2019年10月19日、「第9回 マンホールサミット in 池田」の会場(池田市立五月山体育館)にて、Keeper Girls が 新曲「それが! マンホーラーだ!!」を披露しました:
マンホールサミット、ウォンバットアイドルがマンホーラーの歌を歌ってくれています！カオスです！ #mag738 pic.twitter.com/ChZjb18okE
— OKRA_2 (@iamokura_2) October 19, 2019
おはうぉん????
昨日のツイートしたやつ、なぜか
カメムシのやつとガンダムさんのやつが
1番反響あったみたいやねんけどなぜ？??
もっと大事な情報呟いてるよっ！！w
でもみんな、いつもいいねとかRT
ありがとう?????今日もうぉんばろーね?????? pic.twitter.com/wY2dyWPZ6U
— まりぃな??ウォンバットアイドル (@maleenakipaga) October 15, 2019
おはようございます??
織姫伝説伝承の地『染殿井』(そめどのい)に行ってきました！
染殿井は織姫が水を汲み色染めした井戸があったとされる場所です。??現在は記念碑と松の木があります。??
住宅街にひっそりとあるところですが、皆さんも池田に来た際には是非行ってみてください！#いけだ織姫姉妹 pic.twitter.com/VudRpe1iJI— いけだ織姫姉妹 (@ikeda_orihime04) September 10, 2019
こちらは織姫伝説伝承の地『唐船ヶ淵』です！
1700年前、中国呉の国からクレハトリ・アヤハトリが乗った船がここ(猪名川)へやってきて上陸したとされています????織姫伝説の始まりの地といえる場所です??#いけだ織姫姉妹 #池田市 #織姫伝説 #観光大使 #クレハトリ #アヤハトリ #池田 #石橋 #唐船ヶ淵 pic.twitter.com/7KAKxByxDl— いけだ織姫姉妹 (@ikeda_orihime04) September 27, 2019
こんにちは！アヤハトリのゆきのです??
こちらは、織姫伝説にまつわる神社『伊居太神社(いけだじんじゃ)』です?? 私、アヤハトリが祀られているといわれています?池田最古の神社です??
《大阪府池田市綾羽2-4-5》
緑がいっぱいで綺麗です??
是非行ってみてください！#いけだ織姫姉妹 #伊居太神社 pic.twitter.com/uhxvXW4kSO— いけだ織姫姉妹 (@ikeda_orihime04) September 28, 2019
こんばんは！
こちらは、『呉服神社』です⛩👘
織姫伝説 伝承の地で、クレハトリを祀っています。
また、恵比寿神が祀られている神社としても知られています✨
御本殿のステンドグラスに織姫2人ともうっとり💖池田駅から歩いて5分ほどのところにあります📍是非足を運んでみてください🌟 pic.twitter.com/92ZwHom2xx
— 【観光大使】いけだ織姫姉妹 (@ikeda_orihime04) November 6, 2019
投稿: 2019/10/12
更新: 2019/11/ 9
2019年10月 6日、NHK大河ドラマ「いだてん」で衝撃的なシーンが放送されました。
まんぷくラーメンはもうちょい後…？って思ったけど、明星がカップ麺の原型出してたのね…確かに「即席一番星」って書いてあったわ…サンキューTwitter… #いだてん pic.twitter.com/K5g3l0JIp4
— だらり (@dan_dandon_don) October 6, 2019
1961年にカップ麺は存在したのです。
池田市在住だった 安藤 百福 翁(故人。池田市名誉市民)の日清食品が「カップヌードル」を発売するのは、1971年。
私と同様に、カップ麺発明の中心人物として 安藤 百福 翁を考えていた人々には、動揺が走ったことでしょう。
しかし、調べてみると、改めて、そしてより深く 安藤 百福 翁の偉大さに気づかされました。
カップ麺は、即席麺を容器にいれただけでは、完成しなかったのです。
昨日の #いだてん に登場した 1961年のカップ麺を見て、改めて調べて、 #安藤百福 「カップヌードル」成功までに解決されていった問題の多さに驚いている (麺の詰め方と、エビのフリーズドライぐらいしか知らなかった)。https://t.co/2J2HkMupm1
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) October 6, 2019
↓に、まとめました:
カップ麺の はじまり
「インスタントラーメン発明記念館」(現・カップヌードルミュージアム 大阪池田) 開館から、今年で20年。池田市における 安藤 百福 翁への知の段階は、広く浅く から 広く深く に移行すべき段階なのかもしれません。
↑安藤百福氏銅像碑文