箇条書きから図表へ。図表を作れ。
目玉になる図表さえ作れれば、あとは、どう料理しても、有益な知的生産物になります。
箇条書きから図表へ。図表を作れ。
目玉になる図表さえ作れれば、あとは、どう料理しても、有益な知的生産物になります。
専門家は、数字を知っています。数字は「ハードポイント」であり、他の分野との接続点になり、より大きな全体を実現します。
関連:
事業を数字で表せれば、事業は意志決定者のカードになる
#nhk 「 #平清盛 」。信西の予算編成シーン。管理によって、不可能を可能にする。
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) January 21, 2014
森 博嗣 : 幻惑の死と使途 (講談社文庫, 2000) p.510.
動詞を切り離して、目的物だけを抽象化することは、極めて難しい。名詞は言葉の中で、格段に高レベルな概念なんだ。名詞の概念を理解するためには、桁違いに高い分解能を有する頭脳が必要になる。人類だけがそのレベルに到達した。それが偉いとか、高等だといっているんじゃないよ。ただ、分解能が高い、ビットが多い、という意味だ。色を識別できるのも同じ理由だね。この高分解能に支えられた人間の思考だけが、名詞を作り出す。それは、概念を拡張したり、縮小したり、あるいは分解したり、統合したりして、次々に新しい言葉を作り出す。名詞の独立によって、動詞や形容詞は統合され、あるいは分化される。これが、組織化された言葉だ。人は、ついには、その名詞のために生きることになるんだ
RT @TAKAHIRO3IURA: ある調査によると、人間は動詞よりも名詞で動くらしいよ。
「加入してください」よりも「会員になってください」の方が獲得効率が高い。「寄付する」よりも「寄付者になる」方が選択効率が高くなる。
人間はなんとなく何かになりたいという気持ちを抱えているのかもしれないね。
私の履歴書 魚谷雅彦 (28). 日本経済新聞, 2025/ 7/29, 朝刊, 40面.
構造改革を検討する際、「本当にこの決断がいいのか」と何度も何度も自問自答した。「Be Just And Fear Not.(正しくあれ、怖(おそ)れるなかれ)」という新渡戸稲造の書を思い出し
「知能=予測能力」に「いつ予測結果を発表し、行動に移す( アウトプット )のが最適であるか、という予測」と書きました。ここで、「一瞥判断」と「情報は早く、行動は遅く」を思い出しました。
両者は対極:
「一瞥判断」と「情報は早く、行動は遅く」を知った今の自分が、両者を知らなかった過去に比べて進んでいると確信するには、さらなる何かが必要だ。ただ、少なくとも、両極端を正当化できるようになった。つまり、状況に応じている限りにおいて、判断時間に関する自由を手に入れたのである。 *b
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) January 25, 2014
「情報は早く、行動は遅く」とは:
みずからの感性を大切に、歴史を愉しむ その2 直感を大切にしたチャーチルと、イギリス流行動学 – Executive Foresight Online:日立
山口
先生はご著書の中で、イギリスが選択や進路を決定する際の「知恵」として、「早く見つけ、遅く行動し、粘り強く主張し、潔く譲歩する」ということを書かれています。その一つ目の「早く見つけ」を実践するには、情報、インテリジェンスが不可欠であるということですね。中西
その言葉は、近代イギリスの外交と国家戦略の特質を端的に表現したものですが、情報を早くつかんでいるからこそ、最適な機を見て行動することができたのです。しかも、必要であれば翻意も恐れないという知恵、行動学とも言えますが、それを実践することでイギリスは世界に確固たる地位を築いてきました。チャーチルもこの行動学を意識していたと思います。よく考えるとその四つの要素は、「早く、遅く、そして粘り強く、潔く」と各々矛盾したことを言っており、表面上、逆説的で、すべてを実践するためには自己の強い心理的コントロールが必要です。それこそリベラルアーツに裏打ちされた自己陶冶つまり精神的な成熟がなければ、そのようなコントロールは難しいでしょう。
両者は同極:
一瞥判断には、十年の歳月が要り、十年の歳月を有効にする、即ち、継続を真に有効ならしめる、初期の知的土木工事が必要になる。 #*
— TAKAGI-1 高木 一 (@takagi1) December 15, 2013
