[ 戻る ]  

無窮ナレッジ > CIC電網書架top  ● 戦略日記系について

ヘッドラインリスト[検索エンジン・他のサイトから直接お来しの方むけ]

ヘッドラインリストから来られた方は、ブラウザの[戻る]か、こちらの[戻る]
でヘッドラインリストに戻れます

メルマガ説明・登録 | 最近発行の号

 

                                                   > 2006/04/02
 
<1>電力消費量現在比 19%オフ、東海道・山陽新幹線用新型車 N700 系
<2> 140 km/h で曲線を通過できる「ハイブリッド車体傾斜システム」
<3>JR東日本 新幹線試験車「FASTECH」シリーズが揃う / 電車は前後対称であるべきか
<4>区間全駅ネットワーク
 
 
● 鉄道 関連情報 です。
 
                〓 〓 〓
 
<1>
 個別記事表示
▼電力消費量現在比 19%オフ、東海道・山陽新幹線用新型車 N700 系
 
N700系量産車の仕様決定について
http://jr-central.co.jp/co.nsf/news/nws2006329-141352 
 
>※N700系は、「電力消費量を対700系比で10%低減」することを
>目標としていましたが、走行試験の結果、全周ホロなどの効果により
>「対700系比で19%低減」できることが確認できました。
 
関連:
ETV特集「新幹線誕生40年 〜高速鉄道の歩みと未来〜」視聴記録
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0504020.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0504020.html#1 
 
新幹線・最速への挑戦 「N700系」開発の現場
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0412070.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0412070.html#1 
 
新幹線の先頭形状の改良は空気抵抗を減らすためではない
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0406200.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0406200.html#2 
 
これまでの N700系 に関する流れ:
 
次世代新幹線 カーブも高速走行
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/inw_0301070.html#dtrif001 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/inw_0301070.html#dtrif001 
 
東海道・山陽新幹線 次世代新幹線車両(N700系)概要、JR東海と西日本が公表
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0307010.html#5 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0307010.html#5 
 
次世代東海道・山陽新幹線車両 N700系 、営業時形式名も「N700」
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0406090.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0406090.html#1 
 
 JR東海、N700系 新幹線車両のデザインについて
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0406160.html#3 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0406160.html#3 
 
次世代新幹線 N700系、先頭車を公開
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0502140.html#3 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0502140.html#3 
 
 
<2>
 個別記事表示
▼ 140 km/h で曲線を通過できる「ハイブリッド車体傾斜システム」
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2005/060308-2.pdf 
 
3月 8日、JR北海道が開発成功を発表。
 
鉄道車両の曲線通過速度をあげるには車体を傾斜させればいいのですが、この
「ハイブリッド車体傾斜システム」では振子式の傾斜と空気バネによる傾斜を
組み合わせて、車体を 8度傾斜させ、曲線通過速度を通常より 50km/h 向上
させています。
 
ただ、JR福知山線事故後の現在では、営業車両への搭載に関してかなり慎重に
ならないと利用者の理解を得るのは難しいと思います。
 
関連:
次世代新幹線 カーブも高速走行 (N700系新幹線車両は車体傾斜装置を搭載)
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/inw_0301070.html#dtrif001 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/inw_0301070.html#dtrif001 
 
第一章 車体傾斜方式の解説
http://www2.pf-x.net/~just-r/r-tech/tilt/tilt-top.html 
 
2005年 4月25日 福知山線 5418M、一両目の「真実」
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/wr-c_0602270.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/wr-c_0602270.html#1 
 
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/ezh/fuk_0512110.html#speed 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/ezh/fuk_0512110.html#speed 
> Nikkei Business, 2005年 3月 7日号, p.45
>
> >ある私鉄の社外取締役を務める生命保険会社首脳は、「輸送時間の短縮は、
> >今や鉄道会社の経営の最重要テーマになった」と指摘する。
 
 
<3>
 個別記事表示
▼JR東日本 新幹線試験車「FASTECH」シリーズが揃う / 電車は前後対称であるべきか
 
JR東日本は、東北新幹線の新青森延伸に向けて、360 km/h での営業走行を目指しており、
そのために「FASTECH」(ファステック)と名づけた高速試験車を所有しています。
 
「FASTECH」には、以下の 2種類があります。
 
 FASTECH 360S :
 
