ajunews.com/view/20230707150547537 )
【51】7月8日の36Kr Japan。「世界初の家庭用水素電池を開発。安全な水素貯蔵技術目指す「LAVO」が海外展開加速」( https://36kr.jp/238272/ )
【52】7月5日のResponse.jp。「水素充填は3-4分、BMW『X5』に燃料電池車…グッドウッド2023出展へ」、引用、BMWグループは6月21日、…燃料電池車のBMW『iX5ハイドロジェン』(…)を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・…2023」に出展すると発表した。( https://response.jp/article/2023/07/05/372913.html )
【53】7月13日のAUTOSPORT web。「トヨタに続き、プジョーとBMWもル・マンの水素カテゴリーに関心。ポルシェは「主な焦点ではない」」( https://www.as-web.jp/sports-car/965103 )
【54】7月14日の東洋経済オンライン。「中国自動車大手が「水素エンジン」に寄せる期待 広汽集団、将来は大型トラックから普及目指す」、引用、中国の国有自動車大手の広州汽車集団(…)は6月26日、「水素エンジン」を搭載した乗用車の試作車を発表した( https://toyokeizai.net/articles/-/684308 )
【55】7月9日のAFP通信。「中国初の1万トン級太陽光発電水素生成プロジェクトが稼働開始」、引用、中国石油化工(シノペック)はこのほど、同社傘下の新疆ウイグル自治区(…)クチャ水素プロジェクトが順調に稼働を開始したと発表しました( https://www.afpbb.com/articles/-/3471277 )
【56】7月14日のARAB NEWS。「PIFとENGIE、サウジアラビアでのグリーン水素計画開発の基本合意に署名」( https://www.arabnews.jp/article/business/article_95072/ )
【57】7月12日のESG Journal。「バイデン氏、クリーン水素イニシアティブに約1,405億円の投資を発表」、引用、7月5日、米国エネルギー省(DOE)は、…クリーン水素イニシアティブに10億ドル(約1,405億円)を投資する計画を発表した。( https://esgjournaljapan.com/world-news/30288 )
【58】7月13日のボッシュ・グループ。「水素の時代へ:ボッシュ、燃料電池パワーモジュールの量産を開始 水素技術で2030年までに売上高50億ユーロの達成を計画」( https://www.bosch.co.jp/press/group-2307-03/ )
【59】7月12日のロイター。「UAE、50年までに1500万トンの水素生産 エネルギー戦略改定」、引用、アラブ首長国連邦(UAE)のアロラマ次官(エネルギー・石油担当)は11日、同国は2031年までに年間140万トンの生産を目指すと表明した。( https://jp.reuters.com/article/emirates-energy-idJPKBN2YS056 )
【60】6月20日のジェトロ 日本貿易振興機構。「EU、チリでの水素開発輸出を支援する2.2億ユーロ超の資金・技術協力協定を締結(チリ、EU)」、引用、チリの…大統領は6月14日、欧州委員会の…委員長と共に、…EUとチリの協力関係について定めた2つの協定に署名( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/06/da41e35fd53b3be4.html )
【61】7月4日のジェトロ 日本貿易振興機構。「三菱商事、欧州にグリーン水素事業の新会社設立(オランダ、日本)」、引用、三菱商事(…)は6月22日、子会社…とともに、Eneco Diamond Hydrogenの設立を発表した。( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/9d77d7d14eba459b.html )
【62】7月4日のジェトロ 日本貿易振興機構。「広東省、水素製造・充填一体化ステーションを非化学工業園区で建設可能に(中国)」、引用、2023年7月1日から施行された。( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/b34d365435621ff0.html )
【63】7月13日のジェトロ 日本貿易振興機構。「政府、2030年の再エネ発電やグリーン水素設備容量目標を3倍に引き上げることを提案(スペイン)」、引用、スペイン政府は6月28日…2030年の中間目標を定めた「国家エネルギー・気候計画(PNIEC)2021-2030」の改定案を公表( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/5854eb1acecc49a5.html )
【64】7月14日のジェトロ 日本貿易振興機構。「マハーラーシュトラ州、グリーン水素政策を発表(インド)」、引用、インドのマハーラーシュトラ(MH)州内閣は7月4日、グリーン水素政策を承認した。( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/81ab8e5402593761.html )
ニュースは、以上です。
今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。
最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。
次回は、7月22日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。
〈テクノ新世〉AIは「異星人の知性」 マルクス・ガブリエル氏に聞く. 日本経済新聞, 2023/ 7/14, 朝刊, 7面.
