どんな世界に
どう挑んで
何を得て
何を伝え残すのか
本日の学部生向け研究法講義では、「論文みたいな大作を執筆するときにいきなり文章を書くのは難易度が高いので、基本のストーリー展開に沿った企画を立ててから書く練習をしましょう」という話をしました。Research Canvas、便利です。#研究の攻略 pic.twitter.com/1AgFmcxebF
— 石原尚 / Android Robotics (@hisashi_is) June 20, 2023
どんな世界に
どう挑んで
何を得て
何を伝え残すのか
本日の学部生向け研究法講義では、「論文みたいな大作を執筆するときにいきなり文章を書くのは難易度が高いので、基本のストーリー展開に沿った企画を立ててから書く練習をしましょう」という話をしました。Research Canvas、便利です。#研究の攻略 pic.twitter.com/1AgFmcxebF
— 石原尚 / Android Robotics (@hisashi_is) June 20, 2023
会社で報告書を書くときに参考にしてるのは運輸安全委員会の報告書の書き方。意見の書き方がきちっとしていて勉強になる。事実と意見をごっちゃにしてしまってもはや詭弁になってる報告書を見る度に「運輸安全委員会の報告書見ろ!」って思う。 pic.twitter.com/WifNgzjuTU
— にっちゃん/hinoride(ヒノリデ) (@hiddenotna) May 20, 2023
本報告書本文中に用いる分析の結果を表す用語の取扱いについて
本報告書の本文中 「3 分析」 に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。
1 断定できる場合
・・・「認められる」
2 断定できないが、ほぼ間違いない場合
・・・「推定される」
3 可能性が高い場合
・・・「考えられる」
4 可能性がある場合
・・・「可能性が考えられる」
・・・「可能性があると考えられる」
落合フォーマットが普通に有効だった pic.twitter.com/lTl96vyw1x
— Makoto Tanji (丹治 信) (@tan_z_tan) March 30, 2023
落合メソッドのフォーマットって何じゃ?というと、論文を読んだ時に①どんなもの?②先行研究と比べてどこがすごい?③技術や手法のキモはどこ?④どうやって有効だと検証した?⑤議論はある?⑥次に読むべき論文は? をメモっとくと便利って事らしいけど、これこそGPT-3にやってもらいたいよ
— うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) February 18, 2023
研究室で大事な3つのこと
①研究テーマは2つ並行して進めること
②アイディアは3つまで考え出すこと
③研究以外で心の拠り所を持つこと①と②はリスクマネジメント、③はメンタルコントロールに繋がる。
首もげるくらい良いこと書いてあるので読んでほしい。https://t.co/KI72yqHfR8
— Goro (@BioDr_Goro) March 30, 2023
ChatGPTでめちゃくちゃ効率的に読書するためのプロンプト術を編み出しました。
1. シンプルに全体を要約
2. この本を理解するための問い自体を考えてもらう
3. テーブル形式でキーポイントを整理
4. 最後にChatGPTに著者になりきってもらい対談特に2と4ができるのが革新的すぎる!笑 pic.twitter.com/VdhnsXA0Nj
— KAJI | 梶谷健人 (@kajikent) March 28, 2023
自宅でノートに今年の計画目標を書いていたら「SMARTにやるといいよ」と夫に言われ一瞬イラっとしたのですが、そういった名前の目標設定フレームワークがあるそうです。参考になったのでご紹介します??夫よすまん笑 pic.twitter.com/El4OyrmWQi
— 石川なつみ????カナダ移住 (@dosukoinatsumi) January 3, 2023
Specific: 具体的か?
Measurable: 数値等で測れるか?
Achievable: 達成可能か?
Relevant: 自分に関連してるか?
Time-bound: 期限が設定されているか?
【保存版】問題解決のフレームワーク:
問題解決 = 問題分析 + 課題解決 pic.twitter.com/W51QWJKT33
— 吉澤準特|ロジカルシンキング&図解 (@juntoku_y) October 31, 2022
「アイデアを生み出す方法18選」を図解しました。先日バズった" ぶっくマップ "は、⑤と⑨と⑩を使って発想しています。 pic.twitter.com/yj5z9N6dLM
— ぶっくま📚️学び読書と読み方図解 (@Book_Meyer) October 30, 2022
そろそろ「修論」の足音が迫ってくる季節ですね。何から始めたらいいのかわからない人は、とりあえずWordを立ち上げて「修論原稿_221104」と名前を付けて保存しましょう。これで10%くらいの進捗達成です。「まずファイル作る」というのは出身ラボの貴重な教えです。みんな、まずはファイル作ろ。
— Hiroki Gotoh@研究室2年目 (@Cyclommatism) November 4, 2022
資料を見ていてふと思ったことを。
箇条書きは基本的に三つでまとめる。
その三つは1) 並列、2) 時系列、3) 優先順位のどれかで表現する。
韻を踏むコピーでリズム感を出す。なるべく文字数を削って極限までシャープな表現を。体言止めを使いこなす。
徹底すると伝わる、そして頭に残りやすくなる。— 前田 大輔|ラクスル 執行役員 印刷・集客事業統括 (@dmaeda_raksul) September 30, 2022