継続できない理由としては「PVが少ない」とかもあると思うんですが、「完璧を求め過ぎる」のもありますよねえ
私はもう最近は多少の誤字脱字、文法的におかしいでもパパーッと公開しちゃってます笑
指摘して頂いて後から修正する感じ。「まずは公開」というスタンスは結構大事なんじゃないでしょうか— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) January 12, 2018
継続できない理由としては「PVが少ない」とかもあると思うんですが、「完璧を求め過ぎる」のもありますよねえ
私はもう最近は多少の誤字脱字、文法的におかしいでもパパーッと公開しちゃってます笑
指摘して頂いて後から修正する感じ。「まずは公開」というスタンスは結構大事なんじゃないでしょうか— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) January 12, 2018
例によって「自分に課すべき教訓」と「善悪の基準」が混同されている。「泥棒に入られたくなかったら鍵をかけたほうがいいが、鍵がかかってなかったからといって泥棒に入っていいわけではないし、鍵をかけてなくても泥棒に入られたほうが悪いわけではない」というのがわからない人はとても多い。
— PsycheRadio (@marxindo) December 22, 2019
発信していくことによって、あなたやあなたの会社の考え方を共有してもらえるようになる。
情報を発信することによって巻き込んでいくって感じ。
楽しさで巻き込もう!#SNS活用 #エクスマ— 藤村正宏 (@exmascott) November 21, 2017
こないだ読んだ本に承認欲求こそ最も愚か、みたいな事書いてあった??
— せきぐちあいみ AimiSekiguchi (@sekiguchiaimi) August 14, 2018
行方不明者捜索願いのtweetはストーカーやDVの加害者が被害者を探している場合があるから捜索願いを届けた警察署の電話番号と捜索願いの番号を載せてないtweetはリツイートしちゃダメって今までに何度も言われてきたことなのに、まだリツイートする人が大量にいてボーゼン。
無知なる善意は脅威だよ…— 土佐の国のあお(*´ω`*) (@unyauyna) May 13, 2018
いろんな陰謀論が跋扈するSNS……。陰謀論の本質的な問題は、接すると政治的・社会的関心を低下させることにある。この辺は心理学の研究が明らかにしていることです。→沢尻エリカ逮捕と「陰謀論」 科学の知見が警鐘を鳴らす理由(石戸諭) – Y!ニュース https://t.co/rIxTIhqojd
— 石戸諭 (@satoruishido) November 18, 2019
アポロの月着陸は捏造だった? 「はやぶさ」元広報担当が斬る – 毎日新聞 https://t.co/FRogm3cA0s
寺薗さんは「陰謀論を信じると、物事を深く考えなくなる。科学的、論理的に考え、だまされないでほしい」と訴えた。
— ryugo hayano (@hayano) July 12, 2019
大事なのは「自分の思っている以上にジャンル外の人はそのジャンルを知らない」ってとこ
— 羽前炬燵 (@gold113k) October 13, 2018
カメルーン人と朝食の話してて、「朝飲むのはココア」というので意外と普通だなと思ったら、「普通に、庭のカカオの木からカカオの実を採って、割って取り出した種を挽いて…」と話し始めて、文化・常識の違う相手だと同じものの話してるつもりでも前提が全然違ったりするから油断してるとやられる。
— Podoro (@podoron) December 20, 2017
NewsPicksもBuzzFeedもR25も、編集部の個性、そして編集長のカラーや思想がそのまま媒体のカラーや編集方針になっている印象。BLASTやShe isもそうだし、milieuもそうだと思う。
どれが正義だ、正解だというより、メディアを選ぶ選択肢がある、ということ。そのぶん読者は賢くならなきゃいけないよね
— 塩谷 舞(mai shiotani)?? (@ciotan) June 26, 2018
新聞記者の多くは、いわゆる理系の勉強はあまりしてこなかった人。それだけに「よく分かっていないものを怖いと思う」のは自然。でも、それなら、「よく分かっていないものをまずしっかり勉強しよう」という態度でいて欲しい。分からないまま不安を抱えて記事を書くのはどうかと思います。
— 大石雅寿(個人としての発言) (@mo0210) September 4, 2018
教養がないことを「市民感覚」と言い換えるのはやめた方がいい。
— 河合 真 (@EarlyQuarry) September 6, 2018
JIMA : [特別寄稿] メディアリテラシーとは何か――その概念・事例・課題
メディアリテラシーや情報リテラシー教育の世界では、批判的に考える力をスキルとみなし、繰り返し練習する必要があると考えられています。情報リテラシーの場合は、アメリカの図書館協会が開発したクラップテストと呼ばれるチェックリストを使って考えさせる授業が行われています。メディアリテラシーならば5つのキークエスチョンが有名です。私はそれらを日本語に訳したものを授業で使っています。前者を「だいじかな」チェック、後者を「さぎしかな」チェックと呼んでいます。
…
「だいじかな」チェック
だ だれ? この情報は誰が発信したか?
い いつ? いつ発信されたのか?
じ 事実? 情報は事実か?参照はあるか?
か 関係? 自分とどのように関係するか?
な なぜ? 情報発信の目的は何か?「さぎしかな」チェック
さ さくしゃ? メッセージの作者は誰か?
ぎ ぎじゅつ? どんな表現技術が使われているのか?
し しちょうしゃ? 他の視聴者はどんな解釈をしているだろうか?
か かちかん? どのような価値観が表現または排除されているか?
な なぜ? なぜこのメッセージは送られたのか?