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2010/01/05
膝が冷えるぅ...!
posted at 21:37:32
スーパーで買ったきた「かつ飯」なう。ソースが普通のトンカツソースで、これは「かつ飯」じゃなくて「ソースカツ丼」だろと思うけど、おいしいからどうでもいいや。賞味期限切れのチューブからしをいっぱい使って食べよう。
posted at 22:54:26
ご飯が余りそうなので、ニッポンハムの焼き肉のたれ(甘口)をキャベツ+ご飯にかけて食べる。そう、この味だよ。ご飯を4杯も食べていた小学生のころに食べた味。
posted at 22:59:46
脂がのったサンマ+大根おろし、トンカツ+からし。さっぱり食べる知恵によって、人間は多量の油を摂取できる。さっぱり食べる知恵は世界を飢餓から救う...かもしれない。
posted at 23:07:09
名前は祖母が好きな「海」に両親の好きなハスの花の意味がある「荷」と合わせて「花のように美しくきれいな心を持った子になるように」と命名された。海に咲くハスの花。誰も見たことのない光景を秘めた名前に川島は「すごく気に入っています。響きもかわいいし、海も花も大好き」と誇りに思っている。
[ Posted Tue, 05 Jan 2010 06:37:59 ]
asahi.com(朝日新聞社):川島海荷が携帯小説の映画化で初ヒロイン - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能
先日、マイクロマガジン社から発売される 「板橋本」 の取材のために、地元のバングラデシュ料理の店に行ったのだが、そこの従業員とこんな会話をした。
(参加者:ロザリー 、バングラデシュ人A、バングラデシュ人B)
ロザリー 「ちょっと聞いてよ、この人たち平気で牛食べるのよ。」
オレ 「ああ、でもバングラはヒンドゥ(牛NG)とイスラム(牛OK)と両方いるでしょ?」
従業員A 「わたし、ヒンドゥだよ。」
オレ 「え?それで牛食べるの?」
従業員A 「日本にいる時だけね。国に帰ったら食べないよ!」
オレ 「でもそれって付き合いで食べざるを得ないとかでしょ?」
従業員A 「ビーフ、とても美味しいね!(満面の笑みで)」
オレ 「あー、自発的に食ってるんだ。」
従業員A 「ビーフ、チキン、ポーク、マトン、フィッシュ…美味しい!」
オレ 「でも宗教的に大問題になったりしないの?」
従業員A 「だから奥さん家族の前じゃ食べない!日本いる時だけ!」
オレ 「ヒンドゥ教的にバレなきゃいいのね。」
従業員A 「知り合いのイスラムの人、ポーク大好きよ。」
オレ 「イスラム教徒もか!」
従業員A 「日本いたら美味しい物いっぱいだもん。OKだよ。」
オレ 「欲望を抑えるのが宗教の仕事じゃないのか!」
従業員A 「美味しいの知らないと美味しいカレー作れないよ!」
オレ 「確かにこの店はあらゆるカレーがあるよねえ…。」
ロザリー 「あとタバコで炎上した事あるらしいよ。」
オレ 「店の中で吸ってたの?」
従業員A 「タバコ大好き。怒られたよ。」
ロザリー 「日本と常識が違うからさ、仕方ないとは思うんだけどね。」
オレ 「日本はうるさいから厨房の中で吸うの止めた方がいいよ。」
従業員A 「そうね。今はなるべく我慢するよ。外で吸うね。」
オレ 「ああ、絶対じゃなくてなるべくなんだ。てか外か中かの問題じゃねえって。」
ロザリー 「外人も板橋に住むとユルくなるんだよ。」
オレ 「みんな板橋在住なの?」
従業員A 「わたし仲宿。こっちの人は大山ね。」
オレ 「いいとこ住みやがって!」
従業員B 「Aさん板橋が好きで、板橋から動かないって社長と喧嘩したよ。」
オレ 「どゆこと?」
ロザリー 「赤坂に支店を出したんだっけ?」
従業員A 「そう。社長に赤坂行けって言われて、板橋しかヤダって言った。」
従業員B 「それで赤坂の店つぶれちゃったんだよ。」
従業員A 「カレー作れる人いなかったね。赤坂に。」
オレ 「根本的にダメじゃねえか!カレー作れる人間いないのにカレー屋やんなよ!」
ロザリー 「だからAさんを赤坂に行かせようとしたんでしょ?」
従業員B 「そう、Aさん上手だからお店だいじょぶ。そしたら板橋以外ヤダって。」
従業員A 「板橋出てくなら商売止めるって言ったら喧嘩になった。」
オレ 「そもそもバングラから日本に来た時点でどこでも同じじゃん!」
従業員A 「違うよ!板橋は違うよ!みんな優しいね!」
ロザリー 「そう、Bさんの娘はお陰で区立の保育園通えてるんだよね?」
従業員B 「お客さん区役所の人いっぱいで、保育園と交渉して入れてくれた。」
オレ 「ものすごい職権乱用だな。」
ロザリー 「それが役所の人間達が燃え上がっちゃったみたいでさ。貧乏な人にこそ区立保育園が必要だろって。金のある日本人なら私立行け、困ってる外国人こそ区立に入れるのが道理だって。」
オレ 「ああ、それは美談だなあ。」
従業員B 「だからわたしも板橋大好きよ。よそでは商売したくない。」
オレ 「世界共通の板橋愛。国籍を越えた仲間を見つけた気がした。」
