水素チャンネルニュース 第99回 2021年2月27日号

水素チャンネルニュース
第99回 2021年2月27日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年2月13日から2月27日までのニュース、記事37本です。では、スタートです。

次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】2月24日の日本経済新聞。「岩谷産業、北海道で水素製造を検討 褐炭から」、引用、岩谷産業は24日、石炭の一種である褐炭から水素を製造する事業の検討を北海道で始めると発表した。…水素の製造時に二酸化炭素(CO2)が発生するが、回収し地中に埋めることでCO2を排出しない「ブルー水素」と見なす。岩谷産業はオーストラリアでも同様の事業の検討を進めている。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD2467H0U1A220C2000000/ )

【2】2月24日のSankeiBiz。「岩谷、石炭から水素製造 CO2は地下に、全国初」、引用、岩谷産業は24日、北海道で採掘した石炭をガス化して水素を製造し、燃料として使う事業に向けた検討を始めたと発表した。( https://www.sankeibiz.jp/business/news/210224/bsc2102241912007-n1.htm )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【3】2月25日の日本経済新聞。「国内最大級の水素製造プラント 伊藤忠、仏大手と提携」、引用、産業ガス世界大手の仏エア・リキードと伊藤忠商事は2020年代半ばに、世界最大級の液化水素製造プラントを中部地方に設置する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ186ZE0Y1A210C2000000/ )

【4】2月26日の日本経済新聞。「<東証>伊藤忠が安い 「仏大手と国内最大級の水素製造プラント」報道も」( https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL26HNL_W1A220C2000000/ )

次のニュースです。

【5】2月25日のSankeiBiz。「伊藤忠「水素の地産地消」構築へ」、引用、伊藤忠商事は24日、九州北部で水素を地産地消するサプライチェーン(調達・供給網)の構築に乗り出すと発表した。コークスの製造工程で出るガスから水素を抽出し、内航船の燃料などに使う想定で、2023年度の始動を目指す。( https://www.sankeibiz.jp/business/news/210225/bsd2102250531002-n1.htm )

【6】2月26日のNNA.ASIA。「空気の水分からグリーン水素製造、NTで試験」、引用、オーストラリアの水素関連企業アクアエアレム(Aqua Aerem)が、北部準州(NT)ダーウィンで水素を製造するため( https://www.nna.jp/news/show/2157129 )

【7】2月26日の東芝エネルギーシステムズ株式会社。「横浜市と高出力燃料電池搭載船(水素FC船)実証事業に関する包括連携協定書を締結 ~横浜港から脱炭素化社会の実現に貢献~」、引用、日本郵船株式会社、東芝エネルギーシステムズ株式会社、川崎重工業株式会社、一般財団法人日本海事協会、ENEOS株式会社の5者は、2020年9月に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業の公募採択を受けた「高出力燃料電池搭載船の実用化に向けた実証事業」に関して、横浜市と包括連携協定書を締結しました。( https://www.toshiba-energy.com/info/info2021_0226.htm )

【8】2月27日の日本経済新聞。「Jパワー、石炭火力の水素で発電 30年にCO2を4割削減」、引用、Jパワーは26日、2050年までの二酸化炭素(CO2)の排出削減と水素の利用計画を公表した。石炭火力発電所で発生した水素を回収して、燃料電池で発電する仕組みを導入。30年のCO2排出量を17~19年度の平均値に比べて4割減らす。Jパワーは50年までにCO2排出量実質ゼロの目標を掲げており、水素利用で弾みをつける。利用計画では石炭から水素を製造して排出するCO2を分離回収する「ブルー水素」や、風力発電など再生可能エネルギーでつくる「グリーン水素」など、CO2を出さない水素の製造を検討する。自社の水素発電の燃料として使うほか、他の発電事業者や自動車、鉄鋼会社などに供給する目標を掲げる。( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69498930W1A220C2TJC000/ )

【9】2月26日の日本経済新聞。「関西電力、水素生産を検討 火力発電の燃料に 森本社長「有力な供給者に」」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD198G10Z10C21A2000000/ )

【10】2月27日の日本経済新聞。「東邦ガス、社長に増田氏 CO2回収・水素技術開発を推進」、引用、東邦ガスは26日、増田信之取締役専務執行役員が社長に昇格する人事を正式に発表した。就任は6月。( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69493010W1A220C2L91000/ )

【11】2月26日の時事ドットコム。「コンテナ型大型水素生成装置2製品を発売=ネル〔BW〕」、引用、ネル・ハイドロジェン・エレクトロライザーが水素生成のためのコンテナ型プロトンPEM電解装置「MC250」および「MC500」を発売したと発表した。( https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022600507&g=bnw )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【12】2月26日のITmedia ビジネスオンライン。「トヨタ、燃料電池システムを外販 トラックや船舶など、水素活用を促進」、引用、トヨタ自動車は2月26日、2021年春以降に燃料電池(FC)システムの販売を始めると発表した。( https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/26/news121.html )

【13】2月27日の日本経済新聞。「トヨタ、水素燃料電池を外販 鉄道や船舶に転用」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69500320W1A220C2FFN000/ )

【14】2月27日の中部経済新聞。「汎用性高い燃料電池開発 用途拡大で水素活用促進」( https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/02/27/OK0002102270201_03/ )

次のニュースです。

【15】2月21日の日本経済新聞。「コマツ、鉱山機械に水素燃料 資源大手の環境対策後押し」、引用、コマツは水素を燃料にする鉱山向けの大型機械を開発する.顧客の資源大手が採掘時からの再生可能エネルギーの活用を進めており,2030年の実用化を目指す( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ15CN40V10C21A2000000/ )

【16】2月20日のResponse.jp。「フォルシア、水素戦略を中国で加速—高圧タンクメーカーの株式過半数を取得」、引用、フォルシアは、中国最大の高圧タンクメーカーのひとつ、CLD(…)の株式の過半数を取得したことを発表した。( https://response.jp/article/2021/02/19/343268.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【17】2月24日のMotorFanTECH。「フォルシア:ルノーグループと水素貯蔵システムで提携」、引用、フォルシアは2021年末より、小型商用車向けに初の水素貯蔵システムの供給を開始する。( https://motor-fan.jp/tech/10018370 )

【18】2月26日の環境ビジネス。「ルノーに小型商用車向け「水素貯蔵システム」供給 仏フォルシア」、引用、自動車部品メーカーの仏フォルシアとルノーグループは2月19日(フランス),小型水素商用車向けの水素貯蔵システム分野で提携すると発表( https://www.kankyo-business.jp/news/027439.php )

