Charnock’s relation

http://amsglossary.allenpress.com/glossary/search?id=charnock-s-relation1

An empirical expression for aerodynamic roughness length z_0 = α_c u*^2 /g over the ocean, where u* is the friction velocity, g is gravitational acceleration, and α_c ~~ 0.015 is the Charnock parameter.

It accounts for increased roughness as wave heights grow due to increasing surface stress.

粗度長 roughness length

http://staff.aist.go.jp/ihara-t/html/research/seminar/20030410a/QandA/

粗度長とは、地表面の粗度を表す値で、接地層の風速に影響します。単位は[m]です。接地層において、地表面に近づくほど空気抵抗が働くため風速Uは小さくなり、地表面そのものz = 0ではU = 0となります。しかし、地表面にビルが林立していたりあるいは果樹園があったりして、地表面の凹凸が大きいと、それだけ空気抵抗が働きやすくなり、z = 0ではなく、z = z0(z0 > 0)で、U = 0となってしまいます。そのときのz0を粗度長と定義します。

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