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2009/12/30
C4I は「整然な」「行動」のためにある http://ff.im/-dv3YD
posted at 02:06:29
整然な行動 http://ff.im/-dv3Z0
posted at 02:06:32
アニメ関連の変身グッズってコスプレだったんだね。 RT @iinkai : もう少ししたら神楽ちゃんのコスでデビューさせたいのですが、まだ家族の認可が下りていません。
posted at 11:23:23
JFE型合併と池田泉州銀行型合併 http://ff.im/-dwwU3
posted at 12:45:21
林マオ嬢がニュース読んでた。
posted at 23:53:23
チャーリー浜さんが50年愛用しているという化粧水レモンアストリンゼン。「ウェルかめ」撮影中。チャーリーさんの肌があまりに美しすぎるもので、思わず、「化粧水など、何をお使いですか?」と聞いてしまいました。すると、「レモンアストリンゼン。わたしは、ずっーーーーと、レモンアストリンゼン。」と教えてくださいました。
[ Posted Wed, 30 Dec 2009 10:22:40 ]
レモンアストリンゼン - Blog | 坂井真紀 (via jinakanishi) (via tuvuan) (via manami) (via yuco) (via peckori) (via takojima)
ところで、テレビ局が自分の気にくわない意見を放送したとして、いったいそれの何が問題なのだろう?もちろん、自分はそれを「偏向」だと感じているのだから、その放送によって意見を変えたりすることはない(もし、意見を変えたのなら、それはむしろ新しい見方を与えてくれた有意義な放送だったということになるだろう)。
そこで憤りが生じるのは、要するに自分以外の「誰か」がその放送によって影響を受けてしまい、自分の気にくわない意見に賛同してしまうとその人が考えるからだ。人はこのように「マス・メディアは(見識のある)自分には影響を及ぼさないものの、自分以外の(無知蒙昧な)他人には影響を及ぼす」と考える傾向にあると言われる。これをマス・コミュニケーション研究では「第三者効果」と呼ぶ。
ところが実際には、人はそれほどマス・メディア接触によってコロコロと意見を変えるわけではない。熱烈な自民党支持者が、たまたま民主党寄りの報道に接したとしても、急に民主党支持者になることはほとんどない。
マス・メディア批判と我々にできること - メディア社会論備忘録 (via otsune) (via jumitaka) (via katoyuu) (via rarihoma) (via takojima)
■リアル書籍の場合の売上300万円分配
・小売・流通会社 90万円 (30%)
・印刷・製本会社 120万円 (40%)
・出版会社 60万円 (20%)
・著者 30万円 (10%)
■電子書籍の場合の売上300万円分配 (リアル書籍と同額の1000円で販売した場合)
・Amazon 195万円 (65%)
・出版会社 75万円 (25%)
・著者 30万円 (10%)
■電子書籍で著者が直接販売する場合の売上300万円分配 (同上)
・Amazon 195万円 (65%)
・著者 105万円 (35%)
個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ (via fukumatsu)
一般的にまともに自費出版をしようとすると約200万円ほど必要といわれている。
それが電子書籍リーダーの普及によって,それが一冊あたり2000円程度,ごく簡単な手続きで本が出せる時代になったのだ。
[ Posted Wed, 30 Dec 2009 10:27:07 ]
個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ (via fukumatsu)
自分が我慢しているからという理由で他人にも我慢を強いるのは、本来、わがままの出どころが逆なんだと気づいてください。他人の仕事は俺のやるべきことじゃない俺の仕事は他人がやってくれるようなもんじゃないという強すぎるテリトリー意識は、本来企業の指揮命令下にあるべき仕事の私物化です。それが高じ過ぎて、職場で孤立していった人が何人もいます。その責任感と紙一重の仕事の私物化は、誰でも陥りやすい泥沼であり、職場鬱の入口でもあります。
[ Posted Wed, 30 Dec 2009 10:49:41 ]
労働者の義務と職場のジレンマ - 背後からハミング (via igi) (via kuriz) (via wideangle) (via takojima)
日本企業がアメリカに進出する場合で、売るものが決まっている場合は、ゼロから組織を立ち上げるのもありだ、と書いた。ありではあるのだが、そのためにはゴール設定を明快にして、高い報酬を払ってでも優秀なトップを採用し、戦略のズレが生じたらこまめに話しあって方向修正をし、だめだったらトップを切って他の人にする、といったことが必要だ、と書いた。
これ、ムチャクチャ難しいですよね?
実行するためには、今は存在しない外国の組織の3年後をイメージする、ってなことが必要です。
* 「そんな大言壮語するより、まず小さくやってみようよ」っていうのじゃだめなの?
