ダニング=クルーガー効果に対抗するために、グル効果を排除するべきです。
この2つの効果の対立構造は石井慶子氏の秀逸な解説!RT @NGONGOHYO 池内恵先生周辺で爆誕した現象は、まさにこれだろうなー。グル効果はフェイクニュースを生む。ダニング効果とグル効果の対立は、無知な人が、理解が曖昧な専門用語を捲し立て、謙虚な人を論破する構図。… pic.twitter.com/r458eUGrza
— 高橋昌一郎 (@ShoichiroT) December 11, 2023
ダニング=クルーガー効果に対抗するために、グル効果を排除するべきです。
この2つの効果の対立構造は石井慶子氏の秀逸な解説!RT @NGONGOHYO 池内恵先生周辺で爆誕した現象は、まさにこれだろうなー。グル効果はフェイクニュースを生む。ダニング効果とグル効果の対立は、無知な人が、理解が曖昧な専門用語を捲し立て、謙虚な人を論破する構図。… pic.twitter.com/r458eUGrza
— 高橋昌一郎 (@ShoichiroT) December 11, 2023
社会・世界のリスク管理(その一つの成果指標は、社会のなかの餓死者の極小化)のためには、個人レベルでのリスク(失敗確率×失敗による損害)が大きい事業に大人数の個人が専業で取り組んではなりません。
個人レベルでのリスクが大きい「未来」には、個人レベルでのリスクが小さい「現在」が必要です。
また、「現在」が抱えるリスクはゼロではないため、リスク回避の手段になる「未来」が必要です。
現在と未来の会話・交通が必要です。
「Let’s think step by step (一歩ずつ考えよう)」で賢くなる。
この呪文の発見は論文としてまとめられ、2022年5月に論文共有サーバーのarXivで公開された。筆頭著者は東京大学大学院博士課程3年で、この呪文の発見者でもある小島武さんだ。呪文は数学の文章題から論理的な推論問題、演繹(えんえき)法や帰納法といった記号推論で幅広く有効だった。特に数学の文章題は正答率が17.7%から78.7%に上がった。
基礎研究軽視ってこういう感じですか? pic.twitter.com/dC4oF4eJV8
— イモータリテ医@東大情報理工学系研究科博士課程 (@imotarite99747) November 4, 2023
『人に頼らない』
というのは
美学でも
なんでも無くて単なる
能力不足だと
新規事業開発をやり始めて2~3年経つが、最近は毎日これを思ってる。嫌われても断られても「人に頼る」以上に事業推進を加速させる方法はない。今は自信を持ってそう言える。
「助けて!」とガンガン弱みをさらけ出す人間になるぞワイは…。その代わり失敗したら責任は全部負う。石投げてくれ。 pic.twitter.com/pwEttXXjtC
— くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 (@cryptobiotech) September 22, 2023
最近「会議の仕切りがうまくいきません」と相談を受けたので、前職で”これやっとくだけで全然違うから!”と教わった方法をご共有:
・ゴールと議題を記載しておき、会議の冒頭に参加者と認識合わせ
・会議中に合意事項と次のアクションを記載し会議後に共有本当にこれやるだけで生産性が全然違う pic.twitter.com/VQcg8Wr5bE
— 和田淳史 (@atrzdflw) September 2, 2023
ワイの学生へのサーベイ指導、「まず国際会議(対話ならSIGDIAL, ACL, EMNLPあたり)の直近3年分のタイトルに全て目を通す、気になる論文はアブストも見て、論文リストに入れる、興味ある順番に読む、気になる論文出てきたら教えて」なのだけど、読む数と期間を指定した方が教育効果が高かった気がする
— Seitaro Shinagawa (@sei_shinagawa) October 22, 2023
「あなたも、こういうおかしな行動を取っていませんか?」と話す女医。https://t.co/AdPRMuKGTZ pic.twitter.com/VTNZUGgBWn
— ゆうきゆう??マンガで心療内科 (@sinrinet) October 10, 2023
努力しても夢が叶わない!最悪の努力のしかたとは?~女医が教える心理学 | 【心療内科・精神科】ゆうメンタルクリニック 各駅0分
どんな世界に
どう挑んで
何を得て
何を伝え残すのか
本日の学部生向け研究法講義では、「論文みたいな大作を執筆するときにいきなり文章を書くのは難易度が高いので、基本のストーリー展開に沿った企画を立ててから書く練習をしましょう」という話をしました。Research Canvas、便利です。#研究の攻略 pic.twitter.com/1AgFmcxebF
— 石原尚 / Android Robotics (@hisashi_is) June 20, 2023
Ayn Rand=著, 脇坂 あゆみ=訳 : 肩をすくめるアトラス 第一部 矛盾律 (アトランティス, 2014) p.85.
人間の能力を見たい、明快で、確実で、輝くばかりの才能の証拠をひと目みたいという内側からの静かな叫びにときおり胸を突かれた
【大きな仕組み 1】 自然と技術の軸における未来づくりの仕組み:
「人間とは自然とテクノロジーの複合体である」が、未来の存在を確信させる
【大きな仕組み 2】 社会が問題を解決する仕組みとしての人類 (未来においては、その仕組みが発達している):
4つエンジンの日本にしよう――知性強靱社会の実現のために
〈大きな仕組みへの関心〉(トップダウン) と 〈関心を生む小さな仕組み〉(ボトムアップ):
関心づくり×思考づくり×社会基盤づくり=未来づくり
補足:
未来づくりにおいては、人類進歩を志向している。