次のニュースです。

【19】2月22日のResponse.jp。「フォルシア、水素貯蔵および燃料電池システムなどを紹介予定…FC EXPO 2021」( https://response.jp/article/2021/02/22/343353.html )

【20】2月17日の日本経済新聞。「水素ステーションの整備が進む理由は?」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK167Y10W1A210C2000000/ )

【21】2月23日のasahi.com。「脱炭素社会の実現のカギを握る水素:世界の覇権争奪にも影響/上 先行する欧州と追うロシア」( https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021021600002.html )

【22】2月23日のasahi.com。「脱炭素社会の実現のカギを握る水素:世界の覇権争奪にも影響/下 米中国も巻き込んだ水素利用の世界標準化へ」( https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021021600004.html )

次の4本の記事は、同じニュースです。
【23】2月20日の中部経済新聞。「30年水素需要11万トンに 中部圏試算 供給コストが課題」( https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/02/20/OK0002102200201_03/ )

【24】2月20日の中日新聞。「中部の水素需要は30年に11万トン 中部圏協議会が試算」( https://www.chunichi.co.jp/article/205205 )

【25】2月19日の日本製鉄。「日本製鉄が参画する中部圏水素利用協議会が2030年に向けたレポートを公表 ~「中部圏における2030年に向けた水素大規模利用の可能性検討結果と今後の取り組み」について~」( https://www.nipponsteel.com/news/20210219_400.html )

【26】2月24日の環境ビジネス。「中部圏の水素需要ポテンシャル、2030年に年11万t 社会実装への課題は」( https://www.kankyo-business.jp/news/027417.php )

次のニュースです。

【27】2月18日のJAcom 農業協同組合新聞。「「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」へ参画 JA三井リース」( https://www.jacom.or.jp/kinyu/news/2021/02/210218-49548.php )

【28】2月17日の日本経済新聞。「水素供給網の整備加速 ENEOSは給油所で来春販売」、引用、ENEOSHDによると給油所内に水素充填設備を設置するのは国内初。22年春から神奈川県と愛知県の給油所2カ所から始める。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ02D4H0S1A200C2000000/ )

【29】2月9日の環境ビジネス。「電動バス・燃料電池タクシー計7台の導入を支援 国交省補助金」、引用、国土交通省は2月8日、…補助事業「地域交通グリーン化事業」の第3次募集で、新たに3事業への支援を決定したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/027300.php )

【30】2月15日の時事ドットコム。「水素やアンモニアの調達強化 脱炭素資源重視へ―経産省方針案」、引用、経済産業省は15日,総合資源エネルギー調査会の分科会で,水素やアンモニアなど「脱炭素」資源の調達を重視する戦略に転換する方針原案を示した( https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021500897&g=eco )

【31】2月17日のロイター。「世界の水素プロジェクト、この10年間は欧州がリード=業界報告書」( https://jp.reuters.com/article/eu-energy-hydrogen-idJPKBN2AH0PC )

【32】2月15日の環境ビジネス。「再エネ電力でグリーン水素を製造 脱中東で豪州が日本のエネルギー供給源に」( https://www.kankyo-business.jp/column/027295.php )

【33】2月15日のWSJ.com。「グリーン水素は普及するか サウジ未来都市の野望」( https://jp.wsj.com/articles/SB11260852109866014048004587278894243518920 )

【34】2月19日のTechCrunch Japan。「Shellの気候計画における柱はEV充電ステーション、バイオ燃料、水素転換、化学物質」( https://jp.techcrunch.com/2021/02/19/2021-02-11-ev-charging-stations-biofuels-the-hydrogen-transition-and-chemicals-are-pillars-of-shells-climate-plan/ )

【35】2月16日のPR TIMES。「水素航空機市場は2027年まで20.2%のCAGRで目覚ましい成長が見込まれています Report Ocean」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000943.000067400.html )

【36】2月26日の日経ビジネス。「「売れば売るほど赤字」の水素に、それでも夢がある理由」( https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00250/022500003/ )

【37】2月26日の時事ドットコム。「「燃料アンモニア関連政策と実用化動向」と題して、内閣府 塩沢氏/経済産業省 渡邉氏/クリーン燃料アンモニア協会 村木氏によるセミナーを2021年4月12日(月)紀尾井フォーラムにて開催!!」( https://www.jiji.com/jc/article?k=000001223.000032407&g=prt )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

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次回は、3月6日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第98回 2021年2月13日号

水素チャンネルニュース
第98回 2021年2月13日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年2月6日から2月13日までのニュース、記事11本です。では、スタートです。

【1】2月9日のYOMIURI ONLINE。「【独自】政府の資源調達の柱、水素やレアメタルに…「石油・天然ガス」から転換」( https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210208-OYT1T50231/ )

【2】2月9日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「風力発電3倍に、水素活用推進 「福島新エネ社会構想」改定」引用、政府は8日、本県を新エネルギー社会の先進地とする「福島新エネ社会構想」を改定した。。2024年度をめどに、県内の風力発電導入量を20年度の約170メガワットから3倍の約530メガワットに拡大するほか、水素活用の地域モデル形成を加速することなどが柱。再生可能エネルギーの導入拡大を図りつつ社会での活用を進め、全国に先駆けた拠点を目指す。( https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210209-583875.php )

【3】2月9日のジェトロ 日本貿易振興機構。「「水素経済の育成および水素安全管理に関する法律」が施行 (韓国)」引用、「水素経済の育成および水素安全管理に関する法律」(…)と、関連する施行令、施行規則の2月5日施行( https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/02/3990ee8befea154a.html )

【4】2月12日の航空新聞社。「パリ地域圏、空港の”真の水素ハブ”化向け世界規模の公募」( http://www.jwing.net/news/35202 )

【5】2月12日のTechable。「フラウンホーファー、バイクにも利用できる水素燃料「POWERPASTE」を開発!」( https://techable.jp/archives/148144 )

【6】2月10日のTechCrunch Japan。「新技術で天然ガスから水素を生産するC-Zeroがビル・ゲイツ氏の気候テック基金から資金を調達」( https://jp.techcrunch.com/2021/02/10/2021-02-09-a-startup-using-a-new-tech-to-make-hydrogen-extracts-cash-from-bill-gates-climate-tech-fund/ )