マルクス・ガブリエル (Markus Gabriel):
『人間とは自然とテクノロジーの複合体である』という命題を整理しておく必要がある。我々は環境の中で生きる生物学的存在であるだけでなく、環境そのものを自ら生み出す存在でもある。テクノロジーを使って人間がおこなっているのは環境を造り替えることだ
〈テクノ新世〉AIは「異星人の知性」 マルクス・ガブリエル氏に聞く. 日本経済新聞, 2023/ 7/14, 朝刊, 7面.
テクノロジーは哲学の重要なテーマであり続けている
ルネ・デカルト (1596~1650年)
「近代哲学の父」と称されるフランスの哲学 ・数学者。物体と精神をそれぞれ別のものととらえる「心身二元論」を唱え、近代科学・合理主義の基本となる思想を打ち立てた。「AI(人工知能) に心は宿るのか」という議論は、この心身二元論を踏まえているといえる
イマヌエル・カント (1724~1804年)
ドイツの哲学者。 理性を使って道徳や真理を探究し、自律して生きることに人間の尊厳があると説く一方、「科学に客観的根拠はあるか」「科学が万物を説明するなら人間の価値や自由はどこにあるか」と思索した。主著 「純粋理性批判」 は人間が知りうるものの範囲などを明らかにしようとする内容で、現代に至る哲学に道を開いた
マルティン・ハイデガー (1889~1976年)
ドイツの哲学者。 冷戦時代、原子力を軸にテクノロジーについて考察した。 原子力は 現代を象徴する技術であり、 最も支配的な脅威だと喝破したうえで、性急に利便性や効率だけを追求するのではなく、 テクノロジーと人間の関係を根底から問い直していくことが必要だと主張した
ハンナ・アーレント (1906~75年)
ドイツ出身の米国の政治思想家。ハイデガーの教えを受けた。 戦後に活用が始まった原子力を 「宇宙の力」と呼び、 自然の中に本来存在しないものを導入することで起こりうる問題を考察した。戦争や事故による生命の危機だけでなく、その脅威が公共性を破壊し、人間の自由を奪うと警鐘を鳴らした
ハンス・ヨナス (1903~93年)
ドイツの哲学者。いま生きている人間はこれから生まれてくる人間に対する責任を負うという「未来倫理学」の論者のひとり。 もし目の前に乳飲み子が一人でいたらそれが他人の子であっても保護するように、まだ存在しない未来の人間を守るのは当然の務めだとし、未知の領域が広がる科学技術についての倫理の確立を主張した
ポール・K・ファイヤアーベント (1924~94年)
オーストリア出身の科学哲学者。主著「方法への挑戦」では 「科学は常に空隙や矛盾に満ちており、宗教や神話と同列のものだ」と断じるなど、過激な科学批判を展開した。アナキズム的な哲学者だが、偏見や先入観に陥りやすい科学の弱点を鋭く突いた思索は、現代の科学信仰を揺るがす視点を含んでいる
ユルゲン・ハーバーマス (1929年~)
ドイツの哲学者・社会学者。クローン技術について鋭い批判を展開している。本来偶然によって誕生する生命が科学技術でつくり出せるようになると、私たちが考えてきた 「自然」と「技術」との境目が曖昧になること危険視。人間が自らの肉体に対して持つ尊厳が失われてしまうと説く
高専の教科書を使い続けてる。この図に機械系エンジニアのお仕事の全てが詰まってるのが、今になって良くわかる… pic.twitter.com/nkAFk6F6eN
— Nii (@neet2121) July 2, 2023
こちらの材料力学の教科書からの引用でした。 pic.twitter.com/n4Foddxeir
— Nii (@neet2121) July 3, 2023
水素チャンネルニュース
第182回 2023年7月2日号
この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。
お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。
今回は、およそ2023年6月24日から7月2日までのニュース、記事22本です。では、スタートです。
次の4本の記事は、同じニュースです。
【1】6月29日のTBS。「水素エンジン搭載のトラック出発式 1度の補充で300キロを走行可能」( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/569137 )
【2】6月28日の北日本新聞。「「水素トラック」実証走行 トナミ運輸・北酸など、25年度市販化目指す」、引用、「水素エンジントラック」の実証走行出発式が27日、富山市栗山のとやま南水素ステーションで行われた。( https://webun.jp/articles/-/421053 )
【3】6月27日のKNB 北日本放送。「連続300キロ以上走行可能 “水素エンジン”トラック実用化へ」( https://www.knb.ne.jp/news/3314/ )
【4】6月27日のNHKニュース。「水素エンジンで走行するトラック 27日から全国初の走行試験」( https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20230627/3060013613.html )
次のニュースです。
【5】6月29日のResponse.jp。「エネオスが低コスト水素を供給—水素キャリア変換に独自開発技術」、引用、ENEOSは、横浜綱島水素ステーション(…)で、独自開発した…「ダイレクトMCH」技術を用いて製造した豪州産水素をFCVに充填した。( https://response.jp/article/2023/06/29/372678.html )
【6】6月30日の神戸新聞。「30年前開発の水素発生装置に注目 “脱炭素”追い風、5年で売り上げ5倍超に 神鋼環境ソリューション 」( https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202306/0016535363.shtml )
【7】6月29日のNHKニュース。「県が開発の水素製造・貯蓄技術 世界15か国が視察 甲府」、引用、29日は…15か国の担当者が甲府市の米倉山を訪れ、「P2Gシステム」と呼ばれる県が開発を進める新たな技術を学びました( https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230629/1040020598.html )
【8】6月29日のMONOist。「燃料電池車は2030年から拡販フェーズ、水素エンジンは直噴がベター?」( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2306/29/news104.html )
【9】6月28日のResponse.jp。「資源エネ庁、次世代エネルギー「水素・アンモニア課」を新設」( https://response.jp/article/2023/06/28/372624.html )
【10】6月30日の経済産業省。「水素保安ポータルサイトを開設しました」( https://www.meti.go.jp/press/2023/06/20230630002/20230630002.html )
【11】6月30日のMONOist。「高圧水素輸送用ラインパイプ材の特性評価研究が助成プログラムに採択」、引用、JFEスチールは2023年6月21日、…「海洋石油・天然ガスに係る日本財団とDeepStarの連携技術開発助成プログラム」に採択されたと発表( https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2306/30/news057.html )
【12】6月29日の日刊自動車新聞 電子版。「デンソー、広瀬製作所に水素製造装置のSOECを設置 水素の「地産地消」実現へ」、引用、デンソーは27日、…広瀬製作所(愛知県豊田市)に水素製造装置のSOEC(固体酸化物形水電解用セル)を設置したと発表した。( https://www.netdenjd.com/articles/-/286963 )
【13】6月26日のカナロコ 神奈川新聞。「循環型社会実現へ水素技術研究注力 三菱化工機」( https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-999940.html )
【14】6月26日の東京都。「国内初となるバス営業所内水素ステーションの整備・運営を行う事業者を公募します」( https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/06/26/03.html )
【15】6月29日の一般社団法人 環境金融研究機構。「ポジションペーパー 脱炭素への道が見えない「改定水素基本戦略」」( https://www.renewable-ei.org/activities/reports/20230629.php )
【16】6月30日の日経 xTECH。「液化水素と太陽光で全電力賄う、課題はグリーン水素への移行 Part2 先進事例(パナソニック 草津工場)」( https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00132/00002/ )
【17】6月29日の東洋経済オンライン。「「水素・アンモニア」関連で株価急騰、船舶エンジン専業銘柄 次世代型船舶用燃料開発で注目」( https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/683129 )
【18】6月30日のトヨタイムズ。「世界初の液体水素車、完走までの1年半 第2戦富士」( https://toyotatimes.jp/report/hpe_challenge_2023/004.html )
【19】6月28日のNEDO。「決定「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究/酸素水素燃焼技術の熱需要への応用に関する調査研究」に係る実施体制の決定について」( https://www.nedo.go.jp/koubo/SE3_100001_00042.html )
【20】6月30日のジェトロ 日本貿易振興機構。「南アとデンマーク、オランダがグリーン水素などで連携強化(南アフリカ共和国,デンマーク,オランダ)」、引用、6月20日…南アフリカ…を訪問し…3カ国合同公式会合、ビジネスフォーラムに出席( https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/06/7ab93cdaa2f29aee.html )
【21】6月29日のUbergizmo JAPAN。「水素動力の超音速飛行機「Destinus 3」が登場」( https://jp.ubergizmo.com/2023/06/29/22656/ )
【22】6月28日のロイター。「ドイツと南ア、グリーン水素プロジェクトで協力に合意」、引用、ドイツと南アフリカは27日、再生可能エネルギーを使って製造する「グリーン水素」プロジェクトで協力することに合意した。( https://jp.reuters.com/article/safrica-germany-green-hydrogen-idJPKBN2YE034 )
ニュースは、以上です。
今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。
最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。
次回は、7月8日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。
ニレジスト
宮坂松甫, 海水ポンプの腐食と対策技術. 材料と環境, Vol. 61, 464-470 (2012).
ニレジスト鋳鉄 (International Nickel Company Inc.(INCO 社) によって開発され同社の商標名であったが,JIS G5510, ASTM A436 および A439 で規定されるオーステナイト鋳鉄を指す名称として一般に広く使用されている.
インコネル
インコネル – Wikipedia [2022年12月20日 (火) 16:19 の版]
スペシャルメタルズ社(Special Metals Corporation)(旧インコ社・International Nickel Company)の商品名