○○と思う→なぜなら○○→たとえば○○→というように、やはり○○なのだ!という順序。わかりやすい。/当てはめるだけで小学生でもロジカルな文章が書ける…ハーバード大で教えられている「オレオ公式」 https://t.co/eXCFxtELX5 pic.twitter.com/5L7HC9yb98
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) April 6, 2024
O: 意見の主張
R: 理由や根拠
E: 具体例の提示
O: 意見の強調
○○と思う→なぜなら○○→たとえば○○→というように、やはり○○なのだ!という順序。わかりやすい。/当てはめるだけで小学生でもロジカルな文章が書ける…ハーバード大で教えられている「オレオ公式」 https://t.co/eXCFxtELX5 pic.twitter.com/5L7HC9yb98
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) April 6, 2024
O: 意見の主張
R: 理由や根拠
E: 具体例の提示
O: 意見の強調
背景を話すことにより、今後も役立つ(応用が利く)情報を伝えられる。
「Askする」と「Spend it like you’ve got it」は同じ。
大熊 康之 : 軍事システムエンジニアリング―イージスからネットワーク中心の戦闘まで、いかにシステムコンセプトは創出されたか (かや書房, 2006) p.344.
Meyer提督に上記の指導をうけた際、提督から、…「… Spend it like you’ve got it, … (… 資源は自分のものとして思いどおりに使え。… )」との物造り哲学
いつもApple創業者のスティーブ・ジョブスって話するの上手いなーって思ってるんだけど、その秘訣は "Prep" 手法を用いてるからなんだよね。彼は必ずこの順番で話をしてるから、聞いててとても分かりやすい。
– Point: 結論
– Reason: 理由
– Example: 例
– Point: 結論
この動画でも手法を採用してる pic.twitter.com/E95WomDzif— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 10, 2024
前提の確認
範囲提示
構成の工夫
アレンジメント
情報量の調整
スピードの調整
語彙の選択
ケア
青田努, 2016
社会人の人は必読。教え方が上手い人の思考プロセスがかなり勉強になる。 pic.twitter.com/E3lqGaNsM1
— KNR | AI×プロダクト紹介 (@MacopeninSUTABA) February 3, 2024
基板設計・3分メイキングのマンガです#めかとろろ pic.twitter.com/Gy2PCpZDeG
— オエカキ・パスコンパス (@oekkpscmps) January 20, 2024
ダニング=クルーガー効果に対抗するために、グル効果を排除するべきです。
この2つの効果の対立構造は石井慶子氏の秀逸な解説!RT @NGONGOHYO 池内恵先生周辺で爆誕した現象は、まさにこれだろうなー。グル効果はフェイクニュースを生む。ダニング効果とグル効果の対立は、無知な人が、理解が曖昧な専門用語を捲し立て、謙虚な人を論破する構図。… pic.twitter.com/r458eUGrza
— 高橋昌一郎 (@ShoichiroT) December 11, 2023
『人に頼らない』
というのは
美学でも
なんでも無くて単なる
能力不足だと
新規事業開発をやり始めて2~3年経つが、最近は毎日これを思ってる。嫌われても断られても「人に頼る」以上に事業推進を加速させる方法はない。今は自信を持ってそう言える。
「助けて!」とガンガン弱みをさらけ出す人間になるぞワイは…。その代わり失敗したら責任は全部負う。石投げてくれ。 pic.twitter.com/pwEttXXjtC
— くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 (@cryptobiotech) September 22, 2023
最近「会議の仕切りがうまくいきません」と相談を受けたので、前職で”これやっとくだけで全然違うから!”と教わった方法をご共有:
・ゴールと議題を記載しておき、会議の冒頭に参加者と認識合わせ
・会議中に合意事項と次のアクションを記載し会議後に共有本当にこれやるだけで生産性が全然違う pic.twitter.com/VQcg8Wr5bE
— 和田淳史 (@atrzdflw) September 2, 2023
ワイの学生へのサーベイ指導、「まず国際会議(対話ならSIGDIAL, ACL, EMNLPあたり)の直近3年分のタイトルに全て目を通す、気になる論文はアブストも見て、論文リストに入れる、興味ある順番に読む、気になる論文出てきたら教えて」なのだけど、読む数と期間を指定した方が教育効果が高かった気がする
— Seitaro Shinagawa (@sei_shinagawa) October 22, 2023