論文を読む時の落合フォーマット

研究テーマは2つ並行、アイデアは3つ

読書では「問う」

現在の物事を、歴史的な軸で捉える

塩谷 舞: クリエイターは、SNSのダークサイドに堕ちないで欲しい。という勝手な希望。 | milieu (waybackマシン収録 2017/8/25)

まずは東京都現代美術館の学芸員・森山朋絵さんが、メディアアートや学芸員の仕事にまつわるお話をされていました。

私の大好きな展覧会をいくつも企画されている、尊敬する学芸員さん。現在の物事を、歴史的な軸で捉えてお話されていくのですが、それは現象を文化として伝えて残していくには欠かせないこと。

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