「アイデアを生み出す方法18選」を図解しました。先日バズった" ぶっくマップ "は、⑤と⑨と⑩を使って発想しています。 pic.twitter.com/yj5z9N6dLM
— ぶっくま📚️学び読書と読み方図解 (@Book_Meyer) October 30, 2022
「アイデアを生み出す方法18選」を図解しました。先日バズった" ぶっくマップ "は、⑤と⑨と⑩を使って発想しています。 pic.twitter.com/yj5z9N6dLM
— ぶっくま📚️学び読書と読み方図解 (@Book_Meyer) October 30, 2022
そろそろ「修論」の足音が迫ってくる季節ですね。何から始めたらいいのかわからない人は、とりあえずWordを立ち上げて「修論原稿_221104」と名前を付けて保存しましょう。これで10%くらいの進捗達成です。「まずファイル作る」というのは出身ラボの貴重な教えです。みんな、まずはファイル作ろ。
— Hiroki Gotoh@研究室2年目 (@Cyclommatism) November 4, 2022
資料を見ていてふと思ったことを。
箇条書きは基本的に三つでまとめる。
その三つは1) 並列、2) 時系列、3) 優先順位のどれかで表現する。
韻を踏むコピーでリズム感を出す。なるべく文字数を削って極限までシャープな表現を。体言止めを使いこなす。
徹底すると伝わる、そして頭に残りやすくなる。— 前田 大輔|ラクスル 執行役員 印刷・集客事業統括 (@dmaeda_raksul) September 30, 2022
何度も読み返してる「知的思考の技術」が凄く良かった
1. アウトプットが出ないときはインプットを見直す
2.「長く考える」よりも「何度も考える」ほうが解決の糸口を見つけやすい
3. 情報は紙に書き、脳のやる仕事を紙に代わってもらう
4.「フワッ」と直感的に浮かんだアイデアを大事にする
— みのん (@min0nmin0n) September 9, 2022
こちらの書籍から引用です。一時期何度も読んでいて、他にも「論理性あっての創造性」「説得よりも納得を、納得よりも共感を」「アイデアの質はアイデアの量に依存する」といった知的生産に関わることを生業とする方の参考になる考え方が散りばめられており、勉強になりますhttps://t.co/rlt6uWwm1V
— みのん (@min0nmin0n) September 9, 2022
【課題解決】
よく「課題」と「打ち手」と言われるが、これが対になって1枚のスライドに並んでたら要注意である。これは「コインの裏返し」と言われるアンチパターンで、これやると解決策が安易でチープになってしまう。誰でも考えられて効果が表面的。例えば、頭痛→頭痛薬、というのが代表例だが、
— Toby (@toby_alex_cons) September 3, 2022
これでは根本解決にはならない。これ聞くと「いやいや、自分はそんなことしてない」と思う人が多いと思うが、ビジネスになると結構多くの場所でこのパターンを見る。とても恥ずかしいので止めましょう。
次に、
2.課題→【原因】→打ち手と、間に原因を入れたパターン。これで初めて全うになる。
↓— Toby (@toby_alex_cons) September 3, 2022
さらに、ここで「Whyを5回繰り返す」ができるとよい。いわゆる、真因分析。
頭痛の例で言えば、引き起こしてる根本原因を明らかにして、それを潰しにいく。医者ならここまでやってくれないとヤブ医者である。
注意すべきは、原因はひとつではなくて複合的に引き起こされているので、それを洗い出して
— Toby (@toby_alex_cons) September 3, 2022
「知的tips」に関する投稿は、以前、こちらのブログに投稿していました。