発信者は、少なからずこういった「善意の検閲者、正義を振りかざす無関係な人、1%の間違いも認めない完全主義者」と対峙する必要が出てきます
だから私はWebオーナーさんをやっている方は無条件に尊敬してしまいます。発信側になるとこういった見えない気苦労がたくさんありますからね
— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) August 27, 2018
個人的な実体験に基づく「指摘おじさん」との付き合い方
※個人の意見です pic.twitter.com/z8wnJNIc3P— 由水アミン (@823_amine) June 9, 2018
まずは素直に受け止め、丁寧に出典を聞く。
Twitterで知識マウントおじさんにからまれたに一番有効だった返答は「ご指導ありがとうございます。確認してみたらWikipediaに同じことが書いてありました」かな。
— らくしゃさ@ドクペ・バトリングロード (@Rakshasa_JP) July 24, 2019
知識マウントおじさんにとって「Wikipediaと同レベルの情報をドヤ顔で披露してしまった」というのはメントス食べた後にコーラ一気飲みするくらいの苦痛らしく、無言で立ち去って二度と関わらないかマジギレして支離滅裂なことを言い始める。
どちらにせよこちらはブロックするので後は知らない。
— らくしゃさ@ドクペ・バトリングロード (@Rakshasa_JP) July 24, 2019