会議の仕切り

直近3年分のタイトルに全て目を通す

ダイレクトな行動


努力しても夢が叶わない!最悪の努力のしかたとは?~女医が教える心理学 | 【心療内科・精神科】ゆうメンタルクリニック 各駅0分

どんな世界に、どう挑んで、何を得て、何を伝え残すのか

どんな世界に
どう挑んで
何を得て
何を伝え残すのか

未来づくりのために

【大きな仕組み 1】 自然と技術の軸における未来づくりの仕組み:
  「人間とは自然とテクノロジーの複合体である」が、未来の存在を確信させる

【大きな仕組み 2】 社会が問題を解決する仕組みとしての人類 (未来においては、その仕組みが発達している):
  4つエンジンの日本にしよう――知性強靱社会の実現のために

〈大きな仕組みへの関心〉(トップダウン) と 〈関心を生む小さな仕組み〉(ボトムアップ):
  関心づくり×思考づくり×社会基盤づくり=未来づくり

補足:
未来づくりにおいては、人類進歩を志向している。

個人がテクノロジーに関われること

「人間とは自然とテクノロジーの複合体である」が、未来の存在を確信させる

人類にとってテクノロジーが悪いものでないようにするために、組織の内部統制における内部通報システムのように、個人がテクノロジーに関われることが必要です。

関連:
一般の人が生産(物質化)することによる社会の改革

人間を強く拡張したければ、再編集可能であるべき

「人間とは自然とテクノロジーの複合体である」が、未来の存在を確信させる

人間とは自然とテクノロジーの複合体である

人間は、自身を拡張したものに強く影響を受ける

メディア=われわれ自身の拡張したもの=技術

技術=テクノロジー は、偶然(=自然)に左右されない再現性を生みます。

人間は、人間がつくるモノを超えたモノをつくり、
それは、人間を、以前の人間を超えたものします。

人工物が人間を作る

われわれは自分たちの建物をつくりあげる。すると今度はわれわれがつくった建物がわれわれをつくりあげる
―― ウィンストン・チャーチル (1943年)

このメカニズムで、人間は人間を超えます。

上記の考えは、未来の存在を確信させます。

独立は一民族のものならず 全人類のものなり

春秋. 日本経済新聞, 2023/ 6/22, 1面.

「独立は一民族のものならず 全人類のものなり」。東京都港区の古刹、青松寺にこんな石碑がひっそり立つ。碑文を寄せたのは、インドネシア建国の父、スカルノ元大統領である。同国の独立に尽力し、当地で倒れた2人の日本人の遺徳をしのんで鎮魂の辞を贈った。

▼碑の裏面に2人の略歴が刻まれていた。先の大戦で日本が敗れた後もインドネシアにとどまり、同国の独立軍に参加。参謀指揮官として旧宗主国オランダ軍を相手に戦った。が、独立を見届けずに散ったのだ。スカルノは、彼らの死を悼み、顕彰碑が1958年に建立された。