ダメです。そういう人は、アメリカにこない方がいいです。失敗するから。こういう感じで来る会社を、大企業からベンチャーまで、たくさん見てきましたが、残念ながら
watch a train wreck in slow motion
です。「電車事故をスローモーションで見る」=惨事になるとわかっていながら、止めることができない、そして、なぜ事故が起こるかのディテールまでじっくり見えてしまう・・・ということ。なぜかというと
* アメリカのビジネス社会は「体でわかる」というのがものすごく難しい
アメリカには、東京のように、人材も、会社も、役所も、文化も何もかもが集積していて、その辺を歩きまわるだけで、なんとなくイメージが湧いてくる、という場所がない。
1時間のミーティング一つするのに、悪くすれば1泊2日かかる。東海岸と西海岸は、東京とバンコクぐらい離れているので。シリコンバレーの中の会社同士だって、片道車で1時間、なんてのは結構ざら。遠いのです。(サンフランシスコとサンノゼは、東京から筑波山に行くくらいある。)
その上車社会なので、たとえ住んで・働いても、自分の家の中と、近くの日本食屋と、自分のオフィス(自分しかいないかも)しかわからない、てなことになりがち。
On Off and Beyond: アメリカ進出にあたってM&Aを活用すべき理由
これを見て心が痛くなった人がかなりいるはず。本質をついているね。
だから渡辺さんがよく言うように、日本人がシリコンバレー付近で働きたければ、それなりのUSの理工学系の大学院の博士課程を出てそのままポスドクのまま残るかなんらかの特技を作ってUSの大企業に就職するか、日本に進出している企業に雇われてそこでステップアップして本社に行くか、すでに職のある豊かなUS市民と結婚して長期的に就職活動を行うか、のどれかしかうまくいきにくいんだよね。
意図的しなかったにしろ渡辺さんもモッチーと一緒に誤ったシリコンバレー幻想を日本に与えた戦犯の一人であるのは確実なんだけれどね。その人が、お前ら日本人がUSで成功し、自分の企業をグローバル企業にするなんて眠たいこと言う前に現実をみろよ、と言っているということだね。正しい。まあ、LunarとLingrが撃沈してから、誰もそんな非現実的な夢など持っていないのは事実であるのだけれどね。
エンジニアであるなら別にUSにいる必要は全くないもんな。githubやgoogle codeで勝手に初めりゃいいだけだからな。むしろ、世界を制覇するようなすごいものを狙っているのなら、向こうにいる方が雑音が多すぎて、できるものもできなくなると思うよ。未だに各種展示会や開発者会議や言語やフレームワークのイベントにただお上りさんで参加するだけの日本人エンジニアはタイガイにした方がいいんじゃないかと、何年も前から僕は周りには言っているんだけれどね。
というかね、USはJPなんて最初から相手にしていなかったし、今は確実にJPはデフォルトパッシングするというのが常識になっているけれど、これから僕らは安全保障は別にして、商売としてはUSを相手にしていても意味が少ない時代になってるんだよね。そろそろ、USへの憧れトラウマは捨てないとさ。
(via otsune)
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ブログの目的
* 第一に、意見をアウトプットすることで思考を客観視し、論理や知識、文章スタイルを向上・軌道修正する。
* 第二に、Web名刺・自己紹介の場としての役割を持たせる。
* 第三に、読者に対して個人の経験・思考・作業を公開・共有する。
ブログ情報 - ミームの死骸を待ちながら (via mayumiura) (via takojima)
こうなってくると、「一般の人はほとんど知らないが、Twitterユーザーはほとんど全員が知っている」という情報が増えてくる。
[ Posted Wed, 30 Dec 2009 20:32:00 ]
Twitter的サービスは人類を二極化させる(かも) (via mayumiura) (via takojima)
例えば、机の上のコーヒーをこぼして書類を汚してしまったとき、「あー」とか奇声を上げる人がいるが、まったく意味がないどころか、ほかの人の仕事の邪魔になるだけだ。こういう時は、黙って立ち上がり、こぼれたコーヒーをさっさと拭けばよいだけのこと。黙って対処すればいいだけの失敗をことさら表現しないようにするのは大人の作法の基本だ。できていない人は、折りあるごとに訓練だと思って自制していくと、自然にこの悪癖は消える。
[ Posted Wed, 30 Dec 2009 20:32:55 ]
誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。気にしないという訓練をする:NBonline(日経ビジネス オンライン) (via thinkeroid) (via plasticdreams)
2008-04-14 (via gkojay) (via petapeta) (via jacony) (via deductivehappiness) (via matsu9ya) (via miki7500) (via gurivo) (via takojima)
鳩山政権の「党高政低」ぶりが明らかになる中、公明党が民主党の小沢一郎幹事長に秋波を送り、「小沢シフト」を鮮明にし始めた。公明党の悲願、永住外国人への地方参政権付与の実現に小沢氏の力が不可欠なのに加え、将来の民主党との連携への思惑もうかがえる。