【7】1月29日の日本経済新聞。「<寄稿>インドネシアの水素開発 日本と協力、互いに利益」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68623280Y1A120C2FFJ000/ )

【8】2月11日の時事ドットコム。「シュルンベルジェ・ニュー・エナジー、CEA、関係パートナーがクリーン水素生産技術に取り組むベンチャーGenviaのCEO任命を発表」引用、フローレンス・ランバート氏を2021年3月1日付で任命する( https://www.jiji.com/jc/article?k=20210210006053&g=bw )

【9】2月21日の経済産業省。「「高知県新エネルギー導入促進協議会講演会」を開催しました」引用、日時 令和2年11月30日(月曜日)14時から16時まで( https://www.shikoku.meti.go.jp/01_releases/2021/02/20210212c/20210212c.html )

【10】2月10日のPR TIMES。「福島県×東京スイソミルコラボ企画「水素エネルギーって何だろう?」オンラインクイズ大会を開催します!」日時  令和3年2月27日(土曜日)14時00分~15時00分( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000063903.html )

【11】2月12日のPR TIMES。「【ライブ配信セミナー】炭素循環(カーボンリサイクル)技術 3月2日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001070.000012580.html )

ニュースは、以上です。

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バイバイ。

水素チャンネルニュース 第97回 2021年2月6日号

水素チャンネルニュース
第97回 2021年2月6日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年1月30日から2月6日までのニュース、記事22本です。では、スタートです。

次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】2月1日の日本経済新聞。「千代田化工や三菱商事、水素の常温輸送を実用化へ」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ286T00Y1A120C2000000/ )

【2】2月5日の環境ビジネス。「千代田化工など、国際間水素サプライチェーン実証を完了 100トン超を供給」引用、千代田化工建設(神奈川県横浜市)は2月2日、海外から輸送した水素を国内での電力供給に利用することを目指す、世界初の「国際間水素サプライチェーン実証」が2020年12月25日をもって、所期の目的を達成して無事に運転を完了したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/027277.php )

次のニュースです。

【3】2月3日の神戸新聞。「水素受け入れ基地を姫路に誘致へ 兵庫県、発電に利用」( https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202102/0014051144.shtml )

【4】1月20日のBloomberg.co.jp。「トヨタの仏合弁、パリで水素タクシー1万台目指す-24年五輪までに」引用、トヨタ自動車とフランスの産業ガス会社エア・リキードなどが出資する仏合弁会社( https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-19/QN6NF8DWLU6T01 )

次の3本の記事は、同じニュースです。
【5】2月2日のロイター。「豪クイーンズランド州、グリーン水素分野でIHIと提携」引用、実証プラントの建設は、IHIとクイーンズランド州政府系の電力会社CSエナジーが検討する。( https://jp.reuters.com/article/australia-hydrogen-ihi-idJPKBN2A20KE )

【6】2月3日の日本経済新聞。「IHI、太陽光で水素製造 豪州で実証プラント検討」引用、IHIはオーストラリアの電力会社「CSエナジー」と共同で、現地に太陽光発電を利用した水素製造の実証プラントを建設する検討を始めた。3日発表した( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ031SR0T00C21A2000000/ )

【7】2月6日のResponse.jp。「IHI、「カーボンフリー水素」の事業化調査を開始…豪州電力会社と協業」( https://response.jp/article/2021/02/06/342874.html )

次の4本の記事は、同じニュースです。
【8】2月1日の日本経済新聞。「Jパワー、褐炭から水素製造 オーストラリアで」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ013O40R00C21A2000000/ )

【9】2月2日のResponse.jp。「Jパワー、豪州で次世代エネルギー水素の製造を開始…日本に輸送へ」( https://response.jp/article/2021/02/02/342740.html )

【10】2月3日の環境ビジネス。「Jパワー、豪州で未利用褐炭から水素を製造 次のステップは日本へ海上輸送」( https://www.kankyo-business.jp/news/027249.php )

【11】2月4日の日本海事新聞。「Jパワー、豪州で水素製造開始。液化水素 海上輸送へ前進」引用、電源開発(Jパワー)は1日、豪ビクトリア州ラトロブバレーで水素を製造する実証設備が竣工し、褐炭ガス化による水素製造を開始したと発表した( https://www.jmd.co.jp/article.php?no=264612 )

次のニュースです。

【12】2月2日の新・公民連携最前線 PPPまちづくり。「浪江町と住友商事、「水素によるまちづくり」で連携 「マルチ水素ステーション」を設置へ」( https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/020201869/ )

【13】2月4日のengadget 日本版。「安全に水素を蓄え、充電池比10倍のエネルギー密度のペースト、独Fraunhoferが開発」( https://japanese.engadget.com/fraunhofer-powerpaste-packs-hydrogen-safe-070029644.html )

【14】2月3日の産経ニュース。「【ソロモンの頭巾】長辻象平 原子力水素 地球を守る日本の次世代原発」( https://www.sankei.com/column/news/210203/clm2102030003-n1.html )

【15】2月6日の東洋経済オンライン。「グリーン戦略の鍵は「水素」 欧州が先行く脱炭素への道 欧州委員会、各国政府、民間企業が三位一体で水素利用に舵を切る。」( https://premium.toyokeizai.net/articles/-/26040 )

【16】2月6日の東洋経済オンライン。「基礎研究、用途開発とも課題山積 水素・燃料電池に死角あり 日本のお家芸といわれる水素・燃料電池。その研究開発や実用化の苦闘に迫る。」( https://premium.toyokeizai.net/articles/-/26036 )

【17】2月6日の東洋経済オンライン。「脱炭素で伸びる会社はどこか EV、水素、再エネ注目70銘柄 企業業績の回復期待もあり関連銘柄が軒並み上昇。ブームはいつまで続くか。」( https://premium.toyokeizai.net/articles/-/26045 )

【18】2月5日の毎日新聞。「燃料電池車、中国先行 広東省「水素の街」 普及加速、市民の足に」( https://mainichi.jp/articles/20210205/ddm/008/020/099000c )

【19】2月4日のResponse.jp。「【トヨタ MIRAI 新型試乗】水素を燃料とする以外は別物だ…九島辰也」( https://response.jp/article/2021/02/04/342833.html )

【20】2月4日のAUTOSPORT web。「2024年からル・マンに登場する水素燃料電池プロトタイプのパワートレーンをグリーンGTが供給」( https://www.as-web.jp/sports-car/667021 )

【21】1月11日の日本経済新聞。「IHI水素生産、魚・野菜も一緒に 副産物の酸素活用で採算向上、23年度販売めざす」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68051420Q1A110C2TJC000/ )

