五月山の展望台(秀望台)から猪名川を臨む。
爽やかな春の朝、阪急電車は今日も皆様を乗せて走る。
(ミニチュア風動画バージョン・音無し)池田の五月山の秀望台より pic.twitter.com/Fwtp2ttgk4
— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) 2017年4月22日
五月山の展望台(秀望台)から猪名川を臨む。
爽やかな春の朝、阪急電車は今日も皆様を乗せて走る。
(ミニチュア風動画バージョン・音無し)池田の五月山の秀望台より pic.twitter.com/Fwtp2ttgk4
— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) 2017年4月22日
おはようございます。めっきり寒くなってきました。五月山も紅葉してきています。冬の空の澄み渡る空気感はとても好きです。雨模様の日曜日ですが、この空のような気持ちで1日穏やかに過ごしたいですよね。
(撮影したのは今日じゃなくて土曜日です) pic.twitter.com/KzLBFaBI78
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年11月27日
悲しきかな、五月山をきれいに撮るには、猪名川を超えた川西市からが代表的なんだよね。
池田市八王寺2丁目 の大阪府立園芸高校 東の南北道路からもきれいだけれどね。
#五月山 を美しく見るには、呉服橋か、園芸高校東の南北道路から。 #池田市
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) 2016年9月11日
写真撮影は難しいですが、阪急宝塚線(高架)の車窓もきれいです。
Twitter 阪急文化財団【公式】(@Hankyu_Culture_)さん の連載。主に、池田のお店です:
【学芸員の孤独のグルメ 23】池田駅高架下「とんかつ花むら」さんの上ヒレランチ。柔らかくてあっさり、お腹にもたれないのがいいですね。私が初めて食べたのは20年ほど前、千里朝日阪急ビルに入っている千里中央店の「わらじかつ定食」でした~ pic.twitter.com/5W78XBSYll
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年10月14日
【学芸員Yの孤独のランチ 24】池田駅からほど近いLucci(ルッチ)さんのランチメニューBセット。本日のパスタはベーコンと小松菜のオイルパスタ。これにパンもつきます。前菜から心がときめきます。オシャレだけど肩肘はらなくてもいい、そんな印象でした。ごちそうさまでした~♪ pic.twitter.com/58vmL58Jxa
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年10月21日
【学芸員Yの孤独のランチ 25】池田駅西側のネパール料理「jujudhau(ズーズーダゥ)」さんのタンドリーセット。巨大ナンの下には、チキン2つとライスが!カレーはカリフラワーカレーを選択。カレーの横の家庭料理の豆スープも美味!味も量も大満足、マスターさんのトークも素敵です! pic.twitter.com/5kjdpPHsaf
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年10月27日
【学芸員Yの孤独のランチ 26】栄町商店街にある「串カツまつり池田本店」さんの「串カツ定食」。左より、豚、赤ウインナー、エビ、タマネギ、ウズラ玉子、ナス。これに、ごはん、お漬け物、サラダ、豚汁がつきます。この豚汁もおいしい!他にもランチメニューがあって、お腹いっぱいになります! pic.twitter.com/XngNxoxnP2
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年11月4日
【学芸員Yの孤独のランチ 27】池田栄町商店街「ひばり」さんで豚玉をイートイン。自分でつくるタイプです。最近減りましたよね。「もう焼けてる匂いしてるで~ひっくり返しや~」とアドバイスをもらいながら、おいしくいただきました。粉物最高ですね! pic.twitter.com/U3Og6hGKzn
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年11月10日
【学芸員Yの孤独のランチ28】逸翁美術館のすぐ近く、古民家カフェ「home」さんのキーマカレーとコーヒー〈こってり〉。カレーは豆の食感と控え目な辛さがちょうど良い感じ。〈こってり〉はフレンチプレスです。ゆったり過ごせて、仕事を忘れさせてくれます。土日限定オープンですよ。 pic.twitter.com/RfPjGc9X6g
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年11月24日
【学芸員Yの孤独のランチ29】池田市役所の斜め向かいに新しくオープンした洋食・洋酒の「ガブリエッラ」さんの日替わりランチの一つ、オムライス。トマトソースたっぷりです。窓から見える風景も素敵。かわいいイラストの看板が目印です。 pic.twitter.com/pU3bQB0QT4
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) 2016年12月2日
当社は,穴織媛,呉織媛らを中国から連れて帰った阿知使主(あちのおみ)と都加使主(つかのおみ)の父子二柱を祭るとされる。
社殿の場所には円墳があったという。かつては石室があったが,盗掘されたため,池田市綾羽の伊居太神社境内に,あらたに猪名津彦神社の社殿を建て,そこに石室の破片や人骨を遷して祭ったという。
したがって当社は伊居太神社境内に遷されたのであるが,その後あらためて旧社地に社殿が再建されたことになる。
猪名津彦神社(地元では、宇保神社と呼ばれる)の裏手は、満寿美町(尾田米穀店の角)から急な坂を登ったところにあります。
この坂は、『呉江舎』さんの「五月山(五月山の地形と地質)」によると氾濫原と緩扇状地の境目です。
NHK「ブラタモリ」の「#40 伊勢神宮」編(2016/ 6/ 4放送)において、伊勢神宮 内宮が、水が付かないように高地に建てられている、と紹介されていたことを思い出しました。
伊勢神宮は五十鈴川の河岸段丘にたっている!!
