おめでとう、Keeper Girls、「ウォンバット・ドリーム・プロジェクトVol.2」、池田市の方々、全国の現在そして未来のウォンバット好きの方々。
ウォンバット受け入れ(輸送費・施設改修費)のための寄附総額が、2016年末時点で目標の 1,500万円を突破しました (1,528万円)。内訳は、2016/11/30以前の Keeper Girls アイドル活動の収益が 387万円、残りは、ふるさと納税などです。
これを受けて、2017年 1月 6日、池田市の 倉田 市長が、2017年秋のウォンバット受け入れを表明しました。
おそらく、池田市と、ウォンバットのふるさと オーストラリア タスマニア州 ローンセストン市との姉妹都市締結記念日である 11月1日頃が濃厚ではないか、と思います。
池田市長 倉田薫のとびある記 No.3872 2017/ 1/ 6
昨日の午後には、キーパーガールズの3人が新年の挨拶に来てくださいました。キーパーガールズが、昨年当初に目標にしていた寄付金総額は500万円。ウォンバット舎の整備のために、年末になって呼びかけた寄付金の目標が1000万円でした。報告によりますと昨年の末の締めで、ウォンバットのために寄せられた寄付金総額は1528万円でそれぞれ目標をクリアしました。ご協力いただいた皆さまに改めてお礼を申し上げます、本当にありがとうございました。
まずは、1000万円は予定通りウォンバット舎の整備費用に充当させていただき、残りは今年秋に予定されているウォンバット受け入れの費用として使わせていただきます。本当にありがたいことです。
ご報告とお願いです。|Keeper Girls 公式ブログ 2017/ 1/ 8
お約束通り、ウォンバット舎の改修工事に1000万円。
ウォンバットの搬入等々の資金に500万円を充てさせていただきます。工事は、2月より開始されます。
今年度中に工事を終える予定ですが、その間、皆様にはご不便をおかけしますが皆様のご理解とご協力をお願いします。