言葉の豊かであると、活用度が上がる

メルカリ「名前のわからないもの展」に“200点”集結 家庭に眠る66兆円の“かくれ資産”…価値の再発見が買い物体験を充実 東京・原宿|FNNプライムオンライン

メルカリによると、日本の家庭に眠る“かくれ資産”の総額は66兆円以上で、国民1人あたりでは、平均53万円にものぼり、名前の分からないモノも“かくれ資産”となる可能性を秘めているという。

メルカリ カスタマーマーケティングチーム・池田早紀マネージャー:
名前が分からないから出品しにくい。結果、家の中で眠ったままになるという意味では、“かくれ資産”になっているモノもある。すべてのモノには価値があることに気づいてもらい、家の中で眠っているモノがあったら循環させてみようと思ってもらえたらうれしい。

堤キャスター:
ーー商品名が分からないと、売買しにくいですよね?

一橋ビジネススクール教授・鈴木智子さん:
マーケットプレイスを運営するメルカリにとって、一般消費者の売買を手助けする取り組みは重要です。

ビジネスのプロではない一般消費者の場合、名前が分からないと、うまく出品できず「売れない」、検索できないから「買えない」ことも多いはずです。

名前のわからないもの展|メルカリ【 公式サイト 】

「言葉の豊かであると、活用度が上がる」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です