ロザリー 「板橋は外人も日本人も関係ないよ。みんなユルいし。」
オレ 「ユルいの大事だよな!」
板橋区には「日本に来たらヒンドゥじゃない」と言って平気で牛肉を食べるバングラデシュ人がいる。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) (via ginzuna) (via otsune)
グラスゴーの中心地にある駅
5つのサプライズと出会ったイギリス旅行記(一部18禁画像あり):カフェオレ・ライター
文章を読んでいると感情をざわっとさせる言葉が出てくることがある。たとえば「しょせん(所詮)」とか、すでに価値判断っぽい内容が含まれている言葉。ちょっと切り口は違うけれど、配布を「ばらまき」と書くのも同じ。ネガティブ方面だけではなくて、繁栄とか、平等とか、水戸黄門の印籠みたいに、内容の詳細はわからないけど漠然と良いイメージの言葉も同じ。要は、色のついている言葉。文章の中にこの「色つき言葉」がどのくらい、どういう配分で出ているかによって読者の印象や、文章に対する意見が変わってきそう。自動的にバババッと、それこそ単語に色をつけてくれるプログラムとかあったらおもしろいだろうなと思う。
[ Posted Tue, 05 Jan 2010 07:14:32 ]
kokokubeta; - 色つき言葉 (via yellowblog) (via otsune)
これは俺の文章の書きかたに問題がある。はてなの多くの人、特に有名な人は、基本的に論説として文章を書いている。しかし俺は常に「自分という物語」について書いてきた。つまり、文章には常に俺自身がいる。いってみればそれは、俺自身について書かれた一人称の小説のようなものであり、同時に「俺」という人間について書かれたノンフィクションでもある。
(中略)
こんな俺にとって、ネガコメとは「俺という存在の否定」を意味する。多かれ少なかれ、だれにとってもネガコメというのは気分のいいものではないだろうが、俺にとっては、それは死刑宣告だ。この傾向はいまに始まったことではない。文章の書きかたが昔から変わらない以上、いつでも同じことで、俺は、ネット上で自分の文章に対する否定的な意見を見るたびに、常に全力でネットから逃亡してきた。自分を否定する存在がいるということは、いつか「殺される」ということを意味するからだ。
1万人に読まれるというプレッシャー - G.A.W.
否定されることを恐れるな、否定することを恐れるな。拒絶によってそこに輪郭が生まれる - ミームの死骸を待ちながら (via yaruo) (via otsune)
立ち居振る舞いや言葉によって、人に与える影響は随分と違うものになると思うのですが、特に美しい言葉を使っている人に出逢うとハッとさせられます。
美しい標準語だったように思う。 そして、私や母が使う方言「〜じゃん」 とか 「〜でさ」と言うのは上品さには程遠い。 まずそこが決定的に違う。 それから、私達が住む地域では「だ」を良く使う。
「そうだね」
「これだよね」
「きれいだね」
ここから「だ」を抜くと
「そうね」
「これよね」
「きれいね」
となる。 「だ」が入っていると文字にした時男性の言葉としても違和感がないが、「だ」が抜けると途端に女性の言葉となる。 要するに、「だ」がないだけでとてもやわらかく上品な印象の言葉になる。(あくまでも私と母の印象)
blogs.com - 美しい言葉には「だ」が無くて「ね」と「わ」が入っている? (via yellowblog) (via otsune)
東京が大都市であることは誰でも知っているが、その経済規模が本当にずば抜けたものであることはあまり知られていない。行政区域としての東京、すなわち東京二十三区、の人口は約880万人で世界11位に過ぎない(首位はインドのムンバイで約1,300万人だ)。しかし、行政区域がどこでしきられているかは経済的には重要ではない。例え、街の名前が違っていても街が完全に連続していれば途中で区切ることに経済的な意味はないし、ほとんどの人が東京に勤めているようなベッドタウンは実質的には東京の一部だ。
このような実質的な指標においては東京という都市は世界でも群を抜いて大規模だ。例えば、人口密度を元にしている国連による都市圏のトップ10は以下の通りだ(Wikipedia; World Urbanization Prospects: The 2007 Revision Population Database):
1. 東京(日本):35,676,000人
2. ニューヨーク(アメリカ):19,040,000人
3. メキシコシティ(メキシコ):19,028,000人
4. ムンバイ(インド):18,978,000人
5. サンパウロ(ブラジル):18,845,000人
6. デリー(インド):15,926,000人
7. 上海(中国):14,987,000人
8. カルカッタ(インド):14,787,000人
9. ダッカ(バングラディシュ):13,485,000人
10. ブエノスアイレス(アルゼンチン):12,795,000人
日本の強みは東京にある?? 経済学101 (via threelz) (via ak47)