【22】2月3日の環境ビジネス。「帝人、水素燃料電池の販売を開始 英メーカーと代理店契約」引用、英国の燃料電池メーカーIntelligent Energy Limited( https://www.kankyo-business.jp/news/027258.php )

ニュースは、以上です。

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次回は、2月13日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
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バイバイ。

水素チャンネルニュース 第96回 2021年2月1日号

水素チャンネルニュース
第96回 2021年2月1日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年1月23日から2月1日までのニュース、記事29本です。では、スタートです。

【1】1月25日のITmedia スマートジャパン。「脱炭素社会の切り札となるか――水素エネルギー活用の最前線を巡る」( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2101/25/news024.html )

【2】1月7日のWEDGE Infinity。「21世紀を水素の世紀にするカギは電気、気候変動対策の主役に躍り出た水素を考える」( https://wedge.ismedia.jp/articles/-/21803 )

【3】1月28日のビジネス+IT。「期待される“水素活用”にも落とし穴?中途半端な「日本の脱炭素」の問題点」( https://www.sbbit.jp/article/cont1/52186 )

【4】1月31日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「三菱重工・川崎重工・IHIが競う水素戦略。成長を左右するカギは?」( https://newswitch.jp/p/25733 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【5】1月25日の環境ビジネス。「三菱重工と産総研、水素エンジン実用化へ 水素100%で安定燃焼を検証」( https://www.kankyo-business.jp/news/027156.php )

【6】1月26日のWeb Magazine AXIS。「三菱重工、水素100%の安定燃焼を実現する「水素エンジン」を開発へ」( https://www.axismag.jp/posts/2021/01/330980.html )

次のニュースです。

【7】1月23日のYOMIURI ONLINE。「【独自】川崎重工、水素が動力源の脱炭素大型船を建造へ…世界初」引用、大型船では世界で初めて重油の代わりに水素を動力源とする。2026年度中に完成させる計画( https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210123-OYT1T50265/ )

【8】1月26日のロイター。「焦点:日本の水素戦略で鍵握る川重、供給網構築へ 運搬船で実証実験」( https://jp.reuters.com/article/kawasaki-hydrogen-idJPKBN29V0U5 )

【9】1月6日の神戸新聞。「【展望2021コロナショック考】(2)川崎重工業社長・橋本康彦氏」( https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202101/0013987045.shtml )

【10】1月26日の環境ビジネス。「大阪ガス、新型SOECの試作に成功 「メタネーション」技術の実現のカギに」引用、大阪ガス(大阪府大阪市)は1月25日、CO2と水素から都市ガスの主成分であるメタンを合成する「メタネーション」技術の実現のキーとなる、新型SOECの実用サイズセルの試作に国内で初めて成功したと発表した。( https://www.kankyo-business.jp/news/027179.php )

【11】1月25日のリムエネルギーニュース。「大ガス=水素、電力、CO2の同時製造へ、石炭・バイオマスを燃料に」引用、大阪ガスは25日、「ケミカルルーピング燃焼技術」で石炭、バイオマス燃料などから水素、電力、二酸化炭素(CO2)を同時製造するための研究開発を行うと発表した。同技術は酸化鉄などの金属酸化物中に含まれる酸素を利用し、石炭やバイオマスなどの燃料を燃やす技術。一連の工程では水素、発電用ボイラーの熱源として転用可能な高熱も得られる。燃焼で生じるCO2の捕集まで行えば、事実上CO2フリーな水素、電気が同時に得られることになる。同技術は燃焼に空気中の酸素を使わないため、排気ガスに窒素や窒素酸化物(NOx)が混入せず、高純度のCO2を分離、回収しやすい特徴がある。( https://www.rim-intelligence.co.jp/news/rre/1675001.html )

【12】1月26日の日本経済新聞。「JFEエンジ、廃棄物から水素 伊企業と技術開発で協業」引用、JFEエンジニアリングはイタリアの再生可能エネルギーの技術研究を手掛けるネクストケムと、…技術開発で協業する。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ251FA0V20C21A1000000/ )

【13】2月1日のMotorFanTECH。「帝人:水素燃料電池の販売代理契約を締結」( https://motor-fan.jp/tech/10018149 )

【14】1月31日のasahi.com。「水素製造施設1年 再生可能エネルギーの活用探る」( https://www.asahi.com/articles/ASP1Z6QCNP1WUGTB00Y.html )

【15】1月28日の株探。「特集 「水素」が6位にランク、業界を超えた協議会が2月にも政策提言へ<注目テーマ>」水素バリューチェーン推進協議会( https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202101280445 )

【16】1月27日の日本経済新聞。「サウジが未来都市で水素生産 ドイツ、脱炭素戦略で接近」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR268C00W1A120C2000000/ )

【17】1月28日のNNA.ASIA。「豪リアル・エナジー、JVで水素ハブ建設へ」( https://www.nna.jp/news/show/2145091 )

【18】1月14日の日本経済新聞。「韓国SK、石油から水素へ 米燃料電池に出資、ノウハウ取得 新エネ車視野に供給網」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68130250T10C21A1FFJ000/ )

【19】1月20日のNNA.ASIA。「現代自、車以外の水素電池市場も攻略へ」( https://www.nna.jp/news/show/2142480 )

【20】1月27日の東洋経済オンライン。「韓国・現代自動車、中国に燃料電池の工場建設 2022年に量産開始。乗用車とトラックに搭載へ」( https://toyokeizai.net/articles/-/405987 )

【21】1月29日の経済産業省。「アンモニアが“燃料”になる?!(後編)~カーボンフリーのアンモニア火力発電」( https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/ammonia_02.html )

【22】1月4日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「中国勢を引き離せ!脱炭素への有力な切り札「水素還元製鉄」」( https://newswitch.jp/p/25316 )

【23】1月29日のFBC。「スカニアが水素エンジン研究、燃料電池の代替可能性を探る」スウェーデン商用車大手スカニア( https://fbc.de/auto/ai18949/ )

【24】1月25日の東京都。「水素エネルギー推進セミナー 「首都圏での水素利用拡大に向けて 水素サプライチェーンと需要創出」を開催します」令和3年2月18日(木曜日)( https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/25/06.html )

【25】1月27日のAUTOSPORT web。「レッドブルがオレカと提携。2024年のル・マンで水素プロトタイプシャシー供給へ」( https://www.as-web.jp/sports-car/665087 )

