17:12~
10年、20年経ったら、もう、見た人なんか、ほぼゼロに… ゼロとは言わないけれど、本当にね、少数派になりますよ。
不易流行というべきか。
不易は、カルチャーで、
流行は、サブカルチャー。
情報技術の発達によって、カルチャーが発達したり、サブカルチャーがカルチャーになる世の中を想像していると、時々、他人と話が通じなくて、サブカルチャーはサブカルチャーであることを認識させられて、愕然とします。
サブカルチャーは、簡単には カルチャーになりません。
17:12~
10年、20年経ったら、もう、見た人なんか、ほぼゼロに… ゼロとは言わないけれど、本当にね、少数派になりますよ。
不易流行というべきか。
不易は、カルチャーで、
流行は、サブカルチャー。
情報技術の発達によって、カルチャーが発達したり、サブカルチャーがカルチャーになる世の中を想像していると、時々、他人と話が通じなくて、サブカルチャーはサブカルチャーであることを認識させられて、愕然とします。
サブカルチャーは、簡単には カルチャーになりません。
38:39~
香川県議会議長 : 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に対する香川県弁護士会長声明に対する見解 (2020/ 6/ 2)
保護者が子供の余暇に無制限でネット・ゲームをさせることを許容し、あるいは子供に対する教育的責務を何ら果たさないことは、判断能力の未発達な子供に無限にゲーム等を行わせ、これによって、子供が学習するうえで大前提となる知性・精神に対する致命的な影響を及ぼす危険性があることは明らかである。
これを読んだ時、「『余暇に無制限でネット・ゲームをさせることを許容し、あるいは子供に対する教育的責務を何ら果たさない』という極論的な仮想の事柄を論じたり、一般的な存在に極論のレッテルを貼って主語を広げる危うい書き方だな」と思ったのですが、もう少し調べた結果、ストローマン論法に近いものだと考えました。
ストローマン – Wikipedia [2020年6月22日 (月) 02:35 の版]
1. 相手が示した意見を歪め、あるいは一部のみを取り出して解釈し、それを相手が発言したかのように言い返す。
2. さらに発言を引用する形で一見では否定しがたい持論を作り出し、自らの発言の正当性を補強する。
【番組のお知らせ】①
香川県の #ゲーム条例 をKSBの月イチ報道番組「報動力」で取り上げます!6/27(土)午前10時30分からの55分番組!
日々のニュースでは伝えきれてないことも含め、条例の中身と制定過程を徹底検証!全国の方に見てもらえるよう、放送後、WEB配信もします。#検証ゲーム条例 pic.twitter.com/zx4GaSLBs5
— 山下洋平 / TV報道記者 #検証ゲーム条例 (@y0he1_yamash) June 19, 2020
2020/ 6/27 10:30~ KSB瀬戸内海放送 (同日 21:00~ Youtube)
香川県ゲーム条例が憲法違反の確認と、議員の立法不作為責任を求める国家賠償請求訴訟 – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
その道具を使ったことがあるかどうかが、その後の人生に与える影響は大きい。
(1) 自らの、道具による拡張を体験するため (成功体験):
(2) 道具による拡張のなかでの、思考を体験するため (成功のなかでの思考体験):
"3Dプリンタをはじめとするデジタル工作機械は、既存の何かを効率化したり、つくりだしたりするツールというよりも、むしろ試行錯誤や、道具との対話のなかで自分なりに新しいものを生みだしていくための、創造や発想を刺激する「発… http://t.co/c8xnIjmPeH
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) July 27, 2014
関連:
道具に関する知識を得るには、その道具の所有が大きな前提である。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) October 26, 2013