背景を話すことにより、今後も役立つ(応用が利く)情報を伝えられる。
投稿者: takagi1
「Askする」と「Spend it like you’ve got it」は同じ
「Askする」と「Spend it like you’ve got it」は同じ。
大熊 康之 : 軍事システムエンジニアリング―イージスからネットワーク中心の戦闘まで、いかにシステムコンセプトは創出されたか (かや書房, 2006) p.344.
Meyer提督に上記の指導をうけた際、提督から、…「… Spend it like you’ve got it, … (… 資源は自分のものとして思いどおりに使え。… )」との物造り哲学
アメリカで学んだ正しい断り方 5つのステップ
アメリカで学んだ正しい断り方 5つのステップ
1. オファーに対して感謝する
2. 素晴らしい内容だと感想を伝える
3. 慎重に検討したことを説明
4. 受けられない理由 (スケジュール, 家庭の都合, etc.) を明確化
5. 相手の成功を確信&願っていることを伝えて締める
『ゴッドファーザー』でも採用されてる pic.twitter.com/pupNismOQ1— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 11, 2024
Askする と Prep手法
いつもApple創業者のスティーブ・ジョブスって話するの上手いなーって思ってるんだけど、その秘訣は "Prep" 手法を用いてるからなんだよね。彼は必ずこの順番で話をしてるから、聞いててとても分かりやすい。
– Point: 結論
– Reason: 理由
– Example: 例
– Point: 結論
この動画でも手法を採用してる pic.twitter.com/E95WomDzif— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 10, 2024
教え方がうまい人は何をしているか?
前提の確認
範囲提示
構成の工夫
アレンジメント
情報量の調整
スピードの調整
語彙の選択
ケア
青田努, 2016
社会人の人は必読。教え方が上手い人の思考プロセスがかなり勉強になる。 pic.twitter.com/E3lqGaNsM1
— KNR | AI×プロダクト紹介 (@MacopeninSUTABA) February 3, 2024
やる気の出し方
学生様から質問頂きました
「やる気の出し方ありますか?」
「あります。少しだけやってみてそれを誰かから褒めて貰って調子に乗る、です。
これを証明する為に、逆にやる気を削ぐ最も効果的な方法も教えます。まだ始めたばかりなのに誰かからボロクソ言われる、です。身に覚えありますよね?」 pic.twitter.com/LgJOI45QRL— 小澤至論 Michinori Ozawa (@oz_shiron) February 2, 2024
一晩寝かせると とんでもないミスが見つかる
基板設計・3分メイキングのマンガです#めかとろろ pic.twitter.com/Gy2PCpZDeG
— オエカキ・パスコンパス (@oekkpscmps) January 20, 2024
ダニング=クルーガー効果に対抗するために、グル効果を排除する
ダニング=クルーガー効果に対抗するために、グル効果を排除するべきです。
この2つの効果の対立構造は石井慶子氏の秀逸な解説!RT @NGONGOHYO 池内恵先生周辺で爆誕した現象は、まさにこれだろうなー。グル効果はフェイクニュースを生む。ダニング効果とグル効果の対立は、無知な人が、理解が曖昧な専門用語を捲し立て、謙虚な人を論破する構図。… pic.twitter.com/r458eUGrza
— 高橋昌一郎 (@ShoichiroT) December 11, 2023
現在と未来の会話・交通
社会・世界のリスク管理(その一つの成果指標は、社会のなかの餓死者の極小化)のためには、個人レベルでのリスク(失敗確率×失敗による損害)が大きい事業に大人数の個人が専業で取り組んではなりません。
個人レベルでのリスクが大きい「未来」には、個人レベルでのリスクが小さい「現在」が必要です。
また、「現在」が抱えるリスクはゼロではないため、リスク回避の手段になる「未来」が必要です。
現在と未来の会話・交通が必要です。
Let’s think step by step (一歩ずつ考えよう)
「Let’s think step by step (一歩ずつ考えよう)」で賢くなる。
この呪文の発見は論文としてまとめられ、2022年5月に論文共有サーバーのarXivで公開された。筆頭著者は東京大学大学院博士課程3年で、この呪文の発見者でもある小島武さんだ。呪文は数学の文章題から論理的な推論問題、演繹(えんえき)法や帰納法といった記号推論で幅広く有効だった。特に数学の文章題は正答率が17.7%から78.7%に上がった。
基礎研究軽視ってこういう感じですか? pic.twitter.com/dC4oF4eJV8
— イモータリテ医@東大情報理工学系研究科博士課程 (@imotarite99747) November 4, 2023