ツイートする前に「主語の大きさ」が数値化される機能があると面白いと思った
「男性っていつも…」
「該当者が30億人を超えています。ツイートしますか?」「世のオタクは…」
「該当者が1000万人を超えています。ツイートしますか?」「昨日マックにいた女子高生が…」
「該当者がいません」— 桜去ほとり (@sakurazari) October 24, 2018
私がnoteを書くときに心がけていることは、
・主語の広さをハッキリさせること(=主語を広げない)
・事実と意見を分けること
・誰かを否定しないこと
・誰にでもわかるような言葉遣いにすること
です!!!!!!!!— ハヤカワ@11/28に本出る (@hayakawagomi) June 10, 2018
主語の広さを考える…というのは、私とか友達がのように主語をハッキリさせることで、n=1.2.3…のことを男性がーとかデカくしないことでいけます。
誰にでもわかるようにというのは心がけという意味合いが強く、専門用語はなるべく避けどうしても使う場合は注釈を文中に入れますね。 https://t.co/tlAt9xQqGE— ハヤカワ@11/28に本出る (@hayakawagomi) June 10, 2018
これが今の日本
という言葉が出てきたら眉に唾をつけたほうがいい
まあ、日本に限ったことではなく「これが〇〇の現実」「〇〇の民度」
とかね
「個人の気の毒な体験から、それをデカイ主語全体の話にすり替えるパターン」に気をつけた方がいい
お札を貼っておく
バズツイの後に見てくれ pic.twitter.com/QHXomdF0X0— 久居O (@origin615) December 9, 2019