段丘の上にある内宮の正殿がある場所は水がつかない。#NHK #ブラタモリ— サイレントトラベラー (@slpolient) 2016年6月4日
箕面市の箕面大瀧は、人工の滝ではありません。
41歳の日誌 – 箕面市長 倉田哲郎blog: 箕面大瀧~8年前の風評被害
箕面大滝は人工滝?/箕面市 回答:いいえ、違います。
恥ずかしながら 私は箕面の滝に行ったことはないのですが、小学校の遠足で、滝の手前の箕面公園昆虫館に行ったことはあります。
2016年 4月 9日 夕方、池田市観光案内所の前を通りかかると、青谷町フェア(あおやちょう――)をやっていました。
調べたら昨年の様子がFacebookにありました:
『鳥取県青谷町物産展』開催ちう~!特産の『章姫イチゴ』が旬を迎えました~。甘味が強く、美味しいイチゴです!そのイチゴを使って『青谷×池田限定スイーツ』が登場! 「パティスリーモンターニュ」さんの『イチゴシュークリーム』350円、「御菓…
池田市観光案内所さんの投稿 2015年3月27日
私の時代には池田市立の小学校の臨海学校は、鳥取県青谷町で実施されていました。遠泳をして、泳ぎ終わったら生姜湯をくれたんだったかな。
その後、青谷町は鳥取市に編入され(2004年)、また、池田市立の小学校の青谷町での臨海学校もなくなってしまいました(2006年度が最後。2007年3月に青谷町の池田市立自然の家(旧称: 池田市立少年自然の家)は閉所された)。
しかし、いままで気づいていなかったのですが、交流は続いており、池田市のふるさと納税の謝礼品のなかに、青谷町の特産品が入っています。
大阪府の風致地区は、大正8年に制定された旧都市計画法により、昭和7年に堺風致地区が指定されたことに始まります。その後、順次指定され、現在、大阪府内には12市32地区で約3,061ヘクタールの風致地区が指定されています。
…
風致地区名 面積(ha) 区域
鼓ケ滝 31.00 池田市古江町
池田山 396.86 池田市木部町、新町、綾羽2丁目、城山町、建石町、五月丘1~5丁目、渋谷3丁目、畑3~5丁目
待兼山 6.34 池田市石橋3丁目
「ウォンバットのうた」・「ふくまるくんのうた」を紹介してしばらくして、肝腎な歌を紹介し忘れていることに気づきました。「池田市歌」です:
池田市歌/池田市ホームページ 市歌を聞く(MP3)/池田市ホームページ
池田市歌の作詞者について、経歴などを知りたい | レファレンス協同データベース
池田市歌(作詞:瀬川浩、作曲:信時潔)は、昭和24年4月、市制10周年を記念して作られました。
「ウォンバットのうた」は、Keeper Girls が歌っていることもあり知名度が上がりましたが、「ふくまるくんのうた」・「ふくまる絵かきうた」もあります。
なお、ふくまるくんは、ウォンバット ×(かける) 大黒さま です。
ふくまるくんのうた
mp3 (※リンク先、自動再生です。音がでます)
歌詞
ふくまる絵かきうた
歌詞
{追記: 2016/ 1/11}
「ふくまるくんの歌」配信中!/池田市ホームページ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」が人気です。
ヒロインのあさのモデルは、加島屋の広岡 浅子です。
広岡 浅子は、加島屋を母体に、加島銀行を設立します。
その加島銀行の池田支店の建物が、現存しています。
落語みゅーじあむ の近くにある河村商店です:
旧加島銀行池田支店 – Wikipedia
河村商店(旧加島銀行池田支店) 文化遺産オンライン
国指定文化財等データベース:主情報詳細
洋館マニアの散歩道: 河村商店(旧鹿島銀行池田支店)
手塚山通信: 池田をあるく① 加島銀行 池田支店
[近代建築探訪] 旧加島銀行池田支店(現・河村商店)-1918年 | KYO*labo