【26】1月19日の電気新聞。「政府、高温ガス炉による水素製造技術を開発へ。2030年めどに 天然ガス価格並み目指す」( https://www.denkishimbun.com/sp/102549 )

【27】1月26日の環境ビジネス。「三菱重工ら4社、独でグリーン水素の製造・供給・利用事業検討 100MW級」( https://www.kankyo-business.jp/news/027174.php )

【28】1月25日のResponse.jp。「水素を地産地消、住友商事が事業化調査を開始」引用、住友商事は1月22日、石油・ガス開発事業者のARAペトロリアムと、オマーンで水素を地産地消する事業化調査を1月から開始したと発表した。( https://response.jp/article/2021/01/25/342468.html )

【29】1月28日のSecuretp News。「水素燃料電池フォークリフトの市場シェア、サイズ、成長、機会、2027年までの予測」( https://securetpnews.info/2021/01/28/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%87%83%E6%96%99%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%AE%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%80%81%E3%82%B5%E3%82%A4/ )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

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次回は、2月6日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
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水素チャンネルニュース 第95回 2021年1月23日号

水素チャンネルニュース
第95回 2021年1月23日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年1月16日から1月23日までのニュース、記事32本です。では、スタートです。

次の2本の記事は、同じニュースです。
【1】1月22日の日本経済新聞。「住商、オマーン油田で水素製造検討 現地石油会社と」引用、住友商事は22日、オマーンで油ガス田から発生する随伴ガスを使った水素製造の事業化の調査を始めたと発表した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ222EE0S1A120C2000000 )

【2】1月23日の日本経済新聞。「オマーン油田での水素製造検討」( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68453040S1A120C2TJC000 )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【3】1月22日の日本経済新聞。「三菱重工、独で水素製造を検討 再生エネ活用」引用、三菱重工業は22日、電力大手バッテンファル(スウェーデン)や英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル、ハンブルク熱供給公社(ドイツ)と組み、水素の製造や供給の事業化を検討すると発表した。風力など再生可能エネルギー由来の電気を使う100メガワット級の水電解プラントを建設し、2025年ごろの稼働を予定する。プラントはハンブルク港近くにある閉鎖予定の石炭火力発電所の跡地に建てる。プロジェクトの総費用は数百億円規模。寄港する船舶の燃料需要などを見込む。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ229NZ0S1A120C2000000 )

【4】1月22日の時事ドットコム。「三菱重工など4社、独で水素事業検討 シェルなどと共同調査」( https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012201169&g=eco )

次のニュースです。

【5】1月21日の日本経済新聞。「グリーン水素を豪州で事業化 住友商事、太陽光由来」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ1933K0Z10C21A1000000 )

【6】1月22日のITmedia スマートジャパン。「水素100%で発電するエンジン、三菱重工らが安定燃焼の手法を確立」引用、三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET)は2020年1月21日、産業技術総合研究所(産総研)との共同研究において、開発した水素を燃料とするエンジンについて、水素利用率100%で安定燃焼できる条件を見出したと発表した。( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2101/22/news042.html )

【7】1月17日の日本経済新聞。「脱炭素で脚光 水素ビジネスまとめ読み」引用、中国で水素で走る燃料電池車(FCV)のサプライチェーン(供給網)の整備が始まった。中国政府は関連技術の開発に最大17億元(約270億円)の奨励金を支給するモデル都市群を募集し、約20都市群が応じた。中国政府は2035年までに100万台のFCVの普及をめざす。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ133CS0T10C21A1000000 )

【8】1月14日のNNA.ASIA。「豪独、水素の「原産地保証」認証で協力」引用、オーストラリアのスマート・エナジー・カウンシルはドイツ・エネルギー機構と提携し、両国での再生可能な水素の生産と開発、認証で協力する。( https://www.nna.jp/news/show/2140245 )

【9】1月22日のNNA.ASIA。「豪企が世界初、家庭用の水素燃料電池を開発」引用、オーストラリアの製造企業ラボ(LAVO)が、世界で初めて家庭用の水素燃料電池を開発した。ニューサウスウェールズ大学(UNSW)と共同開発した水素燃料電池は冷蔵庫ほどの大きさで、太陽光発電パネルと接続すれば、燃料電池内の電極により水を水素と酸素に分解し、水素を貯めることが可能。また貯めた水素から発電することも可能だ。( https://www.nna.jp/news/show/2143647 )

【10】1月14日の経済産業省。「梶山経済産業大臣は、ジャーベル・アブダビ国営石油会社(ADNOC)CEO兼産業・先端技術大臣との間でTV会談を行いました」引用、会談後、梶山大臣はジャーベルCEOとともに、経済産業省とADNOC間の燃料アンモニア及びカーボンリサイクルに関する協力覚書(MOC)の署名式に立ち会いました。( https://www.meti.go.jp/press/2020/01/20210114002/20210114002.html )

【11】1月22日のDRONE。「Vicor、Doosanモビリティ・イノベーションと協業。商用水素燃料電池ドローン実現へ」( https://www.drone.jp/news/2021012216154542916.html )

【12】1月22日のNNA.ASIA。「TAS州の水素計画、州内ガス網に供給へ」引用、石油大手ウッドサイド・ペトロリアムとタスマニア(TAS)州のガス会社タス・ガスは21日( https://www.nna.jp/news/show/2143720 )

【13】1月21日のNNA.ASIA。「現代自の水素発電システム、試験運転に着手」引用、韓国完成車大手の現代自動車は20日、水素燃料電池車「ネクソ」の技術をベースに独自開発した水素燃料電池発電システムの試験運転に着手したと発表した。( https://www.nna.jp/news/show/2143249 )

【14】1月13日のNNA.ASIA。「ガス公社が組織再編、水素事業に本腰」引用、韓国ガス公社が11日、水素事業本部の新設などを柱とする組織再編を行ったと発表した。( https://www.nna.jp/news/show/2139694 )

【15】1月20日のPDC Machines合同会社。「オールインワン・オンサイト型燃料電池フォークリフト用充填装置 「シンプルフューエル」豊田自動織機高浜工場にて本格稼働開始」( https://pdcmachines-japan.com/pg94.html )

【16】1月22日のSankeiBiz。「2021 成長への展望 川崎重工業社長・橋本康彦さん 水素社会へ船舶関連技術の投資強化」( https://www.sankeibiz.jp/business/news/210122/bsm2101221056006-n1.htm )