知能=予測能力 「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」
— TAKAGI-1 高木 一・多様な未来製作所 (@atene_gakudo) July 12, 2025
不確実を乗り越えられる強靭な知能 「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」
— TAKAGI-1 高木 一・多様な未来製作所 (@atene_gakudo) July 12, 2025
NHK総合「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」2025/7/12放送より。
さて、放送を見た後、〈2つの予測があり、両者セットで意味をもつ〉と考えました:
1つ目は、対象状況の予測。
2つ目は、いつ予測結果を発表し、行動に移す( アウトプット )のが最適であるか、という予測です。「拙速は巧遅に如かず」と言いますが、拙すぎるのも良くないです。
【1】社会に関する知の側面 と【2】社会に関する多様性の側面 は、【1】技術 と【2】経済 の関係です。両者の統合は、技術と経済が結ばれることです。
と書きました。この意味について解説します。
「【1】技術 と【2】経済 の関係」は、妹尾 堅一郎氏の著書のタイトル「技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由」が表していると考えます。
〈「天理」・「地理」・「人理」〉のフレームワークを充足することが必要です。
学者の社会に向けた主張は現状維持的になりがちである
「ニア・イズ・ベター」「Think locally」・一般解と特定解
2010~2023年に書いた知性面からの未来作りに関するBlog記事等(19件。リストを本記事末尾に記す)を、GoogleのAIを活用した情報整理・リサーチアシスタントツール「NotebookLM」にまとめてもらい (←ここまでAI | ここから人力→) それからキーワード・キーフレーズを抜粋しました。
19件の記事群を理解する道しるべになると考えます。
* * *
4つエンジンの日本にしよう――知性強靱社会の実現のために #第1章 知的ネット社会に関する大系
「知的ネット社会」とは、多くの人々がつながり、持ち寄られた知性と、それを支援する装置によって、社会が問題を解決する能力を高める場です。
未来作りに関する私の考え(2018年7月)
大国高民・高民立世・超民連絡と多様性
伊藤博文の思想が、知的制高面の構築を後押しする
新しい時代には、新しい知の〈制度〉が必要です。
「知的ネット社会」構成者の心得
・社会はソルバーである。(ソルバーの一員として)〈空気〉を排せよ
・採集・分類・索引せよ
・思考せよ (創造するつもりで、思考せよ)
・表現せよ
知性強靱社会のための行動様式
(1) 個人の知性発揮
・できる限り客観的にとらえ、それを言語化する
・他人の気持ちになって考える
・頭の中で自分の考えた事柄を吟味してから発信する「書き言葉」的思考を身につける
(2) 知性の発揮に報いること
未来を開く極意――6年半の個人研究から得た4項目
〈環境・位置づけ〉・〈仕組み〉・〈心持ち・行動様式〉のフレームワーク
● NotebookLM に与えたURLリスト
主な文章 多様な未来製作所・知的ネット社会 文章からリンクを張っている下記のWebページのURLをに与えました:
特にこの行動を! 日本を持ち上げる、知的・社会的行動【2011/12】
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『境界条件・支配方程式・初期条件』を重層化した、フレームワーク『〈環境・位置づけ〉・〈仕組み〉・〈心持ち・行動様式〉』
〈環境・位置づけ〉は、場の境界条件、
〈仕組み〉は、場の支配方程式、且つ構成者にとっての境界条件、
〈心持ち・行動様式〉は、構成者にとっての支配方程式である。
この3項目は、『境界条件・支配方程式・初期条件』という既往のフレームワークを重層化し、場と構成者それぞれの境界条件と支配方程式を記述しており、新たなフレームワークとして利用価値に富む、と考える。(なお、ここで初期条件を言及していないことに、特別の意味はない。)
知識(特に教養的側面の知識)は、理解と脅威判定に役立つ。そして重要なことは、理解度と脅威度は独立しているということだ。
— TAKAGI-1 高木 一・多様な未来製作所 (@atene_gakudo) June 10, 2025