公明党は野党転落後、共に政権を組んだ自民党と距離を広げ、民主党ににじり寄った。先の臨時国会で審議拒否を続けた自民党と一線を引いたのが好例だ。しかし、巨大与党・民主党を相手に埋没気味の状況を打開するには至っていない。
鳩山由紀夫首相や小沢氏の「政治とカネ」が問題化すると、公明党は支持者を意識して民主党批判にかじを切ったものの、2人への対応には差をつけている。首相の元秘書が偽装献金事件で起訴された24日、公明党の山口那津男代表は「首相の職を辞すべきだ」といち早く辞任を要求した。一方、小沢氏の公設第1秘書の初公判の際には、「徹底して事実の解明を進めてほしい」との談話を発表しただけだ。
小沢氏への配慮はこれにとどまらない。政府が天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見を特例的に実現した問題では、批判を強める自民党と対照的に、「天皇の政治利用ではない」と表明し、山口代表は宮内庁長官の辞任に言及した小沢氏について「間違ってない」と擁護した。
小沢氏は地方参政権付与法案を、次期通常国会に政府提出法案として出す考えを示している。自公政権では長らくたなざらしにされた課題だけに、小沢氏への公明党の期待は大きい。公明党幹部は「わが党には心情的に小沢さんへの抵抗感もあるが、民主党をまとめているのは結局、小沢さんだ」と漏らす。
<公明党>「小沢シフト」鮮明に 連携への思惑も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース (via kml) (via jacony) (via etecoo) (via takojima)
江戸後期の実話として、ある殿様が江戸城西の丸近くを通って登城しようとしたとき、外国人が乗馬で行列の前を横切った。殿様は通訳に、「あの者の無礼を正して、その場で切り捨てよ」と命じた。
通訳は外国人に、「私の主人があなたの馬に乗る姿を見て、西洋の鞍が面白い、乗り方も見事であるので、鞍を拝見できないかと申しております。途中でお止めて申して大変失礼であるが、主人のたっての頼みなので、ぜひ見せて頂きたい。主人がカゴから降りてくるのが本筋だけど、あなたは乗馬が上手なので、カゴの前に来て見せて頂けないか。」
外国人は、得意になってカゴのそばに来て鞍を見せようと、下馬して脱帽し挨拶した。通訳は殿様に、「この者は、誠に恐れ入りましたと言って、このように脱帽してお詫び申し上げております。なにとぞ、命だけはお許しを願いたい」と伝えたところ、殿様も「下馬して脱帽し、わびるなら許してつかわせ」と。
通訳は外国人に、「見事な鞍を拝見してありがたい。カゴの中から大変ご無礼ではあるが、誠にご苦労であったと厚くお礼申しております」と伝えると、外国人は恐縮し、「日本に来て、大名と直接話せたことは初めてで、大変名誉なこと」と喜び、再三脱帽した後で去って行った。通訳が殿様に、「このように再三脱帽しておわび申しております」と伝えると、殿様は「苦しゅうない、苦しゅうない」と言ったそうな。
問題の本質 - 諫言する側・受ける側 (via yellowblog) (via dullahan) (via nyako) (via ryo-skd) (via toyolina) (via miki7500) (via etecoo) (via kml) (via gkojax) (via yaruo) (via sakuma) (via fukumatsu)
メモ
開発者をうまく怒らせると物凄い生産性を発揮する
ガンダムWのゼクス・マーキス?
ヽ( ・∀・)ノくまくまー - Asakusa.rb (@秋葉原ダイビル) (via reretlet) (via jumitaka) (via takojima)
とある工科大学で見掛けた社員募集の張り紙である。写真も撮ってあるのだが、社名等も入ってるのでお見せできないのが残念だ。
その張り紙は2枚あり、一つは日本企業のもの、もう一つは台湾企業のものであった。
台湾企業のものはアメリカンスタイルだそうで、job description という仕事の内容をきちんと書いてある。その仕事に対して給料を出す、必要な能力は以下の通り、というように箇条書きで必須スキルが書いてある。
一方、日本企業のものは社員や働いてる風景の写真が飾られ、job description はなく、flashをやりたいんで一緒に働きませんか、くらいの曖昧さであった。しかしよくよく考えればこれは日本の求人広告そのものである。
いい悪いの問題ではなく、この文化の差がとても興味深かった。要するに日本のスタイルというのは「一緒に働く仲間」を募集するのだ。だから求人広告もサークルのメンバー募集みたいになる。flashをテニスに置き換えるだけでサークルの募集広告になる。
仲間だからこそ簡単には裏切らない(退職しない)し、仲間を助けるために自分の仕事じゃなくても手を動かすんだろう。
反面、日本以外はというと job description を明確にし、それ以上のことをやる必要が無いシステムを作る。そういうシステムが作られるのにはそれなりの理由があるのだろうが、一つの文化の差としてとても興味深い。
こういった募集がされてるのは中途採用とかではなく、学生向けであることに注目されたい。
日本企業は実際に入社するまで自分が何をするかわかってないという事例をよく聞く。やりたいことと違ってて辞めてしまったという話も聞いたことがある。今はともかく昔は大学院を卒業して7年も下積みをしたなんて話も聞いた。
なぜそうなるのかと言えばやはり企業が何をやってもらうか決めてないからだろう。「仲間」にひきいれてから役割を与えていく、必要な教育はそれから、というスタイルなんだろうな。