Twitter @takagi1+TAKAGI-1のはてなブックマーク+TAKAGI-1 たんぶら
<<2009/11/30 <2009/12/27 || 2009/12/29> 2010/01/25>>
2009/12/28
平成21年度第1回試験、学科 一般知識 問5 http://ff.im/-dpOK2
posted at 13:22:28
平成21年度第1回試験、学科 一般知識 問1 (b) http://ff.im/-dpOK1
posted at 13:22:28
平成21年度第1回試験、学科 一般知識 問14 (b) http://ff.im/-dpOK4
posted at 13:22:31
昨日から背中の右側が時折痛む。重量輸送作戦を実施したからな。
posted at 14:10:29
攻撃性 http://ff.im/-dqhim
posted at 16:22:47
カレー肉(ビーフ)独特の繊維感。
posted at 18:40:46
@yonda4 「坂の上の雲 4」 愚劣な乃木を軍司令にしたこと。その後の軍の凋落の種は日露戦争時点で植えられた。問題の中核は、それが修正されなかったことにある。あろうことか乃木を軍神にしてしまった。
posted at 21:25:59
昼間に食べたミカンの皮が干からびている。
posted at 21:48:45
大体の会社のプレゼンは、
1. つかみ
2. 問題提起
3. 解決方法(自社製品の説明)
という流れになっている。「つかみ」は、聴衆の関心を引くためのもの。基本的に「誰もあなたの話なんか聞きたくない」というのが聴衆の基本という前提でプレゼンを作るのが大事。だから、誰もが知っている映画のクリップを流したりして、「こんなの知ってるよね?」と問いかける。
そして、「問題提起」。自分たちが解決しようとしている問題が何なのか、それはどうして重要な問題なのかをわかりやすく平易な言葉で述べる。
最後が「解決方法」。提起された問題をどう解決するのか。ここで初めて自社製品の説明となる。
On Off and Beyond: プレゼン上達は見る+練習する (via yaruo) (via yangoku) (via lunaryue) (via donashill)
「広く私の意見を聞いてほしい」、「良い人たちとは簡単に関係を作りたい」、でも「不愉快な反応は受けたくない」−−そういう要望を満たす環境をどう作るか。その結果がツイッターというわけだ。
[ Posted Mon, 28 Dec 2009 11:00:52 ]
時代の風:ツイッター=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞) (via roomrag) (via igaos) (via fukumatsu)
電子的な出版物が紙の本と同じように社会に普及するためには、出来のいい電子書籍リーダーがあるだけでは不十分です。出版社や書店といった出版界の既存のプレイヤーの積極的な参入、とりわけ出版社による、電子書籍リーダーに向けた継続的な出版活動が必要です。しかし、日本ではいまのところ、PCとiPhone用電子書籍の版元直販を開始した、ディスカヴァー・トゥエンティワンの「デジタルブックストア」が目立つ程度で、キンドルやiPhoneに向けた本格的な電子出版ビジネスの動きは、出版社の側からは聞こえてきません。その間にインターネット上では、青空文庫のアーカイブに収められたテキストをキンドルでも読みやすいPDFに変換してくれる「青空キンドル」が登場し、好評を得ています。
アマゾンは今月14日に、日本市場を含む全世界に向けて、Kindle for iPhoneの提供も開始しました。すでに日本向けにリリースされているKindle for PCと会わせて、電子書籍のマルチプラットフォーム化が着々と進んでいます。キンドルストアで売られている英語の本に限れば、紙の本のほかに、PC、キンドル端末、iPhoneのいずれでも読める環境が整ったというわけです。
アメリカ市場向けに Readerを発売しているソニーが、日本でも電子出版ビジネスから撤退していなれば、まったく状況はちがっていたかもしれません。しかし、アメリカや韓国での動きに比べると、日本での出版社・書店の電子書籍への取り組みは、一回り遅れています。2010年こそ、日本の出版界が本当の意味での「電子出版元年」を迎えることを心から期待します。
「未来の本」のために必要なこと ??マガジン航[k??] (via katoyuu) (via donashill)