「自分は○○だと考える」と「○○だと考えない人が存在する」

時間に余裕があるかどうかは、民主主義の成熟と深く関わっている

Google翻訳で視野を広げる

困ったことがあると、すぐ検索する

SNSは、誰かを袋叩きにするための場所? それとも、社会を変えていくための武器?

「地方だから」「拡散力がないから」は、もう言い訳になった

二次的著作物

エコーチェンバー現象 と サイバー・カスケード


平成30年度東京大学卒業式 総長告辞 | 東京大学

ネット上ではフェイクニュースが瞬く間に拡散し、偏った意見が大きな影響力を持つことがあります。こうした現象は、しばしば「サイバー・カスケード」と呼ばれます。カスケードとは、階段のように連なった滝を意味します。つまり、サイバー空間上で特定の情報が滝のように流れを増して多くの人々に伝播し、心理や行動の連鎖をもたらす新たな社会現象です。インターネットは、一見すると多種多様な情報が漂う広い海のように感じます。しかし、インターネットはその中から自らと似た関心や考えを持つ人々だけを見つけ出し、互いに容易に結びつくことを可能にする環境でもあります。さらにいったん情報が拡散され始めると、指数関数的に加速しながら増殖し広がっていきます。その広がりの中にいる人は、自らが圧倒的な多数派であるという感覚を抱くことになりがちです。インターネットのこのような特性には、小さいけれども大切な気づきがあったとき、それを広く人々に伝えることができるというポジティブな面もあります。しかし同時に大きな危険もあるのです。サイバー空間上で多数派のように感じることが、実世界と大きく乖離し、社会の真実の姿を見失ってしまうという大きなリスクをはらんでいるのです。しかも、政治や経済に影響を及ぼすような場面で、それが作為的に利用される危険性もあるのです。

表現の自由という日本が持つ数少ないアドバンテージ

写真集を一冊買ってあげる