  新幹線区間専用車。E954形。
  
  新幹線E954形電車 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9AE954%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A 
 
  2005年 6月より走行実験開始。同年 8月に 398 km/h 走行を達成。
  http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060301AT1G0100K01032006.html 
 
 FASTECH 360Z:
 
  山形・秋田新幹線のような新在直通を考慮した車両。E955形。
 
  新幹線E955形電車 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9AE955%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A 
 
  3月 9日に、仙台港に到着。
  http://www.kahoku.co.jp/news/2006/03/20060309t73038.htm  ←現在は見れません
 
さて、「FASTECH」の最大のチャームポイントは、海外でも報道されたように
( http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/4621217.stm  )、猫の耳のような緊急用の
空力ブレーキです。
 
開発サイドでも、これは気に入っているようでして、
 
 スラッシュドット ジャパン | ネコミミ搭載型の次世代新幹線が初公開
 http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/06/25/2343200&topic=70&mode=thread  *
 
 > JRの技術者は騒音対策に引っかけて「足音をたてずに走る猫にあやかりたい」と
 >コメントしている
 
スラッシュドットではさらに続けて、
 
 ( * より)
 >ついでに肉球とシッポも装備すると視覚効果倍増ではないだろうか。
 
とコメントしていますが、肉球はともかくシッポはいけません。電車は前後対称であることに
意味があるのです。前後対称だから、終端駅で運転手と車掌が入れ替わるだけで、折り返し運転が
できるのです。
 
新幹線車両の先頭形状を開発する際にも、空気抵抗の面で最良な候補が複数あるとき、それら
から最終的にひとつに絞り込む基準として「最後尾になったときの空力特性」が用いられたこと
がありました。 (300系車, 大朏博善 : 新幹線 のぞみ白書 (新潮社,1994) p.73.)
 
...しかし、これは硬直した考え方かもしれません。山梨で実験されている 500 km/h で
走るリニアモーターカーは、その車両が先頭車両になるか、最後尾車両になるかで形状が
変わる機能を持っています。
 
 青木 繁 et al., 山梨リニア実験線新先頭車両Mc5 −環境影響低減を目指して−
 三菱重工技報, Vol.40 No.3, 138-143 (2003/ 5)
 http://www.mhi.co.jp/tech/pdf/403/403138.pdf  **
 
 >鈍頭で先頭部の長い車両が後尾車として走行する時,気流の剥離が起こりやすく,またその
 >剥離点の不安定な前後移動に起因する車体の縦揺れが懸念されたため,その改善策として
 >剥離点を固定し,かつ乗り心地を向上させる目的で図11に示す方向切替式スポイラを
 >車体先端部付近に設けている.本スポイラはMc5 が後尾車として走行する時のみ開き,
 >先頭車として走行する時は収納される.
 
なお、このスポイラは、以下のようにあまり意味がなかったそうです。
 
 ( ** より)
 >なお,本スポイラは乗り心地向上のために設置されたが,走行試験の結果,スポイラを展開
 >しなくても気流の剥離は後端の極く小さい領域のみであり,当初懸念していた不安定な
 >剥離現象が発生しないことが確認され,また乗り心地も予想以上に良好であることから常用
 >しないことになった.
 
関連:
JR東日本、360km/h新幹線の試作車両、先頭形状イメージ
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0406200.html#3 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0406200.html#3 
# 
# Manager Only file:///D:/ReS3/htxta/spl.html#20051204193057 
 
 
<4>
 個別記事表示
▼区間全駅ネットワーク
http://www.kukanzeneki.net/index.html 
 
  区間全駅 山陽本線 姫路−岡山間
  http://www.kukanzeneki.net/all/hime-oka/index.html 
 
  この区間は、関西圏にすむ私にとって、非常にミステリアスな区間です。
 
  関西圏の姫路と、中国地方の岡山がどう繋がっているのか分からないん
  ですね。
 
 
 
= = = = = = =
すくなくともメルマガの発行日、上記紹介ページを普通に訪れて損害を被ることは
ないと思いますが、万が一、貴殿がなんらかの損害を被った場合、当方は責任を
負いかねます。ご了承下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ wrcommon
スパム対策のためメールアドレスは伏せます          Copyright (c) 2006 TAKAGI-1(tk18:ALKeY)
 
 

 
■  ■  ■


© TAKAGI-1

ciclibleaf inw