現在の物事を、歴史的な軸で捉える

塩谷 舞: クリエイターは、SNSのダークサイドに堕ちないで欲しい。という勝手な希望。 | milieu (waybackマシン収録 2017/8/25)

まずは東京都現代美術館の学芸員・森山朋絵さんが、メディアアートや学芸員の仕事にまつわるお話をされていました。

私の大好きな展覧会をいくつも企画されている、尊敬する学芸員さん。現在の物事を、歴史的な軸で捉えてお話されていくのですが、それは現象を文化として伝えて残していくには欠かせないこと。

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キュレータ, キュレーター

目標設定フレームワーク SMART

Specific: 具体的か?
Measurable: 数値等で測れるか?
Achievable: 達成可能か?
Relevant: 自分に関連してるか?
Time-bound: 期限が設定されているか?

関心が思慮をつくる

世論調査の結果が 質問や選択肢によって変化することはよく知られているが、プロトタイプの精度によって ユーザーの反応が変わるとのこと。


聞き方によって答えが変わるのは、条件反射的である。思慮のためには、自らの中に知的基盤が要る。その知的基盤を作るには、そのテーマへの関心が要る。

これで10%くらいの進捗達成です

箇条書き