NPO法人トイボックスによって運営されている 大阪府池田市伏尾台のまちづくり応援サイト「伏尾台で暮らす。」が、4月になってから更新されていないのが心配なので、リンクを張ります:
2019/5/19追記:
同サイトの運営は、2019年4月以降、NPO法人トイボックスから地域の方々に引き継がれたそうです。また、更新が再開されました。
伏尾台について | 伏尾台で暮らす。大阪府池田市伏尾台のまちづくり応援サイト
空撮写真 | 伏尾台で暮らす。大阪府池田市伏尾台のまちづくり応援サイト
NPO法人トイボックスによって運営されている 大阪府池田市伏尾台のまちづくり応援サイト「伏尾台で暮らす。」が、4月になってから更新されていないのが心配なので、リンクを張ります:
2019/5/19追記:
同サイトの運営は、2019年4月以降、NPO法人トイボックスから地域の方々に引き継がれたそうです。また、更新が再開されました。
伏尾台について | 伏尾台で暮らす。大阪府池田市伏尾台のまちづくり応援サイト
空撮写真 | 伏尾台で暮らす。大阪府池田市伏尾台のまちづくり応援サイト
2019年 4月19日、穐田 和恵 (あきた・かずえ)さん (元・SDN48 一期生)が、池田市観光大使に委嘱されました。
大阪府池田市 | 穐田和恵 オフィシャルブログ (2019-04-20)
池田市観光大使 | 穐田和恵 オフィシャルブログ (2019-03-19)
2019年5月1日、池田市立図書館が池田駅前「サンシティ池田」3階に移転オープンしました。
池田市立図書館。オープン!#池田市 pic.twitter.com/97SHK5nz86
— はやっち|歌で世界を笑顔に??いけおん??ありがとう (@hayatch3) 2019年5月1日
移転した池田市立図書館
都心の大型書店みたい pic.twitter.com/AbeIH5Axct— 七中 (@usoeightoo) 2019年5月1日
私の大阪 在住時~馴染み深い阪急電鉄は宝塚線。宝塚線 池田⇔川西能勢口 間の猪名川橋梁~橋梁から高架線になる前に私は大阪を離れました。離れた時には川西能勢口駅の下り線は高架線になっていましたよ。 pic.twitter.com/5oQWZQSRaK
— MIYA館??来ちゃいました?? (@MIYA7015) 2019年2月22日
2017年 4月16日に「キパガ春の盛り盛りフェスティバル」において、新たな目標として発表された “ウォンバット市”計画。
ウォンバットいちばん。|Keeper Girls 公式ブログ
大阪府池田市
“ウォンバット市”計画本気でウォンバット市にするのではなく、
あくまでも愛称として、全国に広げていくのが
目的です!!!笑「あなたどこ出身なの?」
「あ、大阪府池田市です!」
「ああ、あのウォンバット市ね!」みたいな感じで、誰もが池田市といえば
ウォンバットや!!!と言ってくれるように
なったらいいな!と思い、
今後の目標をわたしたち独自の考えで
このように決めさせていただきました。
「ウォンバット市」について、Keeper Girls の考え方とは関係なく、考えてみた:
私が考えるに:
「ウォンバット市」が目指すところは、ウォンバットと〈ウォンバットが象徴する事柄〉を、それが豊かな池田市に関する実感(知名度と、池田市に行くことができるという認識)を根拠にして意味あるものと社会に認識させ、それを社会の確かな関心にすることである。
〈ウォンバットが象徴する事柄〉は、池田市を除いては、地理的に集中していないため、実世界でそれに囲まれる経験ができず、時に虚しく、優先順位の低いものだと認識されて、関心が途切れる可能性がある。対して、池田市では、ウォンバットと〈ウォンバットにまつわる文化〉が地理的に集中し、それに実世界で囲まれる経験ができる。
池田市は、ウォンバットを護るとともに、〈ウォンバットが象徴する事柄〉への関心を護るのだ。
小野田 滋 : 高架鉄道と東京駅 [上] (交通新聞社, 2012〈底本は交通新聞社新書(2012)〉) 位置No. 1963/2092.
葛野壮一郎は、1880(明治13)年に現在の大阪府池田市で生まれ、1905(明治38)年に東京帝国大学工科大学建築学科を卒業し、横河工務所に入所した。さらに神奈川県技師、大阪府技師を経て1919(大正8)年に大阪に建築事務所を開設して独立し、1944(昭和19)年1月18日に亡くなるまで、中央電気倶楽部など大阪周辺の建築を手がけた建築家である。
海外における地位を急激に上昇させている大阪( Mastercard 調査「2016年度世界渡航先ランキング」で、大阪は急成長渡航先ランキング世界1位 )と、ウォンバット 3頭の導入に成功した池田。
大阪と池田の力を掛け合わせるのに、大阪空港(伊丹空港)は、重要な拠点になると思う。
例えば、インバウンド旅行者の大阪空港での待ち時間を、池田観光に使えるように、大阪空港と市内観光地の間にバスを走らせる、というのはどうだろうか。
NHK「ブラタモリ」でタモリさんを案内されたことがある、大阪高低差学会[*] 代表 新之介さん(Twitter、ブログ: 十三のいま昔を歩こう)が、新著で池田を紹介されています。
新之介「凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩 広域編」
p.158~p.167が池田の章です (ただし、p.166の途中から待兼山)。
五月山と段丘崖 池田
1 五月山と断層崖を辿る
2 秦氏と前方後円墳
3 自然要害の池田城
4 日本一の酒どころ
5 待兼山と崖線
全体も目次は以下のとおりです:
【目次】
I 大阪の広域地形の魅力~高低差概論~
1 古代の古層を辿る
2 中世から近代の高低差
3 地形散歩という名の小探検
II 大阪の高低差を歩く 広域編
1 丘陵地の縁を辿る [豊中]
2 断層と地溝帯 [箕面]
3 千里丘陵の凹凸を辿る [茨木・万博公園]
4 星降る伝説が残る街 [交野]
5 応神天皇陵古墳と断層 [古市]
6 王家が眠る谷 [二上山]
7 神崎川付け替えと太閤堤 [神崎川・守口]
8 海岸線と砂州列を辿る [尼崎]
9 段丘崖を辿る [枚方]
10 高槻城と富田 [高槻・富田]
11 天王山と男山 [大山崎]
12 五月山と段丘崖 [池田]
13 岸和田城と貝塚寺内町 [岸和田・貝塚]
14 河岸段丘と寺内町 [富田林]
タモリさんを案内した地形歩きの達人の第2弾!『凹凸を楽しむ大阪「高低差」地形散歩 広域編』が9月5日(火)発売! | 株式会社洋泉社 | プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』