【17】1月23日の東洋経済オンライン。「インタビュー/三菱パワー 社長 河相 健「水素ガスタービンを広げる」」( https://premium.toyokeizai.net/articles/-/25820 )

【18】1月19日の東洋経済オンライン。「トヨタが描く「燃料電池車」戦略の成否① 6年ぶりの刷新、新型「MIRAI」が見せた技術進化」( https://premium.toyokeizai.net/articles/-/25889 )

【19】1月19日の東洋経済オンライン。「トヨタが描く「燃料電池車」戦略の成否② 水素インフラ普及を促す「トヨタの秘策」」( https://premium.toyokeizai.net/articles/-/25890 )

【20】1月23日の自動車情報誌「ベストカー」。「高い理想を実現するため上品で安く作る!! 新型MIRAIで見えたトヨタの本気の狙い」( https://bestcarweb.jp/news/240167 )

【21】1月21日の東洋経済オンライン。「トヨタ「ミライ」、普及の鍵はトラックにあり! 大型トラックの電動化は燃料電池車が大本命」( https://toyokeizai.net/articles/-/405611 )

【22】1月20日の東洋経済オンライン。「少ない水素インフラ、普及促す「トヨタの秘策」 水素ステーションの国内設置はわずか135カ所」( https://toyokeizai.net/articles/-/405570 )

【23】1月7日の経済産業省。「脱炭素化社会に向けて世界が集結!東京ビヨンド・ゼロ・ウイーク開催(前編)」( https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/tokyo_beyond-zero_week_01.html )

【24】1月22日の経済産業省。「脱炭素化社会に向けて世界が集結!東京ビヨンド・ゼロ・ウイーク開催(後編)」( https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/tokyo_beyond-zero_week_02.html )

【25】1月15日の経済産業省。「アンモニアが“燃料”になる?!(前編)~身近だけど実は知らないアンモニアの利用先」( https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/ammonia_01.html )

【26】1月20日のAMP。「「水素戦争」は日本がけん引役?2050年までに1,100兆円投資の水素市場最前線」( https://www.ampmedia.jp/2021/01/20/h2-race/ )

【27】1月10日のダイヤモンド社。「 脱ガソリン車、水素、洋上風力…「グリーンバブル」は本物か?「10大トピック」で2021年を先読み【記者座談会前編】」( https://diamond.jp/articles/-/259036 )

【28】1月18日のTBS。「次世代エネルギー「水素」最前線、脱CO2社会へ向けて【SDGs】」( https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4177321.html )

【29】1月15日の日本経済新聞。「脱炭素で原材料費上昇、日本製鉄など鉄鋼3社で2兆円も」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGD073170X00C21A1000000 )

【30】1月22日のロイター。「岩谷産—大幅反発、水素事業拡大に期待で国内証券では新規に買い推奨」( https://jp.reuters.com/article/idJP00093500_20210122_01120210122 )

【31】1月18日のAUTOSPORT web。「バンドーン、水素レーシングプロジェクト“ミッションH24”開発チームに参加」( https://www.as-web.jp/sports-car/662425 )

【32】1月20日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「川崎重工が液化水素を1万m3貯めるタンクを設計、発電やFCVで高まる需要に応える」( https://newswitch.jp/p/25559 )

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水素チャンネルニュース 第94回 2021年01月16日号

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第94回 2021年1月16日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年1月9日から1月16日までのニュース、記事4本です。では、スタートです。

【1】1月13日の日本経済新聞。「韓国SK、石油から水素へ 米燃料電池出資でノウハウ取得」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM12BT50S1A110C2000000 )

【2】1月15日の福島民友新聞社 みんゆうNet。「AFC Energyが水素発電の世界的利用拡大へ国際的エンジニアリングコンサルタントRicardoとの戦略提携を発表」( https://www.minyu-net.com/prwire/PR202101159842.php )

【3】1月12日の日本海事新聞。「DFDS、水素燃料フェリー商業化へ。グリーン水素を利用。出力23メガワット 27年の就航めざす」デンマークのフェリー会社DFDS( https://www.jmd.co.jp/article.php?no=263907 )

【4】1月10日の日本経済新聞。「IHI、水素生産の副産物活用 酸素を養殖や農業に 脱炭素へシステム開発」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ09C9H0Z01C20A2000000 )

ニュースは、以上です。

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水素チャンネルニュース 第93回 2021年1月9日号

水素チャンネルニュース
第93回 2021年1月9日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2021年1月2日から1月9日までのニュース、記事9本です。では、スタートです。

【1】1月5日の環境ビジネス。「国内初・地産再エネを活用した都市ガス由来のCO2フリー水素を供給」引用、東邦ガスは12月24日、国内で初めて、地産再エネを活用した都市ガス由来のCO2フリー水素も供給が可能な「豊田豊栄水素ステーション」を開所したと発表した。同月25日から営業を開始した。( https://www.kankyo-business.jp/news/026984.php )

【2】1月5日のResponse.jp。「セルフ水素ステーション整備へ 加速に向けて法改正」引用、国土交通省は1月4日、燃料電池車(FCV)への圧縮水素をセルフで充填する水素ステーションについて規制を緩和すると発表した。( https://response.jp/article/2021/01/05/341841.html )

【3】1月5日の日本経済新聞。「水素開発にEU60兆円 次代制す「究極の資源」 第4の革命 カーボンゼロ(4)」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ00020_V21C20A2000000 )

【4】1月5日の現代ビジネス [講談社]。「もう「ムダな研究」とは言わせない…脱炭素社会では「水素エネルギー」が大活躍する」( https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78988?page=1&imp=0 )

【5】1月8日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「高度150mからの落下でも大丈夫、「水素燃料電池ドローン」用の高圧容器ができた! ドローンワークスとJFEコンテイナー」引用、経済産業相の特別認可の初取得で、1月からの飛行が可能となった。( https://newswitch.jp/p/25407 )

【6】1月7日の時事ドットコム。「川崎重工、20年代後半にも水素発電 橋本社長「前倒しへ努力」」引用、川崎重工業の橋本康彦社長は、水素を燃やす水素ガスタービン発電技術の実用化時期について、…20年代後半を目指す考えを示した( https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010600816&g=eco )

【7】1月5日の環境ビジネス。「愛知県、FCV導入補助制度の見直しを発表 一律60万円に変更」( https://www.kankyo-business.jp/news/026979.php )

【8】1月8日の経済産業省。「「九州水素・燃料電池フォーラム&水素先端世界フォーラム2021」を開催します」日時 2021年1月28日(木曜日) 13時00分~16時15分( https://www.kyushu.meti.go.jp/event/2101/210108_1.html )

【9】1月7日の環境ビジネス。「東京ガス、水素製造・CO2マネジメントの専門組織設置へ ESG経営を深化」( https://www.kankyo-business.jp/news/027007.php )

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水素チャンネルニュース 第92回 2021年01月02日号

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第92回 2021年1月2日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年12月26日から2021年1月2日までのニュース、記事9本です。では、スタートです。

【1】2020年12月30日の東洋経済オンライン。「脱炭素へ、岩谷産業が「水素」に投資続けるワケ FCV普及を見据え、各地で充填ステーション整備」( https://toyokeizai.net/articles/-/399615 )

【2】2020年12月28日の日本経済新聞。「三菱重工、米電力大手と協業 脱炭素へ水素関連研究」引用、三菱重工業は米電力大手のエンタジー・コーポレーション(ルイジアナ州)と組み、米国で水素の製造や貯蔵、利用に関する共同研究に乗り出す。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ070YF0X01C20A2000000 )

【3】1月1日のニュースイッチ by 日刊工業新聞社。「長寿命な蓄圧器、JFEスチールが水素ステーションでのシェア狙う」( https://newswitch.jp/p/25310 )

【4】2020年12月28日の日本経済新聞。「水素を電力の調整力に 貯蔵で再エネ安定 福島・浪江で実証」( https://www.nikkei.com/article/DGXKZO67605730T21C20A2X12000 )

【5】2020年12月30日のトウシル。「2021年は水素エネルギー元年に。トヨタ「MIRAI」に期待」( https://media.rakuten-sec.net/articles/-/30401 )

【6】1月1日のWEB CARTOP。「一気に燃料電池車が「現実的」に! クラウンユーザーも取り込めそうな2代目MIRAIのとてつもない可能性」( https://www.webcartop.jp/2021/01/636800/ )

【7】2020年12月28日のasahi.com。「新型ミライの部品進化 トヨタ系が照準、水素タンク改良」引用、豊田合成(愛知県清須市)は、約120億円を投資した三重県いなべ市の工場で、新型ミライに搭載される「高圧水素タンク」の生産を11月から始めた。( https://www.asahi.com/articles/ASNDT6SVDNDTOIPE00F.html )

【8】2020年12月28日の日本海事新聞。「船舶燃料、50年に水素・アンモニア化。政府、グリーン成長戦略」引用、政府は25日開催の成長戦略会議で、2050年目標の温室効果ガス(GHG)排出実質ゼロに向けた「グリーン成長戦略」の実行計画を公表した。船舶分野では,28年までにGHGを排出しない「ゼロエミッション船」の商業化運航を実現し,船舶燃料を50年をめどに水素やアンモニアに転換する.( https://www.jmd.co.jp/article.php?no=263652 )

【9】2020年12月28日の環境ビジネス。「川崎重工、世界最大級「球形液化水素貯蔵タンク」の基本設計を完了」( https://www.kankyo-business.jp/news/026960.php )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
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次回は、2021年1月9日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
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水素チャンネルニュース 第91回 2020年12月26日号

水素チャンネルニュース
第91回 2020年12月26日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年12月19日から12月26日までのニュース、記事20本です。では、スタートです。

【1】12月22日の環境ビジネス。「2050年の電源構成案、再エネ5~6割/水素・アンモニア1割を参考値に」引用、経済産業省は12月21日、…参考値として示した。( https://www.kankyo-business.jp/news/026916.php )

【2】12月22日のNNA.ASIA。「水素や物流14分野に重点、脱炭素の政府実行計画」( https://www.nna.jp/news/show/2133306 )

【3】12月26日の時事ドットコム。「洋上風力が脱炭素化の柱 アンモニア、水素利用も―グリーン戦略」引用、政府が25日に決定したグリーン成長戦略では、…2040年に洋上風力発電の能力を最大で原発45基分相当、45ギガワットに引き上げる。( https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500754&g=eco )

【4】12月26日の日本経済新聞。「水素 発電コスト、火力以下」引用、新戦略では導入量の拡大を通じ、発電コストをガス火力以下に低減する方針を明記。50年には化石燃料に対して十分な競争力を持つ水準にするとした。( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67722440V21C20A2M11700 )

【5】12月25日の日本経済新聞。「JERA、ガス火力燃料3割水素に 脱炭素へ検討」引用、東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資するJERAは,ガス火力発電所を新設する際,ガス燃料の3割以上を水素燃料に置き換えられる設備の導入を検討する( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ201OO0Q0A221C2000000 )

【6】12月18日のロイター。「国交省、国内6港湾で水素活用など脱炭素化 工業地帯への波及期待」引用、国土交通省は18日、横浜・神戸など国内6カ所の港湾で水素やアンモニアの活用などによる脱炭素化を検討すると発表した( https://jp.reuters.com/article/japan-decarbonization-idJPKBN28S0ZR )

【7】12月25日の中日新聞。「水素ステーション、豊田市にオープン 東邦ガス」引用、東邦ガスは二十四日、日本水素ステーションネットワーク(東京)と共同で、愛知県豊田市に「豊田豊栄水素ステーション」をオープンさせた。( https://www.chunichi.co.jp/article/175990 )

【8】12月25日のResponse.jp。「【トヨタ MIRAI 新型】ジェイテクトの新開発高圧水素供給バルブと減圧弁を採用」( https://response.jp/article/2020/12/25/341660.html )

【9】12月21日の環境ビジネス。「東亞合成、徳島に水素供給施設を設置 県と水素グリッド構想実現に向け協定」( https://www.kankyo-business.jp/news/026898.php )

【10】12月14日の日本経済新聞。「川重、豪鉄鉱石大手などと「グリーン水素」供給網構築」引用、川崎重工業は14日、豪鉄鉱石大手のフォーテスキュー・メタルズ・グループ、岩谷産業とともに、再生可能エネルギー由来の電力を使った液化水素サプライチェーン(供給網)の事業化の検討を開始すると発表した。これまでオーストラリアの化石燃料から水素をつくり日本に運ぶ供給網の構築を進めてきたが、より環境に優しい再エネ由来の電気で水を分解してつくる水素の供給網を構築する。11月30日付で、事業化検討の覚書を締結した。( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ1458O0U0A211C2000000 )

【11】12月15日の環境ビジネス。「川崎重工など 再エネ由来の液化水素、サプライチェーンの事業化を検討」( https://www.kankyo-business.jp/news/026831.php )

【12】12月25日の福島民報。「浪江産水素で電気供給 「LUNA SEA」コンサートで 東北電力など5社」引用、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で二十六、二十七の両日開かれる人気ロックバンド「LUNA SEA」のコンサート( https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020122582140 )

【13】12月21日の日本経済新聞。「排出ゼロ実現へ、水素製鉄で世界に先行 日本製鉄社長」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ146K70U0A211C2000000 )

【14】12月25日の日本海事新聞。「川崎重工、液化水素タンク新開発。世界最大級の1万1200立方メートル」引用、川崎重工業は24日,世界最大級となる1万1200立方m(貯蔵容量1万立方m)までの球形液化水素貯蔵タンクの基本設計を完了したと発表( https://www.jmd.co.jp/article.php?no=263599 )

【15】12月22日の日本経済新聞。「水素をテーマにした交流施設、札幌市中心部で22年度にも」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC191AT0Z11C20A2000000 )

【16】12月24日のジェトロ 日本貿易振興機構。「【中国・潮流】大連市、水素エネルギー産業発展ガイドラインを発表」( https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/19afcacf7638b4d3.html )

【17】11月24日の日本海事新聞。「ハブヤード、水素燃料電池ソリューション 新会社を設立」引用、ノルウェー造船大手のハブヤード・グループは{11月}19日、…、新会社ハブヤード・ハイドロゲンを設立したと発表した。( https://www.jmd.co.jp/article.php?no=262674 )

【18】12月23日の経済産業省。「『四国「自然・水素エネルギー」ビジネスフォーラム』を開催しました」令和2年11月17日( https://www.shikoku.meti.go.jp/01_releases/2020/12/20201223a/20201223a.html )

【19】12月22日のPR TIMES。「水素エネルギー貯蔵市場は2025年末までに19,235.12百万ドルに達すると予想される Report Ocean」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000067400.html )

【20】12月22日のPR TIMES。「水素生成市場は2025年までに2,322億ドルに達すると推定されています Report Ocean」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000067400.html )

ニュースは、以上です。

今回お届けしました記事へのリンクは、動画の説明欄をご覧ください。

最新ニュースへのアクセスと2000年からの過去ニュースの検索は、Webサイト 水素チャンネルへ。
アドレスは、https://takagi1.net/h2
たかぎいちドットネットスラッシュエイチツー です。

次回は、2021年1月2日 土曜日の予定です。また、お会いしましょう。
お相手は、新浜メチスでした。
バイバイ。

水素チャンネルニュース 第90回 2020年12月19日号

水素チャンネルニュース
第90回 2020年12月19日号

この番組は、水素エネルギーに関するニュースをお伝えするラジオ番組です。

お聞きいただきまして、ありがとうございます。アナウンサーの新浜メチスです。

今回は、およそ2020年12月12日から12月19日までのニュース、記事16本です。では、スタートです。

【1】12月14日のBUILT。「大林組らが「ドライ低NOx水素専焼ガスタービン」の技術実証試験に成功」( https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2012/13/news009.html )

【2】12月14日の日本海事新聞。「三井E&Sマシナリーなど、水素分野新団体に参加」引用、三井E&Sホールディングス(HD)は9日、同社傘下の三井E&Sマシナリーと加地テックが、…「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」に加入したと発表した。( https://www.jmd.co.jp/article.php?no=263239 )

【3】12月18日のPR TIMES。「ガスパル、「水素バリューチェーン推進協議会」に参画」( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000035668.html )

【4】12月18日の日本経済新聞。「東京ガスの内田社長「水素製造のコスト低減へ専門組織」」引用、東京ガスの内田高史社長は日本経済新聞の取材に応じ「水素の製造コストを下げる技術開発などを担当する専門組織を,2021年4月に立ち上げる」と述べた( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0890N0Y0A201C2000000 )

【5】12月14日のITmedia スマートジャパン。「トヨタとホンダが協働する「電気のバケツリレー」とは?」( https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2012/14/news017.html )

【6】12月12日のResponse.jp。「【トヨタ MIRAI 新型】豊田自動織機、エアコンプレッサーと水素循環ポンプを開発」( https://response.jp/article/2020/12/12/341233.html )

次の2本の記事は、同じニュースです。
【7】12月18日の佐賀新聞。「水素消費量、2050年に10倍 経産省、脱炭素へ発電に利用」( https://www.saga-s.co.jp/articles/-/613229 )

【8】12月19日のNHKニュース。「「脱炭素社会」実現 水素利用量など実行計画取りまとめへ」( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201219/k10012772371000.html )

次のニュースです。

【9】12月18日の建設通信新聞。「【和歌山、兵庫でも工事進む】大阪府はトップの9件 関西で「水素ステーション」建設が進行中」( https://www.kensetsunews.com/web-kan/523599 )

【10】12月8日の日本経済新聞。「水素を燃料として使う上での課題は?」( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF071850X01C20A2000000 )

【11】12月16日のSankeiBiz。「総合商社、水素利用に活路 脱炭素化へCO2回収重視も」( https://www.sankeibiz.jp/business/news/201216/bsm2012160549007-n1.htm )

【12】12月17日のタウンニュース。「水素社会の実現へ 新型車やバス展示でPR」東京都多摩市( https://www.townnews.co.jp/0306/2020/12/17/554997.html )

【13】12月15日のResponse.jp。「トヨタとホンダ、シェルと共同で水素燃料供給インフラを拡張…米国」引用、トヨタ、ホンダ、シェルの3社は12月10日、米国カリフォルニア州において、水素燃料供給インフラを拡張すると発表した。( https://response.jp/article/2020/12/15/341324.html )

【14】12月18日のジェトロ 日本貿易振興機構。「青島市、水素エネルギー産業発展計画を発表(中国)」引用、青島市政府は12月14日、…「東方の水素エネルギーアイランド」創設を核とする「青島市水素エネルギー産業発展計画」についての記者発表を行った。( https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/12/4f772110599ed3b4.html )

【15】12月16日のロイター。「水素燃料航空機のゼロアビア、アマゾンやシェルが出資」( https://jp.reuters.com/article/airlines-zeroavia-funding-idJPKBN28Q0OS )

【16】12月17日の時事ドットコム。「小型原子炉による水素生産に関する最新評価=米ニュースケール」( https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121700483&g=bnw )

ニュースは、以上です。

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