3大インターネット教訓ぢゃん?? pic.twitter.com/IgBMCJqMeS
— BISUKO EZAKI @12/6渋谷ベビスワ (@ppg_5623V) November 19, 2020
思うのは自由
言葉や態度に表さない
自分に満足できないから
相手の幸せが耐えられない
「私は正しい」
争いの根はここにある
3大インターネット教訓ぢゃん?? pic.twitter.com/IgBMCJqMeS
— BISUKO EZAKI @12/6渋谷ベビスワ (@ppg_5623V) November 19, 2020
思うのは自由
言葉や態度に表さない
自分に満足できないから
相手の幸せが耐えられない
「私は正しい」
争いの根はここにある
自由 ―― 以下に関わる:
・低コスト
・生存
自在 ―― 以下に関わる:
・低コスト
・予測 計画・設計
・教育
炎上の多くはこれのせいだと思うわ #平成ネット史 pic.twitter.com/2pcDNeEdvk
— じゅーさい????? (@jage_joji_milk2) January 3, 2019
繊細チンピラとは…
自分に欠けている何かを持っている人の無自覚な発言に対し勝手に自慢と受け取り激高する人
「傷つきますハラスメント」「悲劇のヒロイン症候群」など
36:49~
僕ら日本人は、ロボット物を見慣れているから分かる
金谷 治 訳注 : 論語 (岩波文庫, 1999) p.141.
巻第四 述而第七 24
子以四教、文行忠信、
子、四つを以て教う。文、行、忠、信。
先生は四つのことを教えられた。読書と実践と誠実と信義である。
皆さんも、研究が言葉として結晶化し論文にまとまる前の段階でゆれ動き、さまざまな悩みと向かいあってきたのではないでしょうか。じっくりと考え、言葉を探っている姿は、ゼロ点振動のように、傍からは何もない状態に見えます。しかし、それは新しい知を生み出すために不可欠のプロセスなのです。大学院での研究生活を通して皆さんは、そうしたゼロ点振動の力を経験されたのではないでしょうか。
プリンストン高等研究所の初代所長のエイブラハム・フレクスナーは「科学の歴史を通して、後に人類にとって有益だと判明する真に重大な発見のほとんどは、有用性を追う人々ではなく、単に自らの好奇心を満たそうとした人々によってなされた」と述べ、教育機関は好奇心の育成に努めるべきだと主張しています。皆さんも本学での生活のなかで、何かに熱狂的に取り組んでいる友人や海外の研究者に驚き、いつの間にか興味を持つようになった経験があるかもしれません。好奇心を育むことは多様なゼロを豊かにすることなのです。
多様なゼロを揃えておくことの重要性
残念ながら、社会には見える「1」になった成果しか評価しない人びともいます。高度経済成長期に1を10にすること、すでに実現した10を100に増やすことが歓迎されたのは、成長の道筋がはっきりしていたからです。
しかし、現代は予測困難な課題が次々と生まれる変化の時代です。課題が浮かびあがってきてから、これまで通りの対応をしても慌てるだけです。研究者の好奇心のエネルギーを秘めた「多様なゼロ」をたくさんそろえておくことが、なにより重要なのです。つまり勝負どころは「ゼロから1」をさまざまな領域で創出する豊かな苗床と機動力なのです。
第3回 「個」の力が報道を強くする|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
〈「クロニクル」をつくろう いまという時が歴史の中でどう刻まれるのか──このことを意識してコンテンツを作ろう。視聴者・ユーザーにとって、いまという時が、後々振り返った時に、「ああ、あの時はこういう時代だったんだな」ということがわかるようなコンテンツを作ろう〉
関連:
クリエイターは、SNSのダークサイドに堕ちないで欲しい。という勝手な希望。 | milieu(ミリュー)
現在の物事を、歴史的な軸で捉えてお話されていくのですが、それは現象を文化として伝えて残していくには欠かせないこと。
日本初・世界初のターミナルデパートは、1929年 4月15日開業の阪急百貨店(現、阪急百貨店うめだ本店)です。
(現・近鉄大阪上本町駅に設けられた三笠屋百貨店(1926~1935年)を最初のターミナルデパートとする見方もあります。)
懐かしの阪急百貨店よもやま話 1/3 「阪急百貨店の誕生について」
懐かしの阪急百貨店よもやま話 2/3 「大食堂はこうして誕生した!」
懐かしの阪急百貨店よもやま話 3/3 「百貨店に古美術品売り場誕生!」「その他阪急百貨店の取り組み」
昭和4年(1929)大阪梅田の阪急百貨店食堂の賑わい。名物のカレーライスは多い時には一日(!)1万食以上売れ、地下にはカレーを作るだけの厨房もあったほどでした。餃子一日一万食…ってそれは餃子の王将か。#昭和史千夜一夜物語 #阪急百貨店 pic.twitter.com/CJISsUS917
— 米澤光司(BEのぶ)@昭和史バガボンド (@yonezawakouji) August 7, 2018
阪急百貨店の地下にあったカレー仕込み場の写真です。
百貨店の地下は食堂の厨房となっていて、肉捌き場までありました。
(『阪急百貨店50年史』より)#阪急百貨店 #昭和史千夜一夜物語 pic.twitter.com/YstVqeh9ZP— 米澤光司(BEのぶ)@昭和史バガボンド (@yonezawakouji) August 7, 2018
阪急百貨店 旧うめだ本店 大食堂で使用されてたステンドグラス。
現在 大阪歴史博物館で【近代都市の建設「ガラスと近代建築」】とそて展示中。3月26日まで pic.twitter.com/3CvZohi3w7
— わんこ (@nonorins) January 30, 2018
「あるものでなんとかする」といえば、 #ブリコラージュ (Bricolage)を想起しますが、 #バナキュラー (Vernacular)は周囲による駆動、ブリコラージュは個人による駆動 という違いがあると考えます。https://t.co/C9D7QwdNWQ
— 多様な未来製作所 (@atene_gakudo) December 26, 2020
多様性を実現させるために必要な、各々の様のコスト低減のためにはバナキュラーが必要ですし、また、多様な社会を実現させるために必要な、各々の様の間の繋がりのコスト低減のためにはブリコラージュが必要だ、と考えます。
— 多様な未来製作所 (@atene_gakudo) December 26, 2020
こんにちは。
この動画は、チャンネル管理人が何を考えているのかを紹介する動画です。
チャンネル管理人が2018年に書いた文章の朗読と、それへの追加事項からなります。
それでは、スタートです。
朗読は以上です。ここからは、追加事項です。
チャンネル管理人は、この文書を書いた2018年当時には、Twitterなどのフローメディアを使った、良い未来の実現を考えていました。
2020年現在では、これに加えて、「再編集性」に注目しています。
「再編集性」に関して、チャンネル管理人は、周囲世界の再編集と手元の再編集を考えています。
・周囲世界の再編集
生活・生存環境を、多様な要望に合わせて改変する。工夫という知的行為による自由。
・手元の再編集
物・機械と知識を、多様な環境・要望に適合させて、個人の不可能を可能にしたり、パフォーマンスを上げる。工夫という知的行為による自在。