『これからの英単語』p. 23
面白すぎる みんな読んだほうがいい pic.twitter.com/V1BO0pHV1E— 英語ニキ@受験英語Vtuber (@eigonikiV) October 10, 2022
『これからの英単語』p. 23
面白すぎる みんな読んだほうがいい pic.twitter.com/V1BO0pHV1E— 英語ニキ@受験英語Vtuber (@eigonikiV) October 10, 2022
資料を見ていてふと思ったことを。
箇条書きは基本的に三つでまとめる。
その三つは1) 並列、2) 時系列、3) 優先順位のどれかで表現する。
韻を踏むコピーでリズム感を出す。なるべく文字数を削って極限までシャープな表現を。体言止めを使いこなす。
徹底すると伝わる、そして頭に残りやすくなる。— 前田 大輔|ラクスル 執行役員 印刷・集客事業統括 (@dmaeda_raksul) September 30, 2022
何度も読み返してる「知的思考の技術」が凄く良かった
1. アウトプットが出ないときはインプットを見直す
2.「長く考える」よりも「何度も考える」ほうが解決の糸口を見つけやすい
3. 情報は紙に書き、脳のやる仕事を紙に代わってもらう
4.「フワッ」と直感的に浮かんだアイデアを大事にする
— みのん (@min0nmin0n) September 9, 2022
こちらの書籍から引用です。一時期何度も読んでいて、他にも「論理性あっての創造性」「説得よりも納得を、納得よりも共感を」「アイデアの質はアイデアの量に依存する」といった知的生産に関わることを生業とする方の参考になる考え方が散りばめられており、勉強になりますhttps://t.co/rlt6uWwm1V
— みのん (@min0nmin0n) September 9, 2022
グリーン車の効能 – レジデント初期研修用資料 (wayback)
グリーン車はトラブルを遠ざける
サービスを提供するときには、「グリーン車」に相当する選択肢を用意しておくことは大事なのだと思う。
キレる高齢者に道理を説いても、それが通じる可能性は少ない。道理の受容はある種の敗北であって、高齢の人にはもう、負けを呑むことで人間的に成長する余地なんて残っていないだろうから。
「それは公平の原則に反する」という人はきっといるであろうにせよ、グリーン車に相当する選択肢を用意することで避けられるトラブルは多いのだと思う。グリーン車は、対価を支払ってでもそれを必要とする人にだけでなく、それをいらないと思う人にも理性を喚起する効能が期待できる。
お店を開いている限り、横車を押すお客さんをゼロにはできない。閉店間際のラーメン屋さんで「ステーキ作れよ。料理人だろ」と言う人に、「うちにステーキはありません」と突っぱねればトラブルになるし、同じ文言を最初から貼っておいても結果は変わらない。文言をたとえば、「ステーキできます。1万円です」と変更すると、理不尽に対するある種の抑止が期待できるようになる。
何かを求める人に対して「できない」という返答を返すと、それを呑んだお客さんは負けることになる。負けたい人は少ないだろうから、結果として掛け金は釣り上がる。
よくある理不尽に対して、あらかじめ値札を用意しておけば、たとえばお客さんは「この店のステーキに1万円の価値などありえない」と、お店の値札を値踏みする。値踏みは勝利への道程で、勝つ目を見た人は理性を取り戻す。
【課題解決】
よく「課題」と「打ち手」と言われるが、これが対になって1枚のスライドに並んでたら要注意である。これは「コインの裏返し」と言われるアンチパターンで、これやると解決策が安易でチープになってしまう。誰でも考えられて効果が表面的。例えば、頭痛→頭痛薬、というのが代表例だが、
— Toby (@toby_alex_cons) September 3, 2022
これでは根本解決にはならない。これ聞くと「いやいや、自分はそんなことしてない」と思う人が多いと思うが、ビジネスになると結構多くの場所でこのパターンを見る。とても恥ずかしいので止めましょう。
次に、
2.課題→【原因】→打ち手と、間に原因を入れたパターン。これで初めて全うになる。
↓— Toby (@toby_alex_cons) September 3, 2022
さらに、ここで「Whyを5回繰り返す」ができるとよい。いわゆる、真因分析。
頭痛の例で言えば、引き起こしてる根本原因を明らかにして、それを潰しにいく。医者ならここまでやってくれないとヤブ医者である。
注意すべきは、原因はひとつではなくて複合的に引き起こされているので、それを洗い出して
— Toby (@toby_alex_cons) September 3, 2022
「知的tips」に関する投稿は、以前、こちらのブログに投稿していました。
スネ夫は、ドラえもん達に、全員分の現代の機械(戦車のおもちゃ)を与えた。ドラえもん達が勝てたのは、現代人(集団)が真に理解し操作できる現代機械があってこそだ。未来技術は個人の一側面を強化するが、集団の、戦闘に耐えうる強化のためには、前提として理解され操作可能な量産機械が必要だ。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) June 19, 2022
世界は単純だが、世界を支えるものは複雑だ。世界を変えるには、その複雑なものを変えなければならない。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) March 5, 2022
白鳥の水かき。
メインカルチャーの革新は定量的に表され、サブカルチャーの革新は定性的に表される。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) February 23, 2022
#サブカル への接続といえば、「 #梁塵秘抄 」だね。https://t.co/wLlkCq5kvw #後白河法王
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) February 21, 2022
>「今様」とは、その名の通り「はやり歌」のこと。貴族文化の華である和歌とは違い、酒宴の娯楽として歌われた、ごく俗っぽい性格のものです。『 #梁塵秘抄 』は #後白河法皇 が自ら編纂した今様の歌詞集ですが、そもそも皇族のような高い身分の人が今様に手を出すことじたい、異例中の異例でした。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) February 21, 2022
#大河ドラマ 「 #平清盛 」の #松田翔太 #後白河法王 を思い出します。
「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。」
